パパにシコシコ


私、ひな子は4歳でした。

そのころ私はママと二人暮らしでした。ただ、時々お兄さんみたいな男の人が家に来て、時には数日間過ごしていく事がありました。

ママはお兄さんを「ひな子のパパになるひと」だと言ってたので、私は「パパ」と呼んでいました。
そしてパパは優しくて、ママがお仕事に出て帰って来ない夜には、私がねむたくなるまで楽しく遊んでくれました。

ある日、夜遅くに目が覚めた私は家の中に 煙のニオイがするのに気がつきました。

(火事かな?)私は怖くなって、灯りがついてるリビングの方に行ってようすを見てみると、パパがハダカでソファーに座ってタバコを吸っていたんです。

そして……パパは小さなノートパソコンの画面を見ながら、黒い毛に包まれたチンチンをにぎっていました。
私がそばにいるのを見て、パパはいつもの笑顔になりました。
だけど私はふだん、パパがタバコ吸ってるのを見たことがなかったので、ちょっと緊張してしまいました。

それでも私は、「パパ、何してるの?」と聞きました。
「ひな子チャン、ママには内緒だよ。タバコ吸いながらシコってたんだ。」パパが言いました。
でも、シコるという言葉がわからなくて戸惑っていると、パパは身体を私の方にむけて、
「ほら、こうやってチンチンを握ってこすると、すごく気持ち良くなるんだよ。」と教えてくれました。
パパとはいつもお風呂に入ってたので、チンチンは見慣れてましたが、いつもと違ってお腹の方に向かってるピンク色のチンチンに私の目は釘付けになりました。

「パパ……チンチンさわっていい?」
私がこわごわ言うとパパは笑って、タバコを小さな灰皿に押しあてて消すと、パパは
「いいよ、さわってごらん。」と、ソファーの上にあお向けになりました。

チンチンがななめ上になりました。
私は軽くにぎって、
「固い…… 何が入ってるの?」と聞きました。
「液体のノリみたいなのが詰まってるんだ。……そう、グッとにぎったまま手を動かしてごらん。ノリが出てくるから。」

私がチカラいっぱい手を動かしていると、パパはそばに置いてあったティッシュを取りあげて、チンチンの先っぽに当てました。
「ひな子チャン…… 見ててよ。ひな子チャンがじょうずに…… じょうずにシコってくれるから…… パパは、パパは気持ち良くて…… チンチンに、チンチンにたまったノリをいっぱい出すから…… 出すからね……」

パパが目をつぶって、そんな事を言ってる途中に パパのチンチンから白いノリが、ティッシュにあふれていました。
私はノリをしぼり出すようにチンチンをにぎりしめて、チンチンが柔らかくなっていくのを感じていました。

柔らかくなったチンチンは、私がいつも見ている「私が大好きなパパ」のチンチンになっていました。

  ▽▽▽

それから、ママがお仕事に出て帰らない夜には、私が寝る前にパパのチンチンをシコるのが楽しみになりました。

はじめは、タバコを吸ってるハダカのパパのチンチンをシコっていたのですが、すぐに私もハダカになって シコるようになりました。

そして、ある日パパは吸っていたタバコを私に手渡したのです。

「ひな子チャンが、ハダカでタバコ吸いながらシコってるのが見たいな。」

私は、パパが楽しんでくれるのが嬉しくて、くわえたタバコの煙たさも忘れてチンチンをシコっていました。

だんだんタバコに慣れてくると、少し煙の味がわかるようになって、口に含んだ煙を、パパの顔に吹きかけたりするようにもなりました。

  ▽▽▽

だけど、結局パパはパパになってくれませんでした。
私が6歳になった時 ママが実家の仕事を継ぐことになって、パパから離れたからです。
新しい立場を見つけたママは、新しいパパを求めようとはしなくなりました。

すっかり大きくなった私は、時々学校帰りにこっそりタバコに火をつけて、パパとの夜のお楽しみを思い出すことがあります。

あのころの幼い私が くわえタバコでシコったひととき、パパにどんな快感をもたらしたのでしょうか。

02jy2019

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