私、恵子、３５歳、専業主婦です。
主人、５０歳、会社員（課長）、子供は１９歳（幸君）と１８歳（福くん）と、１歳（翔）の３人の男の子がいます。
私が初婚で主人が再婚、５年前に職場結婚をして私は結婚を機に寿退社をしました。
結婚前に主人の家に何度か遊びに行っていたのですが、当時中１と中２の二人の子供がいたんです。
主人の前妻、子供たちの母親は二人が小学校に入る前に男を作って出て行ったらしく、主人が男で一つで育てたそうです。
夜に子供たちが寝て私も帰りかけふと寝室を覗くと、布団が３組引かれていて子供たちが端に寝ていました。
「家内が出て行って子供たちが寂しがると思ってあれから３人で寝ているんだ。私は忙しかったし、子供を母に預けていたし、まだ小学校に入る前だったからね。」と話してくれたんです。
それが結婚前の事でした。
結婚をして幸せな生活が始まりました。
子供たちも直ぐに私を慕ってくれるようになり家事のお手伝いもしてくれるようになりました。
主人がいるときは子供たちと寝室を別にして主人と寝ていました。
主人は凄く私を愛してくれるのですが、何せ子供がいるというので声を殺すのに必死だったのです。
しかし、結婚をして２ヶ月くらい経った時、主人が出張で３日間いなくなりました。
私はこんな時くらい子供たちを一緒に寝ようと思って、私の分の布団を子供の部屋へ持っていったのです。
そして子供たちの間に敷きました。
主人がいないということもあって夕食の後ゲームをして楽しみました。
久しぶりに楽しんだのか子供たちも大喜びでした。
そして３人で寝てしばらくして子供たちの寝顔を見ていると、二人とも目から涙を流して寝ているのです。
（そうか、母親が小さい時にいなくなってゲームなんて久しぶり、いいや初めてじゃなかったのかな。母の愛情に飢えているんだ。）と思っていました。
そしてしばらくすると幸君が「お母さん」と言って私の方へ寄って来て胸を触ったのです。
ドキッとしましたが顔を見ると寝ています。
これほど飢えているんだと思いしたいようにさせてあげました。
それからは主人が出張でいない夜は私達３人で寝るようになったのです。
時には枕投げをしたり、時にはプロレスごっこをしたり、じゃれ合っていたんです。
私が下で二人が上になって押さえられ３カウント、私の負けって言う感じだったのです。
しかし、子供たちも中１と中２の男の子。
体はもう私とあまり違わないのです。
結婚して４ヶ月経った頃、同じように戯れていたのですが、子供たちが私の胸や股間を触ってくるようになりました。
私もそうなるとつい感じるようになっていったのです。
そして主人が１週間の出張の時つい一線を越えてしまったのです。
じゃれ合っていて感じてしまいついいってしまったのです。
そのあと「幸君も福君もまだ童貞？」そう言うと二人は頷くのです。
だったらと私は二人を仰向けに寝かせ、下半身裸にするとおちんちんを咥えてあげたんです。
最初に兄の幸君、３０秒もしないうちに私の口に出してしまいました。
私は幸君の精液を飲んであげたんです。
次に福君、福君に至っては咥えると同時に出してしまいました。
「二人ともまだ出来る？」と聞くと嬉しそうに頷いていました。
そして私は裸になって仰向けに寝て押しを広げるとまずは幸君が覆い被さってきました。
幸君が終わると私はいったんシャワーを浴びて今度は福君が、、
二人とも入れるところを探しているようだったので、私が二人のおちんちんを手に持って導いてあげたんです。
あの日が切っ掛けで主人が出張でいなくなると３人でお風呂に入るようになりセックスをするようになったのです。
二人は日に日に上手になり私を何度もいかせてくれるようになりました。
しかも、賢い事に主人がいるときは一切私の体に触れてこないのです。
そして、勉強だけでは無く家事も一生懸命してくれるようになりました。
主人も子供たちがこれほど笑う事を見ていなかったので喜んでいました。
主人がいない休日前の夜は３人でお風呂に入り、そのまま裸でゲームをしてセックス、気が付くと窓の外が白くなっていました。
しかも、私はついに妊娠をしてしまい子供を生んだのです。
主人も二人の子供も血液型は同じで誰の子供か分かりませんが、３人が私が産んだ子供の面倒を見てくれおしめだって代えてくれるんです。
おしめだって代えてくれるんです。
そんな子供ももう１歳になったのでそろそろ二人目をと考えています。
今でも主人がいない夜は４人でお風呂に入って、４人で寝て、私と幸君と福君でセックスをしています。
１歳の子供はそんな私たちを見て笑っているのです。
そろそろ病院へ行ってリングを外してもらおうかな。
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