年下の彼


「ヤリたかったんでしょ、奥さん」
耳元で熱い息を吹きかけられただけでゾクゾクします
「ダメだって、やめてぇ・・・」
真っ赤な嘘なのはお互い承知のうえで離れようとすると
彼の左手がブラウスの上から右の乳首をつねってきます
「ほら奥さん、もうこんなに乳首立ってるし・・・」
右手をスカートの裾から荒っぽく差し入れてきます
「なんだよ、マンコもグチョグチョだよ・・・」
ショーツの上からクリを乱暴に擦り上げながら
唇を合わせて舌を差し込んで唾液を送り込んできます
「ほら、呑まないと溢れちゃうぞ」
唇の両端から涎が垂れていきます
クリだけじゃなく股間全体を掌で包むようにして
ぐりぐり押し込んでくるのでイキそうでした
「ほら、いっちゃえいっちゃえって・・・」
「ああぁぁっ・・・」
腰からひざまでブルブル震えてイッちゃって
立ってられずに座り込んでしまいました
「ほら、しゃぶれよ・・・」
間髪を入れずにズボンを下ろしてカチカチにおおきくなってる
チンポを口に突っ込まれました。熱くて長くて硬い・・・
頭を持たれて奥まで突っ込まれるとえづきそうになるけど
それが良くって頭がクラクラします
「手は?してよ・・・」
両手をバンザイするようにあげて彼のシャツの中に入れて
乳首を探して摘んであげるとチンポが一層大きくなりました
「おぉっスゲぇ・・・、俺もしちゃうよ・・・」
前屈みになった彼が私の乳首を探り当てました
イキそうなのを紛らわせようとジュポジュポ音を立てて
出し入れしながら下で先の方を擦ってあげると
突然彼の方からチンポを抜いて私を立ち上がらせました
壁の姿見の鏡に向かって立たされてお尻を引き寄せられました
その次のコトを想像するだけでイキそうです
スカートを捲り上げられ、ショーツはそのままずらしただけで
ぶち込まれるっていう表現の通り一気にきました
それだけでイキかけました
「動いてよ・・・」
鏡越しに目を合わせて言われたので少し前後させました
「あぁ、すっごい締まるよ・・・」
「ねぇ・・・して・・・」
「何を?・・・」
「クリも乳首も・・・」
「わかったよ・・・じゃぁ動いてよ・・・」
両方の乳首を強くつねりあげられます
「あぁぁっすごイィ、いっちゃう」
鏡に映った彼がニヤニヤしてます
「もうイクの?・・・」
「お願い、イカせて・・・クリもして・・・オマンコにいっぱい出してぇ・・・」
「奥さん、いいの?ナマで出しちゃって・・・じゃぁ」
「全部出して…熱いの・・・」
完全に言葉遊びで盛り上がっちゃいます
彼の両手が乳首から離れてクリを剥いて擦り上げます
「あぁぁっ・・・来てきてきてぇ・・・」
私も腰を振ると彼のが奥の奥まで届きます
「イケいけいけぇ・・・」
鏡の中の彼が怖い目付きで目がしました
「あぁぁっ・・・」
二人一緒に絶頂を迎えました・・・
ドクドクと熱いものが私の中で弾けましたが
彼の腰振りは止まりませんでした
彼が出したものでヌチャヌチャ音を立てながら、
私はあと2回もイッっちゃいました
    
    
マンション内の趣味のサークルで知り合った
48才の私より7才上の奥さん。
おウチを行き来して仲良くしてます
その息子さんが彼なんです
私が彼女の部屋を訪ねた時に留守だったので
帰って来たら連絡しますよって爽やかに言ってくれて
それ以来マンション内ですれ違っても挨拶するように
なったのがきっかけでした
ある日駅を降りたところでバッタリ会って
スタバに誘って雑談した時にラインを交換しちゃって
そのうち深夜にちょっとエッチなことも
交えながらやりとりし始めました
彼女ともエッチしてるのに上手くいかないとか
いう話もするようになって間も無く、渋谷で
食事する約束をして、そのまま暗黙の了解があるように
ラブホに行ったのが最初でした
爽やかで大人しそうな見た目からは想像がつかない
経験豊富でパワフルでエロいセックスでトリコになりました
毎日彼のコトを考えない日はありません
今までそんなことしなかったのに彼と会う前と会ってシタあと
会えない日は思い出しながら、毎日オナニーするようになりました
    
    
玄関で何回もイッて1回出された後、
ショーツとスカートを戻して彼に支えてもらいながら
リビングのソファに移動しました
彼は私の足下に座り込んで私の前に座ってショーツをぬがせます
「大きく広げて見せて・・・」
M時に両足を立てて広げる自分の淫らさに呆れます
「してみて・・・」
左手でブラウスの上から乳首をつまんで
右手は指の付け根辺りをクリに当てて
人差し指と中指の2本を中に・・・
「あぁ・・・」
無意識に声が出ます
「動いてよ・・・」
腰の上下を求められて従います
「うわぁ、エロ過ぎ・・・そのままイッてよ」
「嫌ぁ・・・してぇ・・・入れてぇ・・・」
「じゃぁクリ剥いて」
私が両手でクリのところを広げると
彼はテーブルの上から取った長茄子をオマンコに入れました
同時に両手がコリコリに固くなってる乳首をつまみます
「あぁ・・・凄いよ・・・いっちゃうって・・・お願いクリしてぇ・・・」
「ほら、動いてよ・・・」
お洋服着たままオマンコに長茄子入れられて
乳首つねられながら腰を上下に動かしてる私・・・
今、そうされたら吹き出していっちゃうって判ってるのに
クリを舐め上げて吸われるのを待ってるわたし・・・
彼と会うまではこんな私、想像もつきませんでした
「ほら、出し入れして」
右手で茄子を前後させたらクリを吸ってくれました。凄い…
「あぁぁっ・・・」
ウエストから下がブルブル震えながらイッちゃいました
休む間も無く彼が私の隣に座ってオマンコから引き抜いた長茄子を
私zdxgvhのお口に突っ込んで耳元で囁きます
「上に来て・・・」
もう私は何回でもイキたくてスカートを捲って彼に乗って
抱きつくと、さっき出したのにカチカチのチンポが
クリに当たります。でも彼は入れて欲しいだろうから
腰を浮かして導き入れました
「ふうぅぅ・・・」
「してよ・・・」
彼が自分でシャツを脱ぎました
彼の乳首を音を立てて舐めて吸ってから噛んであげます
「あぁぁっ・・・」 女みたいな声をあげますが
チンポがグンッて固く大きくなってきたので
腰を動かして応えてあげます
「凄いね・・・おっきくなった・・・」
「だって美沙ちゃんエロ過ぎ・・・」
「こんなこと教えたのだぁれ?」
腰を前後に揺すると、黙って私のブラウスの前ボタンを開きました
ちょっと乱暴ぎみなところがいい・・・
「吸ってぇ・・・噛んでぇ・・・」
ブラの上からブラごとむしゃぶりついてきます
もうこれだけでイキそうです
「ね、じかにしてぇ・・・噛んでぇ・・・」
彼の乳首もつまみながら腰も振ります
旦那しか知らなかった時は正常位しかしなかった私が
こんなことしてる・・・
乳首噛まれたらもうダメでした
「あぁ・・・いっちゃういっちゃういっちゃう。来て来て来てぇ」
私が彼の頭を両手で抱えて腰の動きを激しくすると
彼も激しく突き上げながら唇にむしゃぶりついてきました
・・・うっぐぅぅぅっっ・・・
声にならない声を一緒に上げながら一緒にイキました
幸せ過ぎてずぅっとディープキスを続けて
よだれがアゴを伝って胸元に垂れてきました
ひと休みしてからお風呂に行って
「風俗みたいに?」手とお口で出してあげたり
四つん這いでしたりしてから、リビングに行って
横向きの私に入れたり、
私が下で両足を抱えたところに真上から入れたり
休むことなく続きました
彼が午後から大学に行くのでその辺で終わって
一人でシャワーに行き、私はソファでグッタリしてました
彼が服を着て帰る格好で戻ってきました
ズボンの前が盛り上がってます
5回か6回出したはずなのにて固く
「えぇ、うっそぉ、まだ立ってるの?」
「うん。でもしょうがないじゃん」
唇を尖がらせてるのがカワイイんです
「出して行く?」
「うん」
さっきまでの激しさを感じさせないカワイイ反応
「しょうがないわねぇ・・・」
彼に教えられた通りに言ってみます
「クチマンコ好きにして・・・」
両手で頭を掴まれて、彼がカチカチのを奥まで激しく…
「おぉぉぉっっ・・・」
まだこんなに? と思うくらいたくさん出たのを呑んでから
前後に動かして、全部舐め取ってあげてから
トランクスにしまってあげて、ポンって叩いてあげました
「行ってらっしゃい・・・」
精液だかよだれだかわからないものを
唇から垂らしながら見送りました
    
見送ってからまたズッキーニと長茄子で
もう1回してからもう1回シャワーを浴びました

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