あげまん1


私、佐藤明美、40歳、主人、隆俊、39歳、結婚5年目です。
結婚が遅かったということも入籍だけで結婚式は上げてなくまだ子供もいません。

3年程前、主人の会社の謝恩会に連れて行って貰ったことがあるんです。 
主人の会社は食品関係の仕事をしていて中規模ながら成績の右肩上がりなんです。
そこで上司の方や同僚、後輩の方迄紹介してもらったのです。
「ええ、、佐藤より年上だと聞いていたが凄く若い感じで美人じゃないですか。」
何て褒められて悪く思う人はいません。
自分の言うのも恥ずかしいですが、女優の仲間〇紀恵に似ているとも言われたことがあります。
主人も自分の妻が褒められてニコニコしていました。
しかし、主人の同期の方はすでに係長迄なっている方もいましたが、当の主人は36歳ながらまだ肩書はありませんでした。
仕事に関しては失敗も無いけれどあまり成績もよくなく、後輩から頼りにされているというよりも後輩と仲良く仕事をしている感じだったのです。
それでも出張は多く月に10日くらいは家にいなかったのです。

謝恩会から3ヶ月くらい経った頃でしょうか。
突然主人の会社の早田課長さんから電話が掛かってきたのです。
話を聞くと会社のPRのために公園で撮影会があるのですが、モデル会社のミスでモデルが来れなくなったというのです。
それで公園近くに住んでいる私を思い出し電話をかけてきたというんです。
そう言われても私もそんな経験もありませんし、第一主人に聞いてみなくてはという事でお断りしたのですが、撮影会と言う事でカメラマンたちが少しづつ集まっていると言う事なんです。
「佐藤君には私からあとで言っておくから、お願いだ、旦那の会社のためと思ってここは、、」
と、強引に連れ出されてしまったのです。
会場へ行くとカメラマンたちが「可愛いモデルさんじゃないですか。名前とお歳を聞かせてください。」と言ってきたのです。
「佐藤明美、37歳です。」と言うと、「そんな歳には見えないですよ。どこのモデル事務所なんですか。」
などと聞いてくるのですが、「すみません、衣装の着替えもありますから会見はあとで、、」と、奥の衣裳部屋に連れて行かれたのです。
若い子が着る派手で露出度が高い衣装かと思っていたのですが、生地自体は薄いのですがシックな大人を感じる衣装だったので安心しました。
私一人に対してカメラマンは50人くらい、中には素人もいると言う事でしたがプロもいて、いささかドキドキしましたが何とか撮り終えました。
そのあとの会見も10分ほどで終わり「ええ、、素人なんですか。この道に進む考えは、、」などと聞かれて顔が赤くなってきまいた。

撮影会も終わり早田課長に大喜びをしてもらいました。
「急に言って悪かったね、助かったよ、ありがとう、これモデル代。」と言われて10万も頂きました。
「そんな、、これはいただけません。」と、お断りしたのですが、「これもちゃんと経費に入れてあるんだから、どうせモデル事務所に渡すお金なんだから取っておきなさい。」と言われて頂くことにしました。
「まだ佐藤君は出張だったよね。」
「はい、明後日まで、、」
「そうか、それじゃ奥さんも暇って言うかこのあと食事でもどうですか。今日のお礼に私にご馳走させてください。」
そう言われ、早田課長さんはいい方だし夕方と言うこともあってお腹が空いていたのでついて行くことにしたんです。

ホテルの最上階のレストランでイタリアンを頂きワインもご馳走なりました。
話し上手な方で世間話に花が咲きワインからカクテルまでは覚えているんですが、気が付くとベッドの中でした。
いつの間に家に帰ってきたのかなと思って起き上がると隣に早田課長さんが寝ているんです。
しかも私も早田課長さんも裸だったのです。
「起きられましたか。しかし、明美さんて凄いんですね。私が帰らないとと言っているのに強引に抱き付いてくるんだから。こんな美人の明美さんを毎晩抱ける佐藤君て羨ましいよ。」
「ええ、、私が何か、、」
「ええ、、、昨日のこと覚えていないのですか。」
「はい、、、、、、」
「ここもあなたから誘ったんですよ。それに、あの乱れようは、、私は歳だからと言ったんですが3回も求めてきて、」
そう言われて、私はそっと股間に手を遣ったのです。
案の定、私の股間にはねめった物が付いていて、どこか股間に違和感もありました。
もうセックスをしたことは認めるしかありませんでした。
私は早くこの場所から立ち去りたくてすぐの服を着て出て行ったんです。

2日後、主人が出張から帰って来ました。
「明美、ありがとう。モデルやってくれたんだって、、早田課長から連絡があってね。」
「あ、あなた、、、」
「どうした、何かあった、、」
「んんんん、、、あなたの許可なく引き受けて怒られるかなと思って、、」
「そんなわけないだろ、ヌードモデルならいざ知らず、、うちの撮影会は派手さは無いけれど人気があるんだ。あの撮影会から何人かプロも出ているしね。」と、主人も喜んでくれていました。

しかし、それから1週間が経って早田課長さんから電話があったんです。
その日も主人は出張でした。
話の内容は、「奥さん、また会ってください。」と言う事でした。
私はお断りしたのですが、「私もね、奥さんの撮影会をしたんですよ。ホテルのベッドの上でね。これを佐藤君や会社の仲間に見せたら驚くだろうな。いいのかな、奥さん。」
そう言われると行かないわけにはいきませんでした。
夜、課長さんの仕事が終わってホテルのロビーで会いました。
「お願いです。しゃ、写真のデータを消してください。それと、しゅ、主人には内緒にお願いします。」
「分かってますよ。でもこのまま消してと言われても、、」
早田裸長さんはそう言いながらホテルの部屋のルームキーをちらつかせるのです。
私は課長さんについて行くしかありませんでした。
部屋に入り私は携帯の画像を見せてもらったのですが、そこには裸姿で体をだらんとさせ眠っている私の股間へペニスを挿入させている課長の姿がありました。
「課長さん、、これは、、」
「だって、美人が眠っていたらこうするほかないだろ。」そう言って私を犯したのを認めたのです。
「でもさ、レストランからホテルまで明美さんが私に抱き付いて来たんだよ。そしてベッドへ私を押し倒して、、」
そう言われると覚えていない私は何も言えませんでした。
そして課長さんはデータを1枚消す代わりに着ている物を1枚脱ぐように言ってきたのです。

最後の2枚、ブラジャーとパンティーだけになった私はもう諦めました。
「お願いします。全部脱ぎますのですべて消してください。それからシャワーの浴びさせて、、」そう言うと課長さんは画像をすべて消してくれました。
私はシャワーを浴びてホテルのガウンを着て課長さんの前に行ったのです。
「ガウンを脱いでベッドに入って、、」
それからの私は課長さんの言うがままでした。
ベッドに入ると課長さんも裸になって入って来ました。
私はきつく目を閉じていましたが、課長さんにキスをされ胸を揉まれ股間を弄られたんです。
そして課長さんの硬くなったものを握らされたのですが、思わず手を引いてしまいました。
熱い硬い物を握らされたのですがそれは太く先も大きかったのです。
2度3度握り返しましたが、まさかと思い目を開けて見てしまったのです。
「ダメ、、こんなものは入らない。」
それはペニスの形をしていた化け物でした。
長さ20センチほど、太さはコーヒー缶ほどもあるんです。
しかも先はもっと大きく缶ビールほどの太さも。
「凄いでしょ。でも大きすぎて悩みもあるんですよ。彼女が出来てもこれを見たら逃げて行って今だに独身なんです。それに風俗に行っても断られてしまって、、奥さんしかいないんです。痛くないように徐々に慣れさせていきますから、お願いです。付き合ってください。」
課長さんはそう言って私に愛撫をしてきたんです。
愛撫と言っても主に下半身(股間部)で、キス1<胸の愛撫2<そして股間が7くらいなんです。
まずは股間を舐められ舌を入れられ指を2本から3本へ、またまた舐められもうその頃には私は1回目のオルガを感じていました。
「ああ、、課長さん、そんな大きいものは入らないですって、、もう止めましょ。今だったら私課長さんの事黙っていますから。」
そう言っているのですが課長さんは止めてくれず、私は指だけで2回目のアクメに達していたのです。
「ああ、、もういきたくないわ、お願い止めて、、」
そう言っているのですが課長さんは止めてくれませんでした。
ベッドに入って1時間半、課長さんはようやく私の体の上へ覆い被さってきました。
正直、下半身ばかりの愛撫で股間部が半分は痺れを切らしたというか欲しがっていたんです。
課長さんは私の脚を大きく広げるのですが、私も意識して手で脚を持って広げていたんです。
私の股間はすでに課長さんの唾液と私の愛液で濡れていたんです。
そしてついに課長さんのペニスが私の股間へ宛がわれ、少しづつ少しづつペニスが私の股間を押してきます。
「ああ、、課長さん、痛いわ、、」
「我慢してくれ、もうすぐ入りそうなんだ、、」
「ああ、、ダメ。痛いわ。いっそうのこと前みたいに私が寝ている時に入れて、、」
それは以前私が酔って課長さんの物を受け入れた時のことで、あとから聞いた話ではあの時は未遂だったようなんです。
課長さんは必死に私の中へペニスを入れようとしたのですがどうしても入らず、股間へペニスを押し付けたところを写真に撮ったようなんです。
「大丈夫、もうすぐ入るから、我慢して、、」
そう言うと私の膣の中がバリバリと音がしたような、、そしてついに課長さんのペニスが私の中へ入ってきたんです。
一度入ってしまうと後はピストンだけと思いきや、亀頭のカリの部分が膣壁を擦り付け亀頭が中へ入ってくる時は体中の内臓が押され、亀頭が引かれるときは内臓までもが引き出される感じがするんです。
「ああ、、凄い、ダメ、、動かないで、、ダメ、ダメ、ああ、、いくう、死んじゃうううう」
と、私は気を失ってしまったんです。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る