絶倫「お兄ちゃん」君 その1


まず最初に長文連投となる事を皆様にお詫びします。

先程まで上機嫌の絞精サキュバスと化した妻に枯殺しの騎乗位セックスでどんどん精液を吸い取られていたらサークル大先輩の実姉様と奥様から電話連絡があった。急きょ明日エリと私と4人でホテルデートしましょうと話がまとまった。このお二方はエリの基本的なセックスを育てて下さった方なのだ。私もその大先輩の弟分にして頂いている。

ちなみにエリに女の味と女殺しのテクニックの数々まで仕込んでくださったのもこのお二方。それでこの大先輩は処女女子高生400人切りと言う方。先日大昔の大先輩の投稿を今頃転載しているサイトが有って「フィアンセの関係。」のままになっていたが、現実は結婚されて2年前に既に2児のパパになっておられる。

またこの先輩の実姉様が物凄い女性なのだ。中学生だった大先輩の童貞を喰い精通させた上に女殺しのテクニックの数々を仕込まれたのだ。噂では実姉様のお子様の本当の父親は大先輩らしい。それからお二人ともエリと互角の美女揃いだ。中身の方も厳しくお嬢様として育てられたので充実している。

エリはセックスを中断してお掃除フェラをかけ「今日はここまでにして明日に備えましょう。」と言った。それと「2人の妹」さんから送付したDVDのお礼メールと絶倫「お兄ちゃん」君の現状レポートが添付ファイルで届いていた。レポートの方は公開OKと言う事なのでこのサイト投稿用に編集して下記に転載させて頂く。

妹さん方は2人で書いておられるので多少文章にゆらぎがあるがご容赦願いたい。

先日エリさんの御主人にお兄ちゃんがメールを打ったらお兄ちゃんを悩ますえっち大好き女に絶倫な彼氏を紹介して貰いました。私達が彼女に連絡すると早速その夜ホテルデートが決まったみたい。彼女は女の目から見ると容姿も性格も良くて良家の育ちなので家庭的でお料理も上手な良い女性だけど、えっちに強欲なのが玉に瑕なの。

それでえっちコンパで連れてきた女性はお嬢様ばかりになった。その中で一番のお嬢様がお兄ちゃんを本気で大好きになったみたい。私達も彼女を愛しているのでお兄ちゃんにサオ姉妹にして貰いたいの。それで私達が今日学校帰りに女子高時代からお世話になっているクリニックにピルを買いに行くから一緒に来ないと彼女を誘ったの。

そのクリニックは女子高生御用達なので院内処方のピルがとっても安いの。お嬢様も簡単な初診を受けてピルを買いました。2週間ぐらいで効き始めるので6月の週末にお兄ちゃんに初めてをして貰て正式に3人姉妹になりましょう。と話すと彼女真っ赤になってコクリとうなずきました。うふふ、その日がとっても楽しみ。

彼女は良家のお嬢様なので成人しても門限が有るの。勿論外泊なんて論外よ。だから通いの姉妹。週末の姉妹になって貰う事にしたの。折角3人で街に出たのでお洒落なカフェでおしゃべりを楽しみました。私達が中学時代に初体験して高校時代はとっかえひっかえ相手を変えてえっちを楽しんでいたこと。

公園にたむろしていたらワインを持ったお兄ちゃんが来て、ワインを御馳走してくれたので、そのままレイプして貰ったこと。私達2人はその時からお兄ちゃんと同棲し始めたこと。お兄ちゃんに本物の大人のえっちの悦びを教えられ、お兄ちゃんにしごかれて受験勉強を滅茶苦茶したら何と東京大学に現役合格してしまったこと。

放任主義の両親は何年も何も言わないこと。駒場時代も勉強頑張って食品関係の学科に進み卒業後は専門学校でお菓子作りを学んで、都心の一流ホテルの洋菓子職人に弟子入りして修行を積んで、最終的には独立して洋菓子店を営む計画なの。とお嬢様に2人の夢と過去を話したら驚かれてしまいました。

彼女は小学校から大学までエスカレーター式のお嬢様女子大生で、何でも親と先生の言う事を聞いて育ち、将来はお嫁さんになるとぼんやりとしか自分のことを考えてはいないこと。周囲に男性がいなかったのでお兄ちゃんが初恋の相手で私達と遊ぶうちに深く愛してしまったこと。だから初めての相手はお兄ちゃん以外に考えられないこと。

えっちは同級生の美少女とキスしたくらいであること。などを話してくれました。私達はお嬢様が処女を愛するお兄ちゃんに捧げられることが羨ましい。性欲に負けてえっちしてしまいお兄ちゃんと言う王子様に初めてを捧げられなかった深い後悔があると話しました。するとお嬢様は自分の人生の責任を自分が握っているので大丈夫と言いました。

一般人には話す機会も見る機会もない超お嬢様と元不良女子高生がお兄ちゃんのおかげで姉妹になるって不思議ね。とお嬢様に話をすると彼女「私はそれが嬉しいわ。だってあなたたちの事も愛しているもの」と顔を赤らめました。私達もお嬢様を愛しているので2人でお嬢様とディープキスを楽しみました。お嬢様の耳や首筋などにも舌を這わせました。

彼女は赤い顔をしてもじもじし始めたのでお兄ちゃんの話や私達のキスで感じてしまい潤んで下着を湿らせてしまったみたい。そこでお兄ちゃんのえっちの楽しみを生々しく話すと彼女ぐっしょりになったみたいなので私がいつも携帯している予備のショーツをあげると彼女はお手洗いに行きました。自分で指遊びをして落ち着いたらショーツを履き替えたみたい。

お嬢様と駅で別れて家に帰り2人で手分けして手早く夕食のお料理や家のかたずけ、ベッドメーキングなどを済ませてお兄ちゃんの帰宅を待ちました。お兄ちゃんと夕食をとって一緒にお風呂に入ってお兄ちゃんに私達の自慢の乳房を楽しませて2人でお兄ちゃんの全身にむふふ洗いをかけたの。お兄ちゃんたら硬くしたのでお風呂のあとは寝室に全裸のまま直行。

お兄ちゃんを寝かして私が顔面騎乗して女のジュースを飲ませ、妹が騎乗位でお兄ちゃんを飲み込んでエキスを中で吸取ってえっちを楽しみながら2人でお嬢様のお話をして彼女の初めてを受ける様に説得したの。「彼女は初めて男性を深く愛したのよ。そう、お兄ちゃんを。彼女はピルを飲んでお兄ちゃんを待っているわ」などと。

結局「お嬢様の幸せのためにえっちするのであってお兄ちゃんのためではないの」と押し切り、お兄ちゃんはおれて初体験の確約を取り付けました。「男に二言はない」と覚悟を決めて貰ったので、キープしていた他のお嬢様たちには「名家に嫁いで幸せになって」とさようならのお手紙を書きました。ふふふ、お嬢様はお兄ちゃんにエキスを注がれて何というでしょう。

それから寝室のお兄ちゃんの所に戻りました。お兄ちゃんはエキスを使い切っても、しばらく一人寝をしていると女性に対するスタミナが回復します。私達ではエリさんの様に完璧に枯殺出来ないのでしょう。でも今度は私達がお兄ちゃんに乳房やお口を使ってサービスします。この時大事なのは唾液をタップリお兄ちゃんにまぶして滑らかさを出すことです。

ここでワンポイントアドバイス。東大生の男性は厳しく育てられているので美巨乳に甘やかせたり、むふふなサービスをすると喜ばれます。これはお兄ちゃんに限らずサークルOBの結婚された方にも共通します。あと女子高生の場合は発展途上の瑞々しい乳房を彼氏の膝の上に載ってブラウスをはだけて預けると喜ばれます。(続く)

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続き:  絶倫「お兄ちゃん」君 その2

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