博多の久美子


皆さんこんにちは、博多の久美子です。
出張先で夜時間が空いたので近くの居酒屋で飲んでホテルへ帰って
来た時でした。駐車場には学校法人××学園と書かれた大型バスが2台。
そして坊主頭の野球部学生がうじゃうじゃ・・・
ロビーからエレベーターに向かうまでに学生がうじゃうじゃ。
どこかの高校野球部の遠征のようでした。

 エレベーターで宿泊フロアに移動するとそこには学生一人しか居らず
閑散としていました。そんな人気無い廊下でイヤホンをしてスマホに
集中している男子学生が目に入りました。

 どうもスマホに集中していて周りに一切気を配っていないようです。
きっと私にも気付いていないでしょう。
人気の無い老化、スマホに集中していて私に気付いていない男子学生。
そして、酔って露出の快楽に溶けている私の心・・・

気付くと私はスカートに手を掛けていました。
駄目だと解っているのに、こんなホテルの廊下でなんて・・・
でもお酒が入って理性の弱くなった心はどうしようもありません。
スカートの裾がゆっくりと持ち上がりついてに廊下でショーツを
晒け出してしまいました。
ショーツの中は自分の汗と熱気で蒸れ濡れているようでした。

(ほ~ら後ろにパンツ丸出しの変態が居るんだよ)

 心の中で呟きながら息が荒くなります。
こんな状況でも気付かない男子学生に私の行為はエスカレートします。
屈んでスカートの裾を捲るとちょっとショーツをずらします。
自分で触っていないのに自然とあそこは濡れ始めています。

(ほら・・・後ろに露出狂の女がいるんだよ)
(振り向いたら私の恥ずかしい所見れるんだよ)

身体がビクビクと痙攣し始めました。
こんな状況の露出で感じるなというのが無理な話で私の身体は
どうしようも無い快感に打ち震えていました。
自分で触っても居ないのにどうしようも無く気持ち良いのです。

(このままホテルの廊下で逝っちゃう)

痙攣が止まらずついに膝がガクガクと震え始めてしまいます。

(もう限界・・逝く!)

全身を大きく痙攣させ、あそこから染み出す厭らしいお汁が
ショーツのクロッチを汚します。

(逝く!ホテルの廊下で逝ってる!!)

今彼に振り返られたら舌を垂らした私のどうしようもない
逝った顔を見られてしまいます。このスリルに私は酔いしれました。

 廊下で絶頂してしまった私は男子学生をやり過ごすと自分の部屋に
逃げ込むように飛び込みました。

久「あんな所で逝っちゃうなんて」

 彼が振り返る前にギリギリスカートを下ろして隠す事が出来たから
良かったものの一歩間違えればどうなっていたでしょう。
でもそれが私の身体の肉欲に更なる火をくべる結果になりました。

ここでなら、そう思った私は自室で全裸オナニーをして身体の火照りを
収めようと服を脱ぎました。部屋で裸になった、その恥ずかしさだけで
軽い絶頂してしまった私の眼に窓が有りました。
 私の足がふらふらと火に近付いてしまう虫のように窓へと
向かって動き出していました。

(駄目・・これ以上近付いたら・・)
(外から私の裸見られちゃうから・・・)

しかし露出の快感を知る私は窓際に裸で立ったらどれだけ気持ちよいのか
その興味に喉が大きな音を鳴らします。

(大丈夫、この高さならかなり見上げないと見つからない)

だからもう少し近付いてみる。
私の歩みは止まらず窓にどんどん近付いていきます。
近付くに従って鼓動が早くなり頭がどんどん働かなくなっていきます。
熱に浮かされて歩き続けていると不意に乳首に刺激が走りました。

 気付くと私は窓際まで来てしまい窓ガラスに固く尖り敏感に
なっている乳首が触れてしまっていたのです。
この刺激が私の最後の理性を吹き飛ばしてしまい、私はおっぱいを
強く窓の押し付けてしまったのです。

久「あっ・・・窓におっぱいくっつけちゃった・・・」

そこから舌を見ると少ないながらも人も車も通っています。

(見られちゃう、今誰かが見上げたら)
(私のおっぱい全部見られちゃう)

押し付けられた乳首が根元から大きく形を変え変形しています。

久「見て乳首こんなに固くなっちゃった」

まるでおっぱいで窓掃除をしているみたいです。

久「今からおっぱいで窓を掃除させて頂きます」

そして私は胸を押し付けたまま身体を動かしておっぱいを力一杯
擦り付けてみました。でもガラスとの摩擦が強くかなり力を入れて
動かさないとおっぱいは動きません。
その結果、乳首が動く時は思いっ切り擦られて引っ張られてしまいます。

久「乳首擦れて痛い・・・あうっ」

全裸の女がガラスにおっぱいを押し付けて擦り付ける
こんな有り得ない光景が下から見ると繰り広げられている筈です。

久「ほら見て、おっぱいで窓ガラスの掃除してるの」
 「乳首擦れちゃって気持ちいいの!」
 「見て!潰れてる乳首見てよ」

身体が熱くなり汗が噴き出してきてそれが潤滑剤となって
おっぱいの滑りが良くなり摩擦は減りましたがよく早く擦り付けられ
乳首が様々な方向へと捩れ、擦られ、引っ張られ今までにない快感に
あそこからは止め処なく愛液垂れてきています。

久「見て・・・私の窓掃除、誰か見て・・・」

どんなに叫んでも疎らな人通りでは誰も見上げてくれません。
もし見られたら言い訳なんて出来ないのに・・・
それでも見られたいと想ってしまう私のどうしようもない性癖
私は引きつった笑顔を浮かべながらひたすらおっぱいを擦り付けます。

(乳首こんなに弄ったらまた黒くなっちゃう)

でも良いのです。気持ち良くなれるなら乳首が変わっても。
次第に腰もガクガクと前後に動き出してどんどん絶頂へと向かいます。

(窓ガラスで逝っちゃう・・・)

 私はより激しく体全体を使って円を描くようにおっぱいを窓に
擦り付けます。部屋の中で全裸で向かって卑猥なダンスを踊っている様です。
そんな私の痴態に気付かない下の通行人。
今見上げれば全裸で絶頂する変態女が見られるのに・・・

久「逝く!お掃除の最中なのに乳首だけで逝っちゃう」

最後に向かってより激しい卑猥なダンスを踊り静かな室内に私の
喘ぎ声とおっぱいが窓ガラスに擦れる音が響きます。

(もう駄目!我慢・・でき・・な・・い)

遂に全身が小刻みに痙攣を始め、そして遂にその時が訪れました。

久「逝く、窓ガラスで逝く」

おっぱいを思いっ切り押し付けて一気に押し上げる様に動かすと
乳首がひしゃげる様に擦り付けました。
あそこから厭らしいお汁を垂らしながら絶頂を繰り返します。
その時でした。下を見ていた私の眼がこちらを見上げようとする
通行人を目敏く見付けました。

(駄目!見られる!!全裸で逝くところを!!!)

そう思った瞬間、一気に体を快感が駆け抜けていきます。
激しい絶頂に達した私は通行人が上を見上げるのと同時に足腰から
力が抜け床へへたり込んでしまいました。

(見られた・・・かな・・・)

逃げなければいけないのに足腰になんとか力が入るようになるまで
全裸のまま部屋で快感の余韻に打ち震えていました。

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