エリと子作り


勤務先で課長(部長代理)に呼ばれて業務の進捗状況を報告させられた。「これは係長の仕事です。」と言うと「現場の状況は現場に直接聞きたい。」と返された。課長に子供のことを聞かれたので「妻がピルをやめ、現在妊娠を目指して頑張っています。」と答えると背後から「うむ。」と言う声がしたので振り返ると部長が立っていた。

私が驚いて「お早う御座います。」とお辞儀すると部長は「君ももうすぐ係長だ。お子さんは業務に優先する。」と言われた。私はあわてて会議室を出た。席に戻りアシストしてくれる美人女性社員と業務の話をすると「もうすぐお子さんで、次は係長、その次は不倫ね。私は待っているから。」と甘い声で囁かれ乳房を押し付けられた。

今日も定時帰宅だ。それにしても先輩の奥様と御姉様の勝負下着姿の色気は本物の大人の女性が放つ魅力に輝いていた。あれを目の当たりにしてペニスが勃起しない奴は男をやめた方が良いと思う。奥様は兄貴分の先輩とセックスを始めて十数年がたちお子さんも2人おられるが夜の生活には衰えが無いそうだ。

それはそうだろう、奥様はマリア様の様に美しく優しい内面、先輩の胃袋をつかんで離さないお料理を始めとする家事上手、そして2人のお子様を賢く落ち着いた性格に育てる育児の手腕など良妻賢母そのものだ。その上に、あの美貌とスタイル、下着から普段着までのお洒落、男殺しの美味しいセックスなどが揃っている。

毎晩、先輩を色気で包んで優しくセックスの誘惑しているそうだから先輩もひとたまりもないだろう。精液が尽きるまで腰を振って射精し続けている姿が目に浮かぶ。奥様は先輩に犯されている時が一番女として幸せだという。先輩には女の顔をお子さんたちには良き母の顔を向けて偏り見ないのが凄いと思う。

まだ若いエリが奥様を目標にしている。そのエリに奥様から連絡が有った「エリちゃん今週は昼間いつが開いているの?ランジェリーショップに一緒に行きましょう。エリちゃんはまだ若いからセクシーよりも可愛いパステルのセットの方が御主人に受けると思うわ。」というお誘いだった。その通りだと思った。

エリに電話をかわって貰った。「いつも大変にお世話になり、大変ありがとうございます。ところで私はエリの罠に落ちて妻につかまり結婚しました。奥様も先輩を捕まえるために計算づくだったのでしょうか?」と思い切って聞いてみた。「ふふふ、昔のことは忘れちゃった。でも世の中には偶然は無いのよ。必然だけ。」と答えて頂いた。

ところで我が家の電話だが先輩に譲ってもらった光回線の付録IP電話だ。先輩の勤務先は超大企業で業務関係のデータは全て秘匿サーバに収めクライアントのパソコンには一切置かせないそうだ。それで自宅勤務も出来るように秘匿回線になって私物の光回線が不要になったので回線ごと譲って貰ったのだ。

先輩が溜めた2年割などの割引累積、各種ポイントからIPアドレスまでそっくり頂戴した。そんな事が可能なのか文系の私にはわからないが、日本の通信機能の情報を政府が極秘にしているところまで知り尽くしている「通りすがり」君によるとNTTがその気になれば可能なのだそうだ。メールアドレスだけ変えて貰った。

先輩は最高の奥様にセックスなどを磨かれて男の魅力を失わない。自分の体を鍛える事が趣味のエリートイケメンのスポーツマンだ。当然勤務先の若い女性には既婚にもかかわらずもてまくる。不倫のお誘いも多い。でもあれだけの奥様にセックスを満たされていると不倫には積極的になれないらしい。

そんな事を夕食時に妻と話していると今度は御姉様から連絡が入った。妻が丁寧にお礼を述べていたが「えっ、そんな。本当に宜しいのですか。私に異存はございません。」などと言う声が聞こえてきた。私が電話に出ると御姉様はエリを妊娠させらたご褒美にデートをしてあげると言われ驚いた。言外の意味にペニスが勃起した。

妻は「さあ、あなた。これから夜のお仕事を頑張ってね。御姉様が正常位で腰の下に枕を入れてなるべく奥に注いでもらうのが良いと教えて下さったの。今日からはあなたが私を犯してね。あなたのは大きいから正常位でも私の奥に届くわ。」といって私を寝室に引っ張っていった。全裸でディープキスをしてベッドインをした。

エリにのしかかりゆっくり耳たぶから始めて乳房を舐めた。つんととがった乳首が硬く立っていたので良く舐めてから吸った。エリが甘い声をあげた。そのままエリのお腹を舐め下ってエリの女性器を奥様から習った通り外からじらすように舐めて行った。会陰.も忘れず舐めた。エリの声が一段と高くなり愛液が膣から出てきた。

エリに「もう入って。」と言われたので妻の腰の下に枕を入れてパンパンに硬く立ったペニスをゆっくり挿入した。奥まで届いたらいったん止めて少しずつ抽送を始めた。エリはミミズ千匹を黙らせ御姉様に習った通り膣を締めて私のペニスをしごいた。私は物凄い快楽に「うっ、もうだめだ。」と早々に白旗をあげた。

エリは「奥までさしてから。」と言うのでペニスを根元まで沈め、妻がだいしゅきホールドをガッチリ固めるのを待って激しく射精した。妻を犯して妊娠のため射精するのがこんなにも快感だとは思わなかった。これに比べると遊びのセックスは色あせる気がした。エリは激しい息遣いで絶頂に達したようだった。

そのままエリが収まるのを待ってキスをした。エリは「そのまま抜かないで私の中にいて。あなた沢山下さって、ありがとう。」と微笑みながら言った。エリはミミズ千匹をうごめかせると膣内の私のペニスに強烈な快感を浴びせて再勃起させた。私がペニスの抽送を再開するとエリも膣締めをかけてきた。

またすぐに精液が射精を求めてきた。エりにホールドさせて根元まで沈めたペニスから精液をエリの膣奥に放った。エリの膣に挿したペニスの尿道を熱い大量の精液が駆け抜ける快楽をはっきり感じた。こんな事を7回繰り返して全精液を注入して果てた。寝室はエリの淫臭で満たされた。ペニスを抜かずキスを楽しんだ。

暫くしてエリは私のペニスを開放するとウェットティッシュを膣口に詰めて自慢の乳房に甘えさせてくれた。「男と女」と言う名画が有ったが私とエリは生殖中の雄と雌。人間も本能丸出しにするとケダモノと何ら変わらないと思った。エリはお掃除フェラをして「ありがとう。」とペニスに言って軽いキスをした。

種付けセックスを終えてメールをチェックした。珍しく先輩が投稿していると思ったら私がエリと子作りに励んでいるので応援よろしくとあった。これはエリのファンクラブから反発を喰らうぞと覚悟した。しかしエリが自分のメールボックスをチェックするとファンクラブの会員たちから応援メッセージがたくさん届いていた。

中には「御主人の精液を増やすには、マカ、亜鉛、アルギニン&シトルリンのトリプルパンチに決まりです。私もこれで精液を増やし、セックス回数を増やして彼女を悦ばせています。」と言う情報まであった。先日エリファンクラブの会員の彼氏について来てエリに座位セックスを習ったお嬢様高校生のメールも有った。

「エリ御姉様、先日は大変ありがとうございました。座位を教えて頂いてありがとうございます。ところで座位で動いて彼を悦ばせるにはどうすればよろしいですか。またご指導をよろしくお願いします。」と言う相談だった。エリは「対面座位に組みかえて腰を使うか、後背位に組みかえて彼に突いて貰うしかないわね。」と丁寧な方法をメールした。

「後背位はエリをレイプして処女を奪った体位だな。」と言うとエリは微笑んだ。「御姉様は後背位も妊娠しやすいと仰っていたわ。」「そうだな。確かにペニスで膣奥を簡単に突ける。」「ねえ、あなた。今度お願いできないかしら。」と甘え声を出した。「うん、それでエリを犯そう。」と答えながらエリの背後から手を回して女性器を優しく愛撫した。

「あの頃は死ぬほど恥ずかしいポーズだったけれど、今はちょっと楽しみになっちゃった。ねえ、羞恥心のない女は嫌い?」とまた甘えてきたので「羞恥心が無いのは嫌だが、大胆なエリは好きだよ。」と言うと「あなた。大好き。愛しているわ。」と抱きついてキスをしてきた。私は後ろから女性器を愛撫していた手を正面に回し膣口から指を入れた。

ここで彼女の膣に指入れしている方にアドバイス。爪はまめに深爪ギリギリまで切っておこう。彼女が潤んで膣口から愛液が出るまで十分愛撫するかセックスした後で指入れしよう。それから指入れはあくまでペニスを挿入するセックスの補助で、セックスの充実を忘れない様にしよう。そして一番大事なのは愛情だと心得よう。

また彼女に十分セックスを楽しんで貰うために早漏は克服しよう。もし彼女が膣でペニスを楽しんでいる最中に射精しそうになったらペニスを止めてディープキスをして愛情を伝えよう。逆に遅漏の人は長時間挿入は彼女に負担をかけるばかりではなく膣を傷つける事もあるので前戯などに力を入れて射精感を高めてセックスしよう。

私達の大学のヤリコンサークルは2年位前までこのサイトを利用させて頂いていた。だが酷い侮辱を受けたため全員撤収して「通りすがり」君が構築してくれたメーリングリストに移行した。先輩の中には私にこのサイトとは係わらない様に忠告して下さる方も少なくない。かつての中傷者も「通りすがり」君が特定したので社会的報復の機を狙う会員もいる。

私は昔のみなさんがご自分のセックス体験を持ち寄って分かち合い刺激し合えるサイトにここを戻したいと考えるので、このサイトにも自分の体験談の投稿を再開したいと考える。酷い屈辱には興奮を誘う投稿で対抗したい。エリが悪貨は良貨を駆逐すると書いたが良貨を自認する諸兄は負けてはいけない。サイトをより良くしよう。

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