風呂を覗かれた姉「そんなに見たいならこっちにいらっしゃい」


俺の姉は美人でグラマーだ。

前から裸を見たくてたまらなかった。
四年前、両親の帰りが遅くなった日に風呂を覗く事にした。俺が高校一年の童貞だった時、当時20歳の大学生だった時だった。

姉が風呂を覗いたのを確認したら、浴室の窓から覗いた。

姉のデカイ胸が見えた。
少し背伸びをすると、姉の陰毛が丸見えではないか。

その直後、「誰!?」と叫びこっちを見に来た。

俺は観念してそのまま突っ立ってると、「たかし(俺の)はいつも覗いていたの?」
「違うよ、今日が初めてだよ。」
「そんなに見たいなら、こっちにいらっしゃい。」

俺が脱衣所まで来たのに気づいた姉は、浴室のドアを開けた。

今度は姉の裸がよく見える。

「さあ、一緒に入ろう。たかしが小学五年の時以来だね。」

俺も全裸になり浴室に入った。
姉の裸に反応した俺のちんこは勃起した。

すると姉は「たかしのおちんちん、こんなにおっきかったんだぁ。」と言って握ってきた。

優しく手コキをしてきた。

「しかも硬いね。気持ちいい?」と聞いてきたので
「うん、気持ちいい。姉ちゃんのに触ってもいい?」と聞いたら「そんなに触りたいならいいよ。」と言った。
姉は床に座り、脚を広げた。

姉のオマンコを愛撫すると
「あ・・・あ〜ん・・・。」と喘いだ。

しばらく触らせてもらった後、
姉が先に浴槽に入った。

俺の裸を見ながら
「たかしも高校生だから、もう大人の体だね。姉ちゃんの裸に興味を持つのは意外だったけど。」
「姉ちゃんは美人でグラマーだからね。」
「弟から言われると変な気分。」と言われた。

「たかしは彼女まだいないの?」
「まだいないよ。」
「失礼な事聞くけど、まだ童貞?」
「うん。」
「良かったら姉ちゃんとする?」

「いいの?」
「いいよ。たかしが姉ちゃんの体に興味あるし、させてあげるよ。風呂場だと声が響くから私の部屋に行こ。」

タオルで体を拭く。
「姉ちゃんが拭いてあげるよ。」
上から順番に拭いてきて俺のちんこに来たら、優しく念入りに拭いてくれた。

また勃起した。

「部屋に戻るまで我慢してね。」

今度は俺が姉の体を拭いた。
姉のオマンコ周りは揉みながら拭いた。
「あっ・・・あん・・・。」

体を拭き終わり風呂へ。

あんまり長くなるとお父さんとお母さんが帰ってくるから、手短にしよう。
姉は俺のちんこを少しフェラした後、前に付き合ってた彼氏用のコンドームを取り出し、ちんこに付けた。

姉はベッドで仰向けになり、脚を開き「入れていいよ。」
俺が挿入すると「入ったよ。おちんちんが抜けないくらいに腰を振ってね。」
俺は初めてなのでぎこちないピストンしかできなかったが、
姉は俺に気を使って芝居をしたのか、本当に気持ちいいのか知らないけど狡猾の表情を浮かべて
「あん、あん」と喘いだ。

射精が始まり、残りの精液を出すために腰を振り続ける。

精液が出切った後、俺は余韻に浸りたいのを我慢してちんこを抜いた。

コンドームに溜まった精液を見て姉が
「いっぱい出たね。おちんちんがおっきいからかな。たかしももう大人だね。」
と言ってフェラでちんこに残ってる精液を舐めとってくれた。

「この事は誰にも言っちゃダメよ。」と言ってまた2人でシャワーを浴びに行った。

それから両親の目を盗んで、姉はやらせてくれるようになった。

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