南極隊員の性問題(元隊員のセックス体験告白)


こちらのサイトなら書いても問題ないのかと思い初投稿させてもらいます。
4×歳の男性です。
僕はだいぶ前に南極観測隊の支援要員として1年間南極にいたことがあります。
ほんとに極地の生活は大変でした。
よく言われるのは「ダッチワイフを持って行ってるのか?それで処理してたのか?」ということ。
答えはNoです。
そんなもの持って行きませんよ。
第一持って行ったとしても、そんなの相手にエッチする余裕というか気持ちになりません。
広大な雪原。360度真白な世界です。現実離れした世界にいるので、俗世間の感覚が薄れてしまうんですね。
友人に「でも、男なんだから溜まるだろう?どうしてるんだ?」と日本に戻ってから聞かれました。
はい。もちろん例のモノは溜まります。
簡単に言えば、オナニーで自己処理していますよ。だいたいが古いやり方ですがエロ本が大量にあります。
なので、それで自己解決。
女性隊員や作業支援者もいますが、彼女たち相手にということはないです。
有るのかな?
よしんば有っても、そこは大人の世界ですから、誰も何もなかったようにしています。
僕の例を言えば、実は南極にいる間に3回だけ女性が相手をしてくれたことがあります。
日本人ではありませんよ。同じ昭和基地内の女性と・・・は、さすがにそんな気持ちは起きませんね。ありえないです。

各国の基地間の交流がかなりあります。
会議や研究成果、情報交換、などなど。
で、各国の基地を訪問するんです。もちろん雪上車で移動です。
逆にあちらから昭和基地に来られることもあります。
国名とかは書けませんが、某国(ヨーロッパ系)の基地を何度か訪問し滞在したときにたまた意気投合する女性がいたというか、ちょっとした恋愛感情みたいなものでした。
一切周りには迷惑かけていないし、もちろん業務をおろそかにするなんてこともありません。
誰も知らなかったと思いますよ。いや、知られてたかな?でもみんな何も言いませんから。

初めては、某国の基地に1週間滞在した時のことです。
名前は仮名にしますが、そこの隊員の一人のケイティさん(当時28歳)と親しくなった。
とても美人で知性あふれる素敵な人でした。
南極にいると国籍なんか気にしなくなります。関係ない。同じ人類だから。
その基地は暖房がしっかりしてました。暖かいというか少々暑いくらい。
なので、みんなラフな格好です。
(昭和基地は室温が低い。15度ぐらいしかないから、室内でも防寒してます。)
お風呂(シャワー)も完備。
みんな清潔な感じでした。もちろん昭和基地にもお風呂はちゃんとありますよ。
仕事の関係でケイティと共に作業をすることがほとんどでした。
どんどん親しくなり、滞在5日目のことでした。
どこの場所で?、どこで?は書きません。もちろん屋外なんてことはないです。凍死してしまいます。
その時のことを書いてみたいと思います。思い出しながらなので食い違いがあるかもしれません。

初めてキスをしてしまった。どちらともなく抱き合ってキスをしてました。
お互いTシャツに短パンという気軽な恰好。抱きしめるとケイティの胸が当たって興奮してしまった。ボリューム満点の迫力あるおっぱいです。
ケイティも興奮してた。
男も女もセックスを我慢し続ければちょっとしたことで着火してしまいますよ。
お互いにキスを貪りながら、僕はケイティのおっぱいを揉んでしまった。
ケイティは僕の股間に手を伸ばして短パンの上からナニを掴んで揉んできたんです。
二人とも「はあ、はあ」呼吸荒げて・・・
「I can’t stand it!!(我慢できない!!)」ケイティが一声言ったのが合図になって。
ケイティのTシャツをまくりあげ、スポーツブラをたくし上げて僕がおっぱいに食いついた。
声を出したらまずいので、ケイティはまくられたTシャツを噛んで声を抑えてました。
短パンの中に手を入れてきて、僕のナニを直接握って擦って来たんです。
僕もお返しにと彼女の短パン、パンツの中に手を入れて触った。
もう、ケイティは濡れてました。
小さい声で「Come in!Please!」ケイティが耳元で言いいました。
そのままお互いの短パン、下着を降ろして・・・。
ケイティが壁に手をついて後ろ向きになってくれました。
僕は後ろから抱きしめて、ケイティにインサートして。
声が出ないようにディープキスをし続けながら、僕は腰を動かした。
1分ともちませんでした。
「We’re fucked!!(もうだめだ!!)」とケイティに耳元で告げると、ケイティがしゃがんでこっちを向いて抜けた僕のナニを口に含んで手で扱いてくれました。
見上げるケイティと見詰め合いながらケイティの口に発射。
終わるとケイティはティッシュに全部掃出しました。
「Is it still OK?(まだ大丈夫よね?)One more time(もう1回よ)Your cock is veryvery tight(あなたのコックが凄く固いわ)」
「Yahaa!!your pussy great!and so tight(ヤア、君のプッシーも素晴らしくてきついよ。)」
「OK? Come in again please(準備いい?もう一度入れて)」
そのままもう一度壁に両手をついて前かがみにケイティはなりました。
ケイティのお尻を掴んで再インサート。
今度は持続しました。
ケイティは必死に声をかみ殺しながらエクスタシーとなった。
僕も2度目。急いで抜いてティッシュを取るとそこに出しました。
ケイティはしゃがんで肩で息をしてた。
立ち上がると僕を抱きしめてもう一度キス。
「again?(もう1回かな?)」と聞くと
「No・・・all right now(ううん・・・もう大丈夫よ。)and you?(あなたも?)」
「Sorry I want you once more(ごめん、もう1度だけ君が欲しい。)OK? please・・・」
ケイティは微笑むとしゃがんで、僕のナニを咥えてフェラチオをしてくれました。
もちろん、出たものはティッシュに吐き出してました。
終わってから、作業をしてからお互いに何もなかったようにみんなのいる場所へ戻った。
久しぶりの女性の体で、ケイティには感謝でしたね。
そのあと、2回訪問することがありケイティと2回やりました。

帰国してからの話ですが、実はケイティに再開したんです。
彼女が日本に2週間出張で滞在。
再会して、もちろん何も無く終わるわけはありませんよ。
そこは皆さんの想像におまかせですが、やっぱりベッドの上でのセックスが一番楽しいですね。
元南極隊員の告白話でした。

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