滅亡の帝国と捕虜の美少年たち②


15世紀、オスマン帝国のメフメト2世により、東ローマ帝国コンスタンティンノープルは過酷な包囲攻撃の末陥落し、兵士も市民も成人男女は一人残らず首を切られ、遺体はポスボラス海峡に投げ込まれ、可愛いく、美しい美少年、美少女のみ捕虜にされた。

少年、少女たちはイスラム教に改宗を命ぜられ、拒否した子供たちはむごい輪姦のあげくに殺された。

美少年たちはメフメト2世や将軍たちの男色の相手にされ、徹底的にその美しい体を弄ばれ、慰み者にされてから、運の良い美少年のみイエニチェリ軍団に引き渡された。
そこでまた凶悪な兵士たちに輪姦され、ほとんどの美少年たちは命を落としたと言う。

美少女たちはやはり処女を重んじるイスラム教により、オスマン帝国の支配者階級にあてがわれ、処女を犯され、連日のように激しいセックスの相手にされて無理やり妊娠させられて、何人もの子供を産まされる。

産まれた赤ちゃんはオスマン帝国の財産として母親から取り上げられて、特別な施設に送られ、やがてイニチュエリ軍団の兵士にされます。

さて、捕らえられた東ローマ帝国の宰相の一人息子のサリー少年11才は類い希な美少年でコンスタンティンノープル陥落の最初のいけにえとして、メフメト2世の男色の相手にされました。

メフメト2世の男色部屋にはサリー少年より少し年上の女の子みたいな美少年たちが何人かいて、メフメト2世の指示でどんな事でもためらわずにする子供たちでした。

薄い布1枚の下着だけのサリー少年は後ろ手に縛られたまま、メフメト2世の前に引き出され、
恐怖におびえる可愛い顔や小麦色の健康な体を撫でまわされます。

やがてメフメト2世は合図して美少年の下着を切り取ります。

全裸のサリー少年、まだ毛も生えていない陰部はそれでも健康に発育し、若く息づいています。

サリー少年の前に回ったアラブの美少年がサリー少年のおチンチンをやわやわと掴み、ゆっくりしごきます。

何日も前から精力剤や勃起剤を飲まされ続けてきた美少年のおチンチンはたちまち激しく勃起して、恥ずかしさに唇を噛みしめる美少年とはうらはらにギンギンに反り返ります。

メフメトが合図すると両脇の美少年たちが代わる代わるサリー少年のおチンチンをしごき、やがて初めての精通が始まり、金の盃にたっぷりの精液が流し込まれます。

2度、3度と射精は強いられ、金の盃に半分は真っ白な精液が溜まりました。

「もうよかろう。この子の初ものを戴くとしよう」
サリー少年は敷皮に四つん這いにされ、頑丈な刑具に縛られます。

可愛い丸い、プリプリしたお尻は突き出され、そのピンクの肛門はキュッと締まり、塗り込められたバラ油がほのかに香っています。

メフメトは冷酷な顔つきでゆっくり美少年の後ろに立ち、小姓の美少年たちがメフメトの下着を外します。

ダラリと垂れた巨根、赤黒いヘビのようなそれには恐ろしいコブラの極彩色の入れ墨があり、小姓の一人の美少年が口に頬ばってゆっくり舐め始めました。

やがて美少年の口には収まらない巨根がそびえて、完全勃起し、浅黒い筋肉だらけのお腹に反り返るようになりました。

別の美少年がサリー少年のお尻に油を塗り込め、半分勃起したおチンチンにも油を塗り込めます。

やがてメフメトはサリー少年の背中に覆い被さるように重なり、そのカチカチの巨根はサリー少年の肛門に押し当てられました。

そしていきなりの貫通になります。
硬くて太くて長い巨根は乱暴にサリー少年の肛門を突き破り、深々と根元まで一気に突き込まれました。

絶叫をあげて痛がる美少年、そしてあまりの激痛に半分気絶します。

メフメトは想像以上の柔らかく熱い美少年のお尻に満足し、そのキュウキュウとしたきつい締まりに、絡みつく肛門の柔肉の味に思わず雄叫びをあげて喜びます。

刑具に四つん這いに縛られて身動き出来ないサリー少年は硬いメフメトの巨根に完全に貫通されて泣きわめきます。

グイグイとピストン運動が始まり、亀頭まで引き出されるかと思うと、また激しく根元まで突き込まれます。

その痛みと屈辱、いつ終わるかも判らない残酷な拷問は果てなく続きます。

1時間たっぷり犯されて、やっとメフメトは絶頂を迎え、ものすごい早さでピストンし、やがて果てない勢いで射精を始めます。

サリー少年は汗びっしょりで気絶しています。
「ハアハア、久しぶりにうまい子だったな、ケツの味は最高だった」

スポンと巨根が抜かれます。

タラタラと白い精液が流れます。
気絶した美少年は縄を解かれてそのまま全裸でメフメトのベッドに仰向けに横たえられます。

メフメトと小姓のアラブ系美少年たちによる徹底的ないたぶりが始まります。
サリー少年の赤い唇はアラブ美少年によってディープキスされ、可愛いおチンチンも別のアラブ美少年がフェラチオ始めます。

やがて完全勃起した巨根をそびえ立たせたメフメトはサリー少年の両足を肩にかけて美少年のお尻を引き寄せて、先ほど散々蹂躙した肛門を指でまさぐります。

あれほど痛めつけられたサリー少年のピンク色の肛門は変わらないゴムのような柔らかさやキュッとした締まりがあり、ほのかにバラの香りがしています。
メフメトは自分の半分もない美少年の体を両足を首にかけ、また一気に肛門を貫きました。

「アーッ、痛い!痛いよー、止めて、止めて、痛い!」
泣き叫ぶサリー少年、
グリグリと美少年の肛門をえぐり抜くメフメトの巨根。

そして再び気絶するサリー少年、ぐったりとして可愛い健康な裸の体は反応がなくなり、ただメフメトの突きに合わせて揺れるだけになりました。

痛みにゆがみ、泣きわめく美少年の顔を眺めながら犯しぬく楽しみは最高です。
そして2度目の激しい射精、
メフメト2世は全裸のまま、寝台から降りて夜風にあたります。

「さてこれからこの美少年をどういたぶるかな?」
想像するだけで半分勃起した巨根を揺らしながら、メフメト2世はキリスト教の可愛いサリー少年の裸を眺めます。

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