妻と甥8


ラブホテルの部屋の扉を閉めた途端、私と妙子さんは激しく抱き合ってキスをしていた。
結局、私と妻と圭太君で温泉へ行ったのだが私は1度も妻を抱くことがなく帰って来ました。
その怒りを圭太君の母親である妙子さんにぶつけていたのです。
会ってここへ来た目的は一つ、セックスだった。
部屋もそのために作ってあって部屋に入るなりいきなり大きなベッドがあった。
その横には女性を座らせて脚を大きく広げて固定する骨組みだけの椅子があり、奥には木馬があった。
木馬には鞍が乗せられていて跨ぐところには直径3センチくらいの穴が開いていて、(この穴にバイブを立てて女性を座らせて楽しんでください。)と書かれていた。
隣の部屋には脱衣場とお風呂トイレがあり、すべてがガラス張りでどこからでもお互いの裸が見れるようになっている。
妻の早苗と結婚して隠れて女性とセックスをするのは初めてだった。
3月の終わりに妙子さんが我が家に泊まった時妙子さんを抱くのは初めてだったが、あの時は妻公認だったので今回初めて妻に内緒で浮気をしてしまった。
それもこれも圭太君のせいで、そのうっぷんを母親である妙子さんの体にぶつけていた。
私はキスをしたまま妙子さんの体をベッドに押し倒し、着ている物を剥ぎ取っていた。
妙子さんも手を上げ腰を浮かしてそれに従ってくれ、裸になると今度は私の服を脱がせるのです。
そして二人が裸になると妙子さんが私の上に乗ってペニスをしゃぶってくるのです。
もうその時には私のペニスもいきり立っていて、それを口に含むと一気に喉の奥まで入れていくんです。
「ああ、、妙子さん、そんなに入れたら、、」
「いいのよ、一度出して。その方はじっくりできるわ。でも、私も満足させてね。」
そう言うと、体を反転させ私の顔を跨ぐと股間を口に押し付けてくるんです。
いきなり妙子さんの陰毛と膣口が私の口に当たり、膣口からはすでに愛液が垂れているんです。
私はそれを舐めながら指に愛液を付けその指を妙子さんのお尻の穴に入れていたのです。
「ああ、、ダメ。そこは汚いから、、」
妙子さんは私のペニスから口を離すとそう叫ぶのですが、お尻を振って嫌がる様子もなくしばらくするとまたペニスをしゃぶっているんです。
そんなことを10分ほどしていると「ああ、、いい、いいわ、いく、いく、いくうううう」と腰を痙攣させいってしまい私も同時に妙子さんの口に精液を出してしまったのです。

しばらく二人共天井を見ながら休んでいたのですが、先に妙子さんが立ち上がるとお風呂へ行ってお湯を溜め始めたのです。
私も立ってお風呂へ行ったのですがベッドの横には無惨にも二人の剥ぎ取られた服や下着が散らばっていました。
お湯が溜まる間二人でシャワーを掛け合い、妙子さんは口を濯ぐと私のペニスを咥え始めるのです。
妻が温泉へ行く前から禁欲生活に入っていたため私の性欲もまだまだありすぐに元気になってきました。
私が石鹸を手に取って妙子さんの体につけようとすると「ダメ。石鹸の匂いでばれてしまうの。主人は鈍感だからいいんだけれど娘が、、女って匂いや仕草に敏感でしょ。」と拒否、「その代わりシャワーを掛けて手だけで擦って。」と言うのです。
私は片手にシャワーのノズルを持ってもう片手で妙子さんの体を擦っていくのです。
妙子さんも少しつづ体を回転させているのですが、前にが来たら膣口に指を入れ後ろが来たらお尻の穴に指を入れ、それを何度も繰り返していました。
湯船にお湯が溜まると二人で入って抱き合ってキス、上がるとベッドの横のある椅子に妙子さんを座らせ腰と両手両足を固定するのです。
そして腰下のハンドルを回すと足が徐々に開いていくんです。
「ああ、、恥ずかしい、もう止めましょ。」
私はそんな妙子さんを無視して目一杯脚を広げていくんです。
「凄い、マンコだけじゃなくアナルもばっちり見えるよ。」
「ダメ、もう外して、、」
妙子さんは頭を振って言うのですが、その時もう一つのハンドルを見つけてしまったのです。
そのハンドルを回すと今度は脚が上がり腰が前にズレてくるんです。
「凄いよ、妙子さんのマンコから汁が出てきたよ。それにこれだったら妙子さんのお尻の穴の皺の数まで数えられるよ。」
「いや、もう止めましょ。時雄さん、外して、、」
「ダメですよ。今日は妙子さんに何度もいって貰おうと呼び出したんですから。」
そう言って今度は私がしゃがんで妙子さんのマンコとアナルを舌を出して舐めてあげたんです。
「ああ、、ダメ、そんなにしたらすぐにいってしまう。」
妙子さんは必死に腰を動かして抵抗するのですが、帯で固定されているためびくともしないんです。
そして今度はフロントに電話をしてバイブを注文したんです。
フロントは長さや太さを聞いてきたので、「そうだな、彼女好き者だし長くて太いほうがいいかな。ちょっと待って聞いてみる。」と言って妙子さんの方を見るのですが無視をしているんです。
「やっぱり太いのがいいって彼女が言っているのでそれをお願いします。」
妙子さんを再び見ると怒っていました。
しばらくすると小窓からバイブを持って従業員がやってきました。
「中に入って、お金渡すから」
私がそう言うと、女性従業員が部屋の入って来ました。
彼女がベッドの横の椅子を見ると、脚を大きく広げマンコとアナルをむき出しにした妙子さんが座っているんです。
私は彼女が来る前に妙子さんの顔だけにバスタオルを掛けていました。
「へええ、凄い格好ですね。マンコからはもう汁が出ているし、このマンコだったらバイブ細すぎたかな。」
そう言いながら私にバイブを渡し、お金を受け取っているんです。
「大丈夫だよ、これアナル用だから。マンコはもうバイブではダメなんだ。私の腕を入れてあげないと。」
そう言うと女性従業員はびっくりして出て行ってしまいました。
そのあと妙子さんは「時男さんひどい、、」と言って泣き出してしまったのです。
ちょっと遣り過ぎたかなと思ってしまいましたが、これも圭太君から受けたウップン話と言う事で心の中で許してもらいました。
しかし、それからの妙子さんは怒っていたことが嘘のように何度もいっていたのです。
椅子が終わるとベッドで抱き合いお風呂に入り、お風呂から出ると今度は木馬に乗って何度もいきベッドの戻って合体。
またお風呂に入ってベッドでいろいろな体位で繋がっていたんです。
結局私は妙子さんのマンコに3回、口の中に最初の1回を出して、妙子さんをスーパーまで送り届け別れたのです。
妙子さんはすぐに車を運転することが出来ず、1時間以上休んで帰ったそうです。

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