大先輩の御姉様と奥様


今日は私を弟分として目をかけて下さる大先輩の実姉様と奥様に私とエリがホテルデートに誘われた。4人はカフェで待ち合わせて都心の高級ファッションホテルに入った。高級店は朝9時からオープンしている。御姉様は4人でもくつろげる広い部屋を取って下さった。部屋につくとみんな脱衣を始めた。私は下着姿になった御姉様と奥様にストップをして貰った。

「エリ。よくご覧。あれが下着のお洒落だ。お前ももう少しお金をかけて良いから下着にも凝ってくれないか。」「はい、あなた。」と夫婦でお2人の勝負下着姿の色気を教えて貰った。奥様は「エリちゃん。今度ランジェリーショップにご一緒しましょう。」と誘って下さった。奥様は先輩に下着を脱がして貰わないとならないほど恥ずかしがり屋だったそうだ。

全員全裸になると女性3人はテーブルについて何事か話し始めた。私は美女3名をベッドに腰かけて眺めていた。暫くすると彼女達に呼ばれたので私もテーブルについた。御姉様が「エリちゃんはもう十分お母さんになれるくらい成熟しているわ。ピルをやめて子供を作りなさい。」と仰った。奥様も「エリちゃんの精神年齢くらいの時、私も授かったの。」と仰った。

私は敬愛する2人の女性に太鼓判を貰ったので「わかりました。エリのピルを止めて子種を付けます。エリ、ピルは今日から中断だ。2人で頑張って良い子供を授かろう。」と言うとエリは赤くなって大喜びした。「私、主人の子供を産むことに命をかけます。」とうれし泣きしたしながら御姉様に感謝した。慈愛の目でエリを見る御姉様は大人の本物の美人だと思った。

御姉様の「さあ、それでは実技に移りましょう。」と言う声で全員ベッドに移動した。そしてエリは奥様に私は御姉様に正常位で組み敷かれると犯された。物凄い快楽にエリのことまで気が回らなくなったが妻の淫臭と甘い喘ぎ声で奥様に奥の院まで攻め込まれたなと思った。一通り御姉様に愛撫されると私は我慢できなくなった。

御姉様は美しい微笑を浮かべると私のペニスを膣内に入れて騎乗位の姿勢を取り腰を安定させると腰のひねり技をかけて下さった。その快楽に私はすぐに射精してしまった。ノックアウトされた私と妻は手を繋いでベッドに横たわり、奥様と御姉様はベッドサイドで話し合ていた。私達が回復すると御姉様は私にエリとセックスするように促されたので妻のディープキスを受けた。

御姉様はそこでストップをかけ私の首筋をペロンと長く舐めるお手本を示してエリにも真似するように指示された。2人に舐められ私はメロメロになった。続いて顔面騎乗クンニに進んだ。今度は奥様から私に注意が有った。いくらエリの女性器が開いていてもまずは外からじらす様に舐めて少しずつ中へ舌を進める様に指導を受けた。

それからエリは膣口とアナルの間も高感度なので舐め攻める事ともアドバイスを頂いた。再度エリの股間を舐め直すと妻は甲高い声をあげ達してしまった。私は奥様に丁寧で上手な舐め方をしていると褒められた。エリがよろよろと私のペニスをまたぎ腰を落として膣で飲んだ。ここでまた御姉様のストップがかかった。御姉様はエリと交代し私に騎乗してきた。

御姉様はエリに腰ひねり技のお手本を示すと再度エリに真似するように指示された。エリはいそいそと私に騎乗すると膣内の私のペニスの位置を調節して腰を少し浮かせて強烈なひねり技をかけてきた。御姉様はエリに細かいアドバイスを与えセンスがいいわねとエリを褒めて下さった。そのままエリに必殺技で私にとどめをさすように指示された。

淫らな笑みを浮かべた妻は禁断のグラインド技をかけてきた。私は精液をエリの中で噴き上げるとノックダウンを喰らった。エリは自分の後始末と私にお掃除フェラをした。それがすむと「エリちゃん。次は膣の締め方を教えるわ。あなたの名器と組み合わせれば正常位でも御主人をさらに悦ばせることが出来てよ。」と御姉様がエリに声をかけて下さった。

2人は長座に向かい合って座った。そして御姉様は少し足をひらいてポーズを取ると「まずは手の指と足の指でグーとパーを私にあわせてしてね。」とエリに仰った。御姉様はエリに「グー、パー、グー、パー」と号令をかけ最初ゆっくりで段々とペースアップされた。エリは必死について行ってグーパー運動をマスターした。

御姉様は続いて「じゃあ、今度は膣を付けるわよ。お尻の上を締めるイメージで膣に力を入れて手足と一緒にグーパーするの。」と仰った。始めるわよ「グー、パー、グー、パー」エリは始めのうちこそ戸惑っていたもののすぐに膣を上手に締められる様になった。奥様がエリの膣に指を入れ「エリちゃん締めすぎ。もう少し力を抜いて。」と調節して下さった。

御姉様は私に「正常位でエリちゃんとセックスして。」と、妻には「エリちゃん。御主人がペニスをついてくる時は膣を緩めるの。そして引く時に締めて。そうすると御主人はペニスをしごかれるような快感を覚えるわ。」と仰った。私は正常位からエリにペニスをさした。「御主人。ゆっくりとロングストロークでペニスを抽送して。」との御姉様の指示に私は従った。

「エリちゃん、さあ始めるわよ。ぐー、ぱー」と私の腰振りを見ながら御姉様はエリに号令をかけて下さった。その途端恐ろしい快感に襲われあっという間に私は射精してしまった。エリはお掃除フェラを済ますと「ねえ、あなた。良かった?」と聞いてきたが私は答えられなかった。回復するまで4人で大きなベッドに横になって雑談をした。

「エリはみんなに愛されるキャラクターで私まで恩恵を被ってありがたいです。」と言うと御姉様は「それは違うわ。あなたは義弟の様で私にはとても可愛いの。私はあなたもエリちゃんも愛しているわよ。」と仰って下さった。私が回復すると御姉様は「さあ、エリちゃんも起きて。今日の総復習をするわよ。」と仰った。エリも起きてきた。

私はお2人の前でエリの攻撃ディープキス。エリのペロン。顔面騎乗クンニ。騎乗位セックス。正常位セックス。射精と習った通りにセックスをした。お2人は細かいアドバイスを下さったのでそれでセックスを修正した。時計は12時半をさしていた。奥様は「あら大変。主人がお腹を空かせているわ。」と慌てられたので急いでホテルを出て解散をした。

帰宅したエリは私に昼食を取らせると、書斎で今日のお2人へ丁寧な御礼状を書いて近くのポストに投函した。私は御姉様に教えられた本当の大人の女性の魅力と膣内射精させてもらった快感を思い出して股間を熱くしていた。エリに甘え声で「ねえ、今日教えて頂いた事をもう一度復習させて下さらない。」と誘われたので寝室に行った。

ここでAV好きの彼女持ちの若い男性にアドバイス。セックスでは頻繁に体位を変えない方が良い。せいぜい1回のセックス中に2回まで。セックス学芸会のAVの真似をしてはいけない。それから体位を変える時はいったんペニスを膣から抜いて新しい体位が安定してから再挿入すること。以上を女性のために守って欲しい。

寝室では今日習ったセックスを繰り返し2回射精した。いつもは逆流液を膣口から流して処理する妻が腰を上げ子宮を下げるポーズをとった。何をしているのかと聞くとエリは「あら。あなたが注いで下さった愛を奥に流し込んでいるのよ。ピルをやめたからひょっとして授かるかもしれないと思うの。」と答えた。暫くしてエリはポーズをやめ、お掃除フェラをかけてくれた。

エリは夜も頑張って射精して膣内に精液を注いで欲しいと遠回しにリクエストしてきた。これは必死に御姉様の魔性のセックスを思い出してマカと亜鉛サプリを飲み夜までに少しは精液をためなくてはと思った。しかしセックス終了直後のディープキスと愛の言葉のセットは必ず女性に喜ばれるなと思った。もしこの投稿をお読みになった方はお試しください。

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