催眠術?  私が反対になったの?


私(涼子)の職場には、口臭がきつく、32歳なのに定年間近に見える先輩がいます。(誠さん)
今回の案件はよりによって、その先輩が設計をして、私が色デザインする担当となりました。
しかもよりによって、顧客は東京(私たちは大阪)なのです。

先日、1泊2日で出張して1日目が現場確認、2日目が顧客要求を聞く打ち合わせをなりました。
新幹線のチケット、宿泊先は会社の総務が手配してもらいました。

出張前日、誠さんがどこで待合せようか と聞いてきましたが、 私は、新幹線指定席だから
待合せする必要無いと思います と言って、 その通りすることになりました。

新大阪にちょっと早めにつきましたが、新大阪発の新幹線でしたので、ホームに行くとすでに乗る予定の
新幹線はついていました。 席に行きスマホを窓側に置き、荷物を上にあげようとしたとき、誠さんが来て
荷物あげてあげよう これ持っておいて とコーヒー2つ渡され、荷物を挙げてくれました。
私はありがとうございますと言って、コーヒーを渡そうとすると、一つは飲んでね と言ってくれました。
意外と気が利くのかなと思ったけど、2人掛けの方の席にずっと一緒と思うと、少し気が滅入りました。

新幹線が発車した瞬間ぐらいに 
誠さん「楽しみだね。 Hは夜まで我慢できるかな?」と言って、私の手の上に手を重ねてきました。
私は何を言っているのと思ったけど、手を重ねられたとき、何か体中に電気が走ったような感じがして、何も言えずにいました。
誠さん「俺を誘惑したければ、ブラウスのボタン一つ外すだけでは、無理だよ」と調子にのって言ってきました。
私は 何を言っているの と思った次の瞬間、信じられないことが起きました。
私は、誠さんの方を向いてうなずいて、ブラウスのボタンを外し始めたのです。 4つ外して胸の下まで外した状態です。
誠さん「色っぽいブラをつけているね」と言って、ブラウスの端を持ってみていました。 信じられないことに私は全く抵抗していません。
京都を出たとき、誠さん「ブラ邪魔だな 大きく見せているけど、どうせパッドだろう」と言ってきました。
何を言っているのと思いました。 次の瞬間 私「トイレに行ってきます」と立ち上がりました。(トイレなんか行きたくないのに)
誠さん「下もいらないよ」 私は何を言っているのと思いました。
トイレに行き、私は信じられないことに、ブラウスを脱ぎ、ブラを外し、もう一度ブラウスを着ました。 そしてパンストと、ショーツを脱ぎ、ブラ、パンスト、ショーツを汚物入れに入れたのです。 私何をしているのだろうと思いながらも、そのまま席に戻りました。
誠さん「どれどれ」と言って、ブラウスの中に手を入れてきました。 通路の向こうの席のサラリーマン風の人もこちらを見ています。

当然 私は誠さんの手をどけると思ったのですが、私の手はこともあろうに、誠さんのあそこ付近をさすっていました。
誠さん「本当に大きいんだね。 サイズとカップは?」
私「89のFです} 私が一番ビックるしています。 誠さんは笑って、反対の手を私の下の方に伸ばしてきました。
私は、抵抗することも無く目を閉じました。 すると誠さんはキスをしてきました。 その上スカートの下からてを入れ、あそこを触り始めました。 その時には私のあそこは湿っているのが私にもわかっていました。
なぜ 抵抗しないのか自分でもわかりません。

名古屋を出るまで、その状態が続き、おそらく通路の向こう側の人にも私たちが何をしているのか、ばれていると思います。
名古屋を出たころ、誠さん「これでは満足しないかな? これ以上の事したい?」と聞いてきました。
私は当然、もうやめてといううつもりでしたが、実際は、うなづいているだけでした。
誠さん「おいで」と言って手を引き、トイレの方に行きました。
個室の入り。誠さん「やりたいなら全裸になってフェラをしろ」私がそうすることなど無いと思っていましたが、
私はブラウスを脱ぎ、スカートを下していました。 ブラウスとスカートを壁にかけた後、誠さんのベルトに手をかけ
ゆるめて、ズボンと下着を下にずらし、手を動かしていました。 誠さんはスマホでその光景を撮っていましたが
私はやめてということも無く続け、大きくなったところで、口に含んだり、なめていたりしました。
誠さん「片手でオナニーしてすぐに入れれるようにして」と言ってきました。
私は言われる通り、あそこに指を入れ、音を立てている自分がいました。
誠さん「入れたければ、自分で入れていいよ」と言いました。
私は片足を蓋をしたべbb木の上に乗せ、誠さんのあそこを、自分のあそこにあてがっていました。
誠さんが腰を動かし、ものすごく気持ちい感じがして、声を出さないように我慢するのがやっとでした。
誠さんが抜いたと思ったら、私を反対に向かせて、両手を便器の上につかせたと思うと、後ろから入れてきました。
そのころには声が出ていたと思います。
誠さん「涼子から誘ったのだから、中に出していいよね」 私はいいわけないと思いましたが、実際の言葉は
「いいわ いっぱい出して」でした
熱いものが、私の中に入ってきました。 力が抜け、反対を向いて、思わず便器に座り込んでしまいました。
誠さん「さあ~口で きれいにして」と言って目の前に終わったあそこを向けてきました。
私は黙ってなめたり、口に含んだりしました。
誠さんは下着と、ズボンを上げて、身支度すると、ドアを開けました。 私はまだ全裸のままです。
ドアを開けたところに、おじさんがいて、目が合ってしまいました。
誠さんはその男性に「写真撮りますか? 」 おじさん「いいのか}と言ったと思うとすぐにスマホで撮られました。
あわてて私はドアを閉めて、ブラウスとスカートを着けました。 トイレから出るとあのおじさんがにやにやしていて
「俺ともしてほしいけどなあ」と言ってきましたが、そこは無視して席に戻ることが出来ました。
席に戻ると 誠さん「俺とだけでは満足せず、やっていたの?」私は首を横に振るのが精いっぱいでした。
仕事中は、ブラをつけていないことが、相手にもわかってしまったのか、視線を感じながらでしたが、普通に仕事をしたつもりです。

ホテルにチェックインすると、部屋は隣でした。 
誠さん「部屋のキー貸して」ち言って渡すと、部屋の前まで行き、カギを開けてくれました。
誠さん「部屋に荷物置いたら、全裸で俺の部屋においで」と言って私の部屋の鍵も持ったまま、誠さんの部屋に
入っていきました。 私はとりあえず部屋に入り、今日の出来事は何なんだろうと思っていましたが、鏡の前には、全裸になり
靴まで脱いだ私がいました。 自分で何をする気と自問自答したはずなのですが、部屋から私は出ていました。
誠さんの部屋の前に立ち、呼び鈴を鳴らしましたが、反応がありません。 ドアノブに手をかけましたが、ドアは開きません。
私は自分の部屋に戻ろうとしましたが、オートロックのため開きません。
どのくらい時間がたったかわかりませんが、私はどうすることも出来ず、私と誠さんの部屋の前を言ったり来たり、呼び鈴鳴らしたりしていました。 するとエレベーターホールの方から人が来る気配がありました。
「すぐに来なかったから、新幹線で満足したと思ったよ」という誠さんでした。
誠さんが、誠さんの部屋の鍵を開け、二人で部屋に入りました。
誠さん「そんなにしたいなら、俺の目の前で、涼子のあそこの毛を全部剃って、あそこが良く見えるようにしろ」
私と誠さんは浴室に行き、私は浴槽の淵に腰掛け、片足を浴槽の淵にあげて、あそこに石鹸を付け始めました。
その後、ホテルのあった、カミソリで、剃り始めてしまいました。 その間 誠さんはスマホで撮り続けていました。
終わると、誠さん「両手で広げて、中まで見せてごらん」 何が何だかわかりませんが、言われるままする私がいました。
誠さん「涼子はスケベだな。 お尻の穴の開拓もしてやろうか?」と言ってきました。 
ベッドの方に移り、誠さんは、カバンからスティック状のものを取り出してきました。
誠さん「まずはこれからだな。  けつをだせ」私は四つん這いになりお尻を上げていました。
何かローションみたいなものをつけたり、スティックの太さが変わったりしていました。
私は最初変な気持でしたが、感じている自分が入りことがわかっていました。
どのくらい経ったかわかりませんが、私のお尻には、大人の玩具が入り音を立てて動きながら、あそこは誠さんのあそこが入り、
腰を振っている自分がいました。
誠さんが中にだし、新幹線と同様、誠さんのものをきれいにした後、昼間と同じ服装で、誠さんと外出をしました。

行った先は、ハプニングバーと言われるところでした。

続きはまた書きます。

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