ジュゴンで童貞を卒業する島の少年たち


今から話す話は、40年も前の話です。
私が21歳の時に仕事で1年間滞在していた某国での話。
某国とは南にある島国です。
さすがに国名、島の名前は伏せますが。

その島の海には、いろんな海獣がいました。
クジラ、イルカ、ジュゴン、ウミガメ。みんな野生です。
イルカ、ジュゴン、ウミガメはとても人懐っこかった。
泳いでいると傍に寄ってくる。人間は敵ではないと覚えてるようです。
そして、島民たちは大切にしていました。
中でもジュゴンは、島の漁師たち男性陣からは神のように大切にされていた。
理由はあとで知りました。
知った時、その現場を見たときは絶句しましたが。
私も一度体験しなさいということで、体験しました。
あまりの気持ち良さに、その後も何度も抱いてしまいました。
今でもジュゴンのアソコの良さを思い出すと、その島に行きたくなるくらいです。
10代後半になると、男の子たちは性欲が出てきます。
これはどこの国でも一緒。
オナニーする子。お母さんにオナニーをしてもらってる子。お姉さんにしてもらってる子。いろいろ島で見かけました。
18歳になると、少年たちはあることで童貞を卒業し男になる。
島の女の子たちは、16歳になるとある儀式をやります。
私もその儀式に数回参加させられました。

18歳になった漁師の子供3人に連れられて海辺に行きました。
少年たちは海水パンツになると海に飛び込んで行った。
30分ほどして3人が上がってきた。なにやら大きなグレーの物体を抱きかかえる感じで泳いで戻ってきました。
ジュゴンだった。なんで捕まえてきたのか・・・可哀想なことをすると思いました。
少年たちの会話の内容から、メスの大人のジュゴンとわかりました。
砂浜にあげずに、膝下ぐらいの深さのところでジュゴンを横たえた。
(砂浜にあげてしまったらジュゴンは死んでしまいます。)
ジュゴンのそばまで行ってみました。
少年たちが取り囲んでいる。
なんだか様子がおかしい。
一人の少年が海水パンツをいきなり脱いでスッポンポン!しかもオチンチンは完全勃起状態。
残りの少年2人がジュゴンを水の中で仰向けにひっくり返したんです。
そして、指さしながらある言葉を連呼してました。
日本語にすると「オ×ンコ」。
そうです。ジュゴンの雌の性器を指さしてた。
生まれて初めてジュゴンの性器をみましたがびっくりした。
形状が人間女性の性器そっくり。そこだけを見れば間違いなく勃起してしまう。
それくらいに似ていて、いやらしいんです。
恥ずかしいが、私も勃起してしまったくらいです。
(島についてから1か月近くセックスもオナニーもしてなかったので条件反射で。)
少年たちが私の股間を見て囃し立ててきました。
「お兄ちゃんもやろうよ!!気持ちいいんだってさ。やろう!やろう!やろう!」
そして、スッポンポンの少年がジュゴンに抱き着いた。挿入場面をもろに見てしまった。
ジュゴンの性器に少年のオチンチンがくっついて、そしてジワーッと押しひろげて中に入って行った。
少年はジュゴンを抱きついて奇声をあげた。
「気持ちいい!気持ちいい!気持ちいい!オ×ンコ気持ちいい!オ×ンコ!オ×ンコ!オ×ンコ!気持ちいいよ。オ×ンコ!」
インサートしてわずか(10数秒だったかと)で、少年が叫んだ。腰を動かしてたのが止まった。そのまま静かになった。
そう、ジュゴンの中に射精していたんですね。
終わったんか?出したんか?
しかし少年はどきません。そのままインサート状態のまま。ジュゴンは暴れるでもなく大人しくしてた。
少年は、ずっと腰を動かしてました。動かしては射精時に止まる。
残りの少年も海水パンツを脱ぎ捨ててました。どっちもオチンチンは勃起してた。
最初の少年がジュゴンから離れたのは30分ぐらいしてから。退いた瞬間もう一人がジュゴンに抱き着いてインサート。
終わった少年に聞いてみたんです。
少年が言うには、ジュゴンの中に7回出した。すんごく気持ち良くって、出しても出しても出てくる。オ×ンコの中が動いてて気持ちいいって・・・。
7回も!!30分で?
少年が「僕はこれで男になった!大人になった!!ジュゴン様のおかげなんだ。」といってジュゴンを拝む感じでいました。
次の少年は、なんと8回も!最後の3人目は5回。
3人とも「大人になった!」って喜んで、最後にジュゴンを撫でたりしながら海に帰してあげた。
その晩、漁師の男たちに聞きました。
「そんなのここじゃあたりまえだーね。おれやあいつなんか今もジュゴン様のお世話になってるしな。週に1回はお世話になってる。
それによ、ジュゴンの中は最高だぞ。女なんかいらなくなる。俺なんか1回抱いたら6回は出さないと満足できない。それくらい気持ちいいってことよ。兄ちゃん、やってみるか?ここに来てジュゴン様とやらないなんて男じゃねーよ。ジュゴン様に失礼だぜ。」
その男性は奥さんと死別した人でした。だから寂しくなるとジュゴンを抱く。
そこまで言われたら、やらなきゃならんって思ってしまった。
「よし!明日夕方な。俺が捕まえてくるからよ。1回やったら、きっと兄ちゃんも毎日でも欲しくなるぜ。」
で、翌日の夕方漁師3人と海へ。
3人がジュゴンを捕まえてきました。捕まえると言っても決して手荒にしない。
「兄ちゃん、このジュゴンはまだ若い女だ。いいオ×ンコ持ってるから、最高に気持ちいいぞ!」
さすがにみられるのは嫌だった。漁師に酒を渡した。
彼らは離れた砂浜で酒を飲み始めた。
短パン、パンツを脱いで砂浜に置いた。
ジュゴンを見ると、手をゆっくり動かしながら波間に浮いていた。
ゆっくりひっくり返した。
夕焼けの中でジュゴンの性器が見えた。人間の女のモノ・・・。そこだけ見てると勃起した。
ジュゴンに抱き着いてみた。冷たいかと思ったら温かかった。生きている動物だから当たり前ですけど。
性器だけを見て、亀頭をくっつけた。これで俺も人間失格だな?と思った。
そのままゆっくり入れてみた。
なんて形容すればいいかわからないが、漁師の言うとおりだった。想像以上の名器でした。
根本まで入った。目を閉じたままジュゴンに抱き着いた。
人間の女が不要になる・・・まさにその言葉通りの名器。いや超名器。
恥ずかしいですが、インサートしてわずか30秒足らず。あまりの気持ち良さに我慢できずに溜まりに溜まったものを出してしまった。出しても止まらない。少年の言葉に嘘はありませんでした。
人肌の温かさ、狭くて締まる。うねる。吸引。雑巾絞りみたいな動き、入口から奥へと順番に襞がうねって動く。
しかし、その後がもっと凄い。出したのに愚息がしぼまないいです。勃起状態のままなのです。亀頭を舐めるようにヒダが動きまくる。
小さくしぼむことを許してくれないオ×ンコって言えば伝わりますか?
1時間近く抱きました。もう相手がジュゴンであることを忘れてしまった。1時間弱で6回も出してしまった。まさに精液を搾り取るためだけの性器という感じ。出しても中にいたい。もっと中にいたいと思える名器だった。
だが、私は境界線を越えてしまった。
滞在期間中、ジュゴンを抱いたのは何十回だか・・・。
それくらいにはまってしまったわけです。
週に1回は抱きました。最長で3時間近くジュゴンを抱いた。
何度もジュゴンの中に出してしまった。ジュゴンのおかげでストレスやカルチャーショックから救われました。ジュゴンの優しい目を忘れられません。
終わった後、ジュゴンが「どう?気持ち良かったかしら?満足したのね?」と言う感じの優しい目で私を見た。
頭を撫でると前足(ヒレ)でだきつくようなしぐさします。愛情というか愛着がわくのも当たり前です。
ジュゴンを抱いてから数日。島民がやたら親しく接してきました。
「あいつはすげえ男だぞ!チンコがすげえでかくてジュゴンを1時間も抱いてたよ。しかも13回も出したんだとよ。」と噂が広まった。
別にチンコはでかくない。彼らが特大の天ぷらの衣をつけて吹聴しただけ。

3か月ほど過ぎてからですが、村のある女の子が16歳になった。
村長に呼ばれました。
「今晩、あの子の大人になる儀式に出て欲しい。あの子をあんたが大人にしてあげて欲しい。あんたはジュゴン様と結ばれた男じゃからの。れっきとしたうちらの民と同じじゃ。」
すぐにピンと来ました。あの子のバージンを私がもらうということに。
そして、夜になり儀式も終わった。
私は、村はずれの小さな小屋に連れて行かれました。しばらくして娘さんのお母さんが娘を連れてきました。
綺麗にお化粧し着飾った娘さんだった。褐色の肌ですが、目がパッチリして顔が小さくて可愛かった。
藁の布団だったが、そこに一緒に横になった。
娘の名前はシュチと言う名前でした。
娘の衣装を脱がして、裸にした。シュチは覚悟してる感じでした。
褐色の肌でしたが、綺麗だったのを覚えてます。
おっぱいはたぶんCカップぐらいかと。ツンと乳首が上を向いて張りのいいおっぱいでした。
細かいことは書きません。
私も当時は21歳の青年だったので、夢中でシュチを抱いた。
でもシュチは初めて。私にもいたわる気持ちはあります。
時間をかけました。そしてシュチの股間が濡れた。入れても大丈夫なくらいに。
シュチの両足を開いて曲げ(M字開脚とかいう形)、シュチの中に入った。
シュチはくぐもった声をあげた。痛いんだろう・・・
シュチのお尻を抱え、そのまま奥まで一気に入れた。
シュチが「ギャッ!」と叫んだ。
シュチは逃げようと必死にお尻を振って上へ上へ動きました。
抜けないようにもう一度奥に入れてそのままシュチを抱きしめて被さった。
しばらくそのままでいました。
「シュチ、可愛いよ。君は。もう終わったからね。」
シュチは私を見つめてました。
シュチの中がなじんできた感じがしたので、ゆっくり腰を動かしました。
シュチの膣は浅くて狭かった・・・
根本まで入れると奥に当たり、まるで雑巾絞りみたいにチンコを締めてきました。
ジュゴン相手に何度もしていた私ですが、やはり人間の温もりは最高です。
シュチの中に大放出しました。
その晩はシュチを離さずに可愛がった。
朝までにシュチの中に6回放出しました。処女喪失したシュチは私が優しく可愛がったためか、エクスタシーを7、8回感じてたようです。
終わってから、シュチを抱きしめて寝ました。シュチも私に抱き着いてた。
ああ、人間とが一番落ち着く。としみじみ思いましたよ。
そのあと、シュチ意外に3人の女の子の儀式の相手をしました。
私が帰国する前の晩、4人の娘たちは、かわるがわる私の相手をしてくれたんです。
村長が、最後の思い出だからと娘たちに説明したという話でした。
最初に相手にしたシュチが一番可愛かった。
シュチ以外の3人は察したのか、部屋から出て行った。
シュチと二人きり。シュチも私に抱かれるのが嬉しかったそうです。
エクスタシーを教えてくれた優しい日本人ということで愛情すら持っていたようです。
シュチは泣きながらエクタシーに達してました。そして私に抱きついて一緒に寝た。

帰国する4日前でした。
嫁さんを亡くしたさっき書いた漁師が来て、「帰るのか?ここにいろや。ジュゴン様抱いた男はこの島に住むのが一番だ。」
この島が好きだったので、本音は帰国したくなかった。
「お世話になりました。ありがとうございました。」とあいさつ。
「そんなことしなくてええ。帰る前にジュゴン様を抱いて帰れ。最高にべっぴんの若いジュゴン探してくるからよ。好きなだけジュゴン様に甘えれ。何時間でもええからよ。何回でもええからよ。」
夕方でした。日が傾いてから3人の漁師仲間が先ほどの漁師と一緒に浜に行った。
私も一緒に。
4人が海に潜る・・・。1時間弱ほどしたでしょうか、4人が上がってきた。
もちろんジュゴンを4人でひっぱって。
「この子は最高だぞ!!ついてるな。たぶん初ものだ。おまえが最初の男だよ。ゆっくり可愛がってあげてくれ。たくさん出してやってくれ。愛しちゃってもいいんだぞ。」
そして漁師たちは酒を持って、岩陰に消えた。誰も見ない。
私は、Tシャツ、短パン、パンツを脱いだ。若いジュゴンのところに行くと、ゆっくり仰向けにした。
ジュゴンのつぶらな瞳と目があった。優しい目で私を見てた。
「ごめんな。でも、俺は決して君を忘れないよ。」
そして、ジュゴンに抱きついて、ジュゴンの性器を見た。さっきの話は嘘ではなさそうでした。
なぜなら、ピンク色した性器で、どう見てもまだ出産経験とかない感じでした。
指で触ってみた。静かに指を入れた。
狭い!なんて狭い!それに締まるし、うねって・・・名器以上の超名器か?
ジュゴンは痛くないのだろうか?
亀頭をピンク色のワレメに当て、ゆっくり味わう感じで中に入れました。
亀頭が潜った瞬間、あまりの名器に思わずジュゴンの顔を見てしまった。
そのまま中へ中へ。根元までインサート。
筆舌に尽くせないとはこのことだと思いました。表現できないくらいの超名器でした。
人間の女性では絶対不可能という感じでした。
幸福感に満たされました。
最初の射精・・・射精中に吸い上げながら絞る動き、うねる動き・・・全身に電気が走るような快感。精液を吸引しながら搾り取られる感じ、チンコを根こそぎもっていかれるような快感。
快感の余韻に浸りながら、若いジュゴンを抱きしめました。温かく柔らかい。
目を閉じて抱き続けた。
何回射精したか・・・回数よりも満足感、至福感に満たされ続けました。
ずっと中にいたい。抱き続けたいと思いました。
目を閉じて抱き続けてたら、肩を叩かれた。
「兄ちゃん、もう9時だぜ。そんなにいいのかこの子は?」
「もう、人間の女とはできないくらいいい。」
「そうなんか!!おめえ何回したんだ?」
「わからない。でももう出ないよ・・・出尽くした。それくらいだ。」
「そっか。良かったな。ほれ、起きろ。」
私はまだまだジュゴンと一緒にいたかったのですが、そういうわけにもいかない。
ジュゴンから離れた。
ピンクの性器からチンチンが抜けた瞬間「シュッ」っと空気が抜けるような音がした。
「お!兄ちゃんよ、間違いなくこの子は初物だったんだな。そりゃあ離れたくなくなるわな。いつまでも抱いていてえだろ?チ×コ中に入れてたいだろ?中に発射したいだろ?」
このセリフがあったから、音のことも記憶に残ってるんです。
私は、パンツを履いて短パンを履いて砂浜に座った。
4人の漁師がパンツを脱いでました。
「うおお!こりゃあすげや!初物だ!!我慢できねえ。出ちまう!!うおお!絞られる!気持ちええ!!」
若いジュゴンは4人の漁師の相手を順番にしていました。

日本に帰国してから、女性と何人か付き合いセックスもしました。
でもねえ・・・物足りない。
ジュゴン様の名器とは比較にならないのです。
そうはいってもどうしようもない。
今の嫁と結婚し、子供を3人作った。
嫁にはジュゴンの話はしてませんよ。できるわけないですから。

昔だからできたこと。
今の時代なら、保護動物虐待になってしまいます。
そういえば、今の時代も漁師(遠洋漁業)の間では、マナティやジュゴンを相手にすることがあるって噂を聞きましたが、本当でしょうか?

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