友人の奥さんと 2


前回:  友人の奥さんと 1

あれから1か月ほどしてまた週末に井上の家で飲もうと誘われました。
その時は仕事を終え駅で井上と待ち合わせをして一緒に家に行くことになっていたのです。
その時、井上から話があると切り出されました。
井上の話では、由美ちゃんとのセックスもマンネリになりスワッピングか3Pでもしないかと切り出したそうです。
由美ちゃんは猛反対し半年ほど何度も話しをした結果相手は私が決めると由美ちゃんが言い出したそうです。
その相手が私で、井上が急に飲まないかと言ってきたり、井上の家の誘われたのも由美ちゃんが今の私を見てみたいと言ったからだと分かりました。
「佐藤さえ良かったら由美を抱いてくれないか。」
「井上、お前本気で言っているのか。」
「ああ、、本気だ。お前、前に言っていたよな。由美ならいう事がないんだがって。」
「そりゃ言ったけれどあれは酒の席の事で、、じゃあダメか、、、、だったら由美に言って誰かほかの男性を、、」
「おいおい待てよ。他の男性と言うなら俺が、、」
「えっ、いいのか。実は今夜は由美もその予定で用意をしているんだ。」
「井上、本当にお前はそれでいいのか。」
「ああ、、、その代わり俺も参加するか見せてもらうかもしれないがそれはその時のことで、それでよかったら。」
「ああ、、それはいいけど、本当に由美ちゃんも了解しているんだよな。美人局だったりドッキリだったら怒るぞ。」
「ああ、、それは大丈夫だ。由美がお前を指名したんだから。」
「じゃあ、由美ちゃんを抱く前に俺と由美ちゃんと二人だけで風呂に入らせてくれないか。何もしない。ただ由美ちゃんの意志を聞いておきたいんだ。それに妻と離婚をして風俗には行って抜いてきたが素人は初めてで勃起するかどうか、、」
「ああ、、分かった、由美に話してみる。」
そんな話のなか井上の家に着いたのです。

「あなたお帰りなさい。佐藤さんこんばんはさあ中に入ってください。」
「あ、ありがとう、お、お邪魔します。」
出迎えてくれた由美ちゃんの顔をまともに見れませんでした。
女性ってこんな時には堂々としているんですね。
本当に由美ちゃんが俺のことを指名して抱かれてもいいと言っているのか不安になってきました。
もし、あれが嘘だったら俺は井上を殴ってやるというくらいドキドキしていたんです。
美味しい食事を頂いてもお酒を飲んでも味が分からず酔いませんでした。
そんななか由美ちゃんはちらちらと私の方を向いているんです。
そんな時、井上が由美ちゃんを呼び出し寝室へ入って行ったのです。
きっと私が出した条件を話し合っているんでしょう。
出てきた由美ちゃんの表情はいたって普通でした。
飲み過ぎるとこの後のことに支障がきたすと3人ともそれ以上は飲まなくなっていました。
そして話が一段落した時に由美ちゃんが、「佐藤さん、お風呂に入って。私もすぐに入りますから。」と言ってきたんです。
その時になって私は井上が言っていたことが真実なんだと思いました。

私は脱衣場に行き裸になって風呂に入りました。
程なく経って由美ちゃんが脱衣場にやってきました。
お風呂の化粧ガラスの扉に由美ちゃんが服を脱いでいるところが見えています。
私は湯船に入り由美ちゃんが入ってくる時を待っていました。
扉が開き由美ちゃんが入って来ました。
由美ちゃんは体を隠さず全部をさらけ出して入ってきたのです。
私は湯船に入っているので由美ちゃんを見上げる格好でした。
まず、目についたのは由美ちゃんの陰毛でした。
この日のためなのか奇麗に手入れしてあって割れ目の周りには一切なく割れ目の上に小さな逆三角形の黒いものがあるというだけでした。
そして胸はCかDカップくらいで大きすぎず小さすぎず、ちょうど小柄な由美ちゃんの体に合っているサイズだったのです。
シミ一つない体は白く括れもあってスタイル抜群なんです。
まるで女子大生が入ってきたようで初々しく、体だけを見ていると結婚しているなんて思えませんでした。
(井上も勿体ない事をしやがる。)というのが私の印象だったのです。
由美ちゃんが洗い場でしゃがんでかけ湯をして湯船に入って来ました。
お風呂は大人が3人入っても十分なほど大きく、それでも私は横に寄り由美ちゃんが入りやすい良いに場所を開けたんです。
由美ちゃんが湯船に入るとお湯があふれ出しました。
私は出来るだけ由美ちゃんの体に触れないようにしていると「佐藤さん、もっとこちらに寄っていいのよ。」と言ってきました。
「だって井上には何もしないと言ったから、、」
「狭いお風呂で触れ合うには自然よ。それに主人が佐藤さんに言ったことは本当よ。主人に言われてから抱かれるんだったら佐藤さんて決めていたの。」
「どうして、、」
「どうしてだか私にも分からないの。ただ一番先に頭に浮かんだからかな。」
そう言いながら由美ちゃんは私の体を触ってきた。
「佐藤さんが何もしない代わりに私がしてあげるわ。わあ、凄い、もう起っているじゃない。これで私でも大丈夫と言う事よね。」
「でも、どうして井上がSWや3Pをしたがるんだ。こんな美しい妻を他の男に抱かせるなんて俺には信じられないんだ。」
「男の人って自分の妻を他の男に抱かせることで嫉妬して興奮するんでしょ。寝取られっていうの。それに私、子供を生みにくい体質らしいの。だから主人も、、」
「そうなんだ。」
「いやあね、変なところで納得しないで。でも、私からも佐藤さんに条件があるの。」
「何?」
「今夜一回きりじゃなくこれから月に2回は私を抱いて欲しいの。そのことは主人にも言ってあるわ。1回きりなんて寂しいじゃない。」
そう言うと由美ちゃんは湯船から出て私の体を隅々まで洗ってくれたのです。
これからずっと由美ちゃんを抱けるとあって私のペニスがギンギンになっていました。
お風呂から出ると真新しい下着とパジャマが用意してありました。
「これ、佐藤さん専用の下着とパジャマを買ったの、これからここに来て泊まるときにはこれを着てくださいね。でも、すぐにお布団の中で脱いでしまうかもしれないけれど。」
なんて由美ちゃんは言いながら笑っているんです。

客間に行くとこの前とは違っていた。
大きな布団と小さな布団が敷いてあり枕が3つあった。
(ここで俺と由美ちゃんとか、と言う事は小さな布団は井上が寝るところ。)勝手に想像していた。
私は普通のパジャマ、由美ちゃんは、、、スケスケのネグリジェかな、と想像していると普通のワンピースのパジャマ姿でやって来た。
由美ちゃんは湯上りと言うこともあり私のために缶ビールと冷たいお茶を持ってきたが私はお茶を貰った。
井上は私達と交代にお風呂に入っている。
由美ちゃんが客間に引いてある布団を見てお風呂へ行った。
「あなた、今日は佐藤さんと初めての夜なの。1回が終わるまで二人きりにして。」
「ああ、、分かった。じゃあ、1回が終わったら呼んでくれ。」
この家では由美ちゃんが権限を持っているのか、まあ、かかあ殿下の方がうまくいくというが。
「ごめんね、佐藤さん。主人気が付かなくて。」
「いいのか、二人だけになって。」
「いいの、どうせすることは一つでしょ。」
「それもそうだな。」そう言って二人で笑いました。

お茶をキッチンのテーブルに置いた私と由美ちゃんは客間に入りフスマを閉めました。
蛍光灯も薄明かりにし由美ちゃんが大きい方の布団に寝たのです。
私も由美ちゃんに添い寝するように大きい布団に横になり、左の腕を由美ちゃんの首の下に入れると由美ちゃんの左から覆い被さりキスをしていったのです。
憧れの由美ちゃんの唇は柔らかく私の舌が入りやすいように少しだけ口を開けてくれたのです。
右手を由美ちゃんの胸に当てながら私は舌を由美ちゃんの口の中に入れました。
すると由美ちゃんはさらに口を開け舌を絡ませてくるんです。
両手は敷布団を握っています。
初めて触れる由美ちゃんの唇、初めて絡んでくる舌、初めて揉んだ由美ちゃんの胸、どれもが新鮮ですべて素晴らしいものでした。
こんな体を井上は自由に出来るだけでは飽き足らずマンネリになったと言って私に抱かせる考えが私には分かりませんでした。
でも、そのおかげで私は由美ちゃんを抱けるのですからラッキーです。
さらにワンピースのパジャマの中の体も。
ディープキスをしながら右手だけを自由に動かしていました。
パジャマに上から両胸を揉み股間へ手を当てると由美ちゃんの体がピクンと動きました。
私の股間の物はすでに大きくなっていていつ爆発してもおかしくないくらいなんですが、それを必死に耐えていました。
私は先に進むための次の行動に出ました。
右手だけでワンピースの前ボタンをすべて外さなければいけないのです。
でも、大きなボタンに大きめの穴だったので簡単に外せラッキーでした。
上から順に外していたのですが、もし外せないことを考えて一番上を外して時にディープキスを止め、私の口を由美ちゃんの首に持っていき首を吸い舌を這わせていたのです。
ボタンはすぐに外れたのですがそれが良かったのか由美ちゃんが「ああ、、」と初めて喘ぎ声を出してくれたんです。
ワンピースの前を少しづつ開きながら私は少しづつ口を下へ下げて行きました。
お風呂で見たあの乳房がそこにありました。
あの時は見ただけで触っていなくツンと上を向いていた乳首も今は由美ちゃんが寝ているせいで乳房の真ん中で硬くなっています。
砲弾型の乳房も今はお椀型になってゆらゆら揺れているんです。
そんなお椀型の乳房を私は片方を手に収め、もう片方は口に含んでいるんです。
こんなことを想像することはあってもまさか現実に出来るなんて、由美ちゃんの首の下に敷いてある左手が自由ならほっぺでも摘まんで確かめたいくらいでした。
「ああ、、いい、、いいわ、、」
由美ちゃんはいい声を出し我慢できないのか私の頭を掻きむしっているんです。
柔らかいプリンのような乳房、それでいて決して型崩れしないのです。
白い肌にピンクの乳輪、その中にある乳首も興奮しているせいか硬く大きくなっているんです。
それを指で転がすと「ああ、、ああ、、いいわ、、」と大きな声が出るのです。
そして私の口はお臍を舐めてお腹を通り逆三角形の陰毛に到着するんです。
まるで芝生でも植えたような陰毛、生えていないところはつるつるで毛は揃えられている。
この日のために手入れしたのだろう。
そこへ舌を這わすと逆三角形の周りを舌で1周する。
そしてその下の割れ目を舌でなぞり、舌を尖らせて割れ目に入れていくんです。
「ああ、、そこ、、きもちいい、、」
由美ちゃんはさらに大きな声をあげ私の頭を掻きむしっているんです。
すでにその声は井上に聞こえているはずです。
しかし、私は由美ちゃんの股間への攻撃をやめず攻めまくりました。
そしてついに由美ちゃんは、「ああ、、ダメ、、そんなに吸ったら、ああ、、いってしまう。ああ、、ダメダメ、、ああ、、いく、いく、いくううううう」と、いってしまったんです。
腰がガクガクと痙攣し割れ目がヒクヒクと開いたり閉じたりしているのが分かりました。

少し落ち着いた由美ちゃん、「もう、佐藤さん、ダメだって言ったのに、」とむくれている様な、それでいて恥ずかしのか顔をまともに向けてくれないのです。
すると今度は由美ちゃんの番とばかり私の体の上に乗ってくると下がって私の大きくなったものを咥えてきたんです。
もう由美ちゃんに添い寝している時から大きく硬くなっているので爆発も時間の問題だったのです。
「ああ、、ダメだよ、由美ちゃん。」
そう言ってすぐにやめさせようとするのですが間に合わず由美ちゃんは口に含んでしまったのです。
すぐに吸引、舌舐め、さらに唇と手でのしごきが始まりあっという間に由美ちゃんの口の中へ出してしまったんです。
早漏、男として本当に恥ずかしい限りです。
由美ちゃんもびっくりしていましたがちゃんと口の中で受け止めてくれ、ゴックンしてくれました。
しかし由美ちゃんは、「これはフライングだから、、まだ1回もいっていないから主人を呼ぶ必要ないよね。まだ出来るでしょ。」と言ってくれたんです。
幸い、私のペニスは小さくならず維持し、私は由美ちゃんに覆い被さっていったのです。
「由美ちゃん、ゴムは?」
「いいの、どうせ妊娠しにくい体なんだから。」なんて自分を虐めているんです。
もし子供が出来たら、私の子なら私が育ててあげるとばかり、私は由美ちゃんの脚の間に入るとペニスを股間に宛がい生で入って行ったのです。
「ああ、、佐藤さん、佐藤さんの物がやっと入ってきた。」
由美ちゃんはそう言って下から私の首にしがみ付いてきたのです。
私は腰を必死に振っていました。
「ああ、、凄い、佐藤さん、いい、いいわ、、ああ、、もっと突いて、、いい、いいわ、ああ、、ああああ、、いくううう」
由美ちゃんはそう言って私の腰に両足を絡め離れないようにしているんです。
私も同時に由美ちゃんを抱き締めながら中でいってしまったんです。
私の痙攣が終わってからも由美ちゃんの痙攣は終わらず、私のペニスを由美ちゃんの膣壁が締め付けていたんです。

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