彼女の娘千秋と


俺はバツイチの彼女と付き合ってた、彼女には当時13歳の千秋もいた
千秋も俺に懐いてくれ親子みたいに過ごしてた。同居はしてなかったが毎週末彼女に家に泊まってた
彼女の家は元夫と離婚する際、慰謝料の代わりに家を貰いローンは元夫が払ってたらしく結構広かった
彼女の手作りの料理を食べたりゲームしたりして遊び千秋が寝ると彼女との二人だけの時間いつも朝方まで愛し合ってた
彼女は看護師で夜勤にはめったり入らないシフトなんだけどその日はどうしてもシフトがやり繰り出来ないらしく急遽夜勤に入った
そのこと知らずに彼女の家に行くと千秋だけがいた
俺・あれママは
千秋・ママね夜勤になって慌てて出掛けたよ
俺・そうなんだ、じゃあ今晩は一人
千秋・うん
俺・そうか、晩飯食べたの
千秋・もう少ししたら弁当買いに行こうと思ってる
俺・じゃあご飯食べに行こう
千秋・いいの
俺・もちろん、何食べたい
千秋・お寿司、最近食べてないから
俺・よし行こう
俺はボーナス入ったばかりだったから奮発して回らない寿司屋に連れて行った
千秋・えー回ってない
俺・好きなの頼んでいいよ
千秋は初めてで大喜びした。二人で腹一杯食べて家に戻った
俺・じゃあ帰るから戸締りしっかりして休みなよ
千秋・帰るの
俺・ママいないしね
千秋・いいしょ、明日の朝帰ってくるだから
と無理やり腕引っ張られて家の中に入った
俺・じゃあおじゃまするかな
千秋・やったぁ
千秋がいつものようにビール出してきてくれ飲みながら色々と話して時計見たら23時過ぎてた
俺・そろそろ寝ないと
千秋・うん、おやすみ
俺・おやすみ
俺も風呂入って寝ることにした
風呂入ってると千秋が素っ裸になって隠しもせず入ってきた
俺・おいおいどうした
千秋・いいしょ、ママとはいつも入るくせに
俺・そうだけど
千秋・私は気にしないから
俺・やぁーそう言う問題じゃなくて
千秋・気にしないの
千秋は頭と身体洗いだした、洗い終わると浴槽に入ってきた
千秋の肌をもろに見ると俺の息子はヤバイ状態
千秋・あーゆうくん勃起してる
俺・やぁー恥ずかしいことに
千秋・ねー私が寝るとママとエッチしてるでしょう
俺・分かるよな
千秋・だってママの声大きくて2階まで聞こえるだもん
確かに彼女の喘ぎ声はデカくてたまに手で口を押えるときある
千秋・私もしてみたい
俺・ダメだよ
千秋・なんで私もゆうくんのこと好きだなんだよ
と抱き着いてきた
俺は何かがブチ切れたように千秋を強く抱きしめてしまった
二人で風呂から上がりそのまま千秋の部屋に入った
俺・千秋いいのか
千秋・うん
横になりキスから始め徐々に下に降りてまだ毛のはえてないあそこ見るともっと興奮してしまいクリトリスにしゃぶりついてしまった
千秋・あーあーあーーあ気持ちいい~
俺・千秋は一人するの
千秋は恥ずかしそうにうなづいた
俺・よし今度は千秋が気持ちよくしてスマホで彼女のフェラシーンを見せた
千秋・わーママだぁ
俺・ママのようにしてみて
千秋は動画見ながら始めた
その日はお互い舐めあって抱き合って寝た
次の朝起きると9時過ぎいつもなら彼女は帰ってきてるから慌てて下に降りて行くとまだ帰ってきてなかった
残業になったらしく一安心した
少しして彼女帰ってきた
彼女・あれ来てたの
俺・昨日来たらいなくて帰ろうとしたら千秋が一人で怖いって言うから
彼女・ごめんね急遽だったから
俺・あーいいよ
千秋が起きてきた
千秋・ママお帰り
彼女・ゆうに迷惑かけたらダメでしょう
千秋・だって
俺・いいよ一人じゃあ不安だよなぁ
千秋は着かえて部活に行った
そしたら彼女がいつものように甘えてきた
彼女・ゆう
部屋に行き夕方まで愛し合った
18時過ぎに千秋が帰ってきて彼女は夕飯の支度してたけど買い忘れたものあると言って出かけた
千秋・ママしたの
俺・したよ
千秋・いいなぁ、今晩も出来る
俺・ママいるから無理だよ
千秋・だよね
ご飯食べて風呂入り布団に入ると彼女は夜勤の疲れもあったのか爆睡
俺は静かに部屋出て千秋の部屋に行くとなんと裸でオナニーしてた
千秋・ゆう、ママは
俺・爆睡してるよ、千秋
千秋・だって我慢出来ないだもん 
俺・どうして欲しい
千秋・舐めてほしい
俺・仕方がないなぁ俺も裸になり舐めた
千秋・すごーい一人でするより気持ちいい
69の態勢なりお互い舐めあった、それが毎週末続いた
千秋が志望の高校に入学出来お祝いに3人でハワイ旅行に行くことにしだ彼女が体調崩しあきらめることしたが
彼女・ゆうお願いがあるの
俺・なに
彼女・千秋をハワイに連れて行ってあげて、凄く楽しみなしいたのに可哀そうで
俺・俺はいいけど〇〇は
彼女・私は大丈夫だから
俺・分かったよ
千秋・やたぁ
機内では千秋とずっと手繋ぎ海にも入り観光もして楽しんだハワイ2日目だった
千秋・ゆう入れていいよ
俺・いいのか
千秋・うん、初めてじゃないから
俺・えーまじ
千秋・うん、実は中1の時に先輩と
俺はショックだった
俺・よし入れるぞ
色んな体位楽しみヤバイと思ったが中に出してしまった
日本に戻ると彼女は悪化して入院してた、もうヤバイ状態らしい
彼女・ゆう
俺・なんだ
彼女・最後のお願い、千秋と結婚してあげてもう少し先の話だけど
俺・何言ってるだよ、結婚するのはお前とだよ
彼女・私はもうダメなの
俺・何言ってるだよしっかりしろ
それから2日後彼女は静かに天国へ旅立った
葬儀が終わり彼女のお父さんから千秋と一緒に呼ばれた
俺・お疲れ様した
親・ゆうくんも疲れたしょ
俺・俺は若いから大丈夫ですよ
親・いいなぁ若いって
俺は笑ってしまった
親・〇〇から手紙もらっただ内容見てビックリしたげと〇〇と千秋のこと大事にしてくれてたんだね
俺・もちろんです
親・〇〇から最後に頼まれたこと覚えてる
俺・はい
親・千秋と結婚してくれるか
俺・もちろんです。〇〇との最後の約束ですから
親・ゆぁーよかったよかった
千秋・本当にいいの
俺・ママとの約束だからね
彼女の親から俺の親に話してくれ親父なんてビックリして腰抜かしが承諾してくれた
千秋はとりあえず彼女の両親が引き取り俺もその家に引っ越した
妊娠だけは気を付けてくれと言われゴムだけはつけた
千秋が専門学校にも進み卒業と同時に入籍した、市役所に届けだしてその足で彼女にお墓に報告に行った
喜んでくれてるかな
千秋は看護師として働きあの家で夫婦として生活が始まった、千秋の部屋を夫婦の寝室として子作りも始め今は三人の子供がいる
三人とも女の子でどっちかと言うと彼女に似てるような気がします
あれか結婚して8年、彼女が天国へ旅立って13年今年で12回忌
千秋とは今も週に3回は愛し合ってます 彼女はきっと大喜びしてくれてるよね、これからも見守っててね

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