37歳の人妻OLと22歳年下の高校生バイト君でラブホ


 私は38歳の既婚者のOLでミサエといいます。
 あれは冬の事でした。
 本社の出張組が大雪の影響で戻ってこられず、その穴を埋めるために私のいる営業所のメンバーが私を除いて、本社に行ってしまいました。
 私は営業所で一人、計算仕事でしたが、数が多すぎて徹夜しなければ終わらないありさまでした。
 その上、バイトの高校生のユウイチ君と女子大生のシズクちゃんが休みたいといってきました。
 私は「明日は休みなんでしょ、お願い手伝って、バイト料の増やしてもらうように頼むから」と懇願して、営業所に来てもらい、仕事を手伝ってもらいました。
 それで何とか徹夜をせずに仕事は終了。
 外に出るとかなり雪は降っていたものの電車は動いていたので急いで駅に行きましたが、雪に予想外に足を取られてしまい、駅までかなり時間がかかり、着いた時には電車はストップ。
 タクシーは捕まらず、バスも長蛇の列でいつ来るかもわからず、営業所に戻ろうかとも考えましたが、時間がさらにかかるは目に見えていました。
 仕方がないので自腹を切ってどこかに泊まろうとかと考えましたが大方の宿泊施設はすべてソールドアウト。
 でも、シズクちゃんが空いている宿泊施設を見つけました。
 ただしラブホでした。
 女2人に男が1人、この際、ラブホでもと思ったが「無理です、こんな美人2人もいて、何もしない自信はありません」とユウイチ君は言い出しました。
 まあ、確かに私も13歳の娘を持ってはいますが、フィットネスをして、それなりの体形は維持していますし、30前までは何度も上司から誘いを受けていましたので、そこそこ自信はありますし、シズクちゃんも美人ですので、その言葉はちょっとうれしかったですが、現在はそんなことを言ってはいられません。
 シズクちゃんは「もう寒いの嫌、好きなだけセックスさせてあげるから、ねっ、ユウイチ君いこ。ねえ、ミサエさんもユウイチ君とセックスするよね」
 寒さに耐えかねられないシズクちゃんはセックスOK前提で話を進めていますが、私にも責任はあったので「わかったわ、その代わり1回だけよ」と答えました。
 ユウイチ君が頷くと、シズクちゃんはユウイチ君の手を取り、3人でラブホに行きました。
 とりあえず空いてる部屋に転がり込み、暖を取って、濡れた服を乾かし、お風呂にお湯を入れ、コンビニで買った食料を夕食を済ませて、一息尽きました。
 その頃にはお湯もバスタブいっぱいになったので交代でお風呂に入りました。
 で、当然その後はセックスなのですがシズクちゃんは「私は初めてなんで、見学するからあとでいいです」といわれました。
 私もユウイチ君も驚きました。
 シズクちゃんは20歳でとても綺麗な子なのに処女なんて、まあ、人にはいろいろ事情があるのでそれは聞かないことして、最初は私とユウイチ君がセックスをすることなりました。

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