今宵も妻エリの恐ろしい性快楽に包まれて犯り殺されてしまった。私のペニスをひとたび妻が騎乗位で膣に飲むと上手な腰のグラインドとミミズ千匹の快楽で勃起と射精を膣内で繰り返し枯死してしまう。妻は射精の時ペニスを膣奥まで飲んで全体重をかけ腰でプレスする騎乗位のだいしゅきホールドをかけてくる。だから精液を膣内に放ち終えてペニスが萎えてもすぐミミズ千匹の膣内運動で再勃起させられてしまう。妻はこれが限界と読むと封印の殺人技Ｗ８の字３Ｄグラインドをかけてとどめを刺してくれた。
連夜の騎乗位サキュバスセックスで飼いならされて、私は他の女性に興味が全然なくなってしまった。エリに性快楽で縛られてしまった。性交が全てすむとエリは膣から私のペニスを抜き膣口から溢れるエリの愛液と私の精液が混じり合った逆流液を素早くウェットティッシュで処理する。ベッドを汚さないためだ。それから萎えた私のペニスに「お掃除フェラ」をかけて綺麗にしてくれる。愛情をこめて丹念にしゃぶってくれる。男としてこれ程の悦びはない。
考えてみれば夫婦はセックスで愛情を交換して成立していると思う。セックスを始める時は騎乗クンニでエリの女性器を愛を込めて丁寧に舐めて快楽で愛液を大量分泌をさせ膣口をぱっくり開かせ準備する。2人でセックスを楽しんだ後はエリが「お掃除フェラ」で愛情をこめて私の男性器をしゃぶってセックスを終える。エリに言わせるとセックスがメインディッシュの快感でエンディングフェラは美味しいデザートだそうだ。メーリングリストでご結婚された先輩の報告メールを読むと女性はペニスが大好きだ。
ここで彼女が出来た方にアドバイス。キスは絶やさない様にしましょう。「愛している」は彼女の耳にタコができるくらい口にしよう。そしてペニスを彼女に明け渡そう。エリは名器の膣と上手な男殺しグラインドを持っているので自慢の美巨乳に私を甘えさせること以外は下半身で快楽を私にくれる。でも好きこそものの上手なれでＡＶを研究して上手なそつのないフェラをかけてくれる。これと言うフェラの必殺技は持っていないが愛情を込める事で私に単純な性快楽以上の悦びを与えてくれる。
そう言えば先日お世話になった「2人の妹」さんからエリのフェラテクを教えて下さいと依頼メールを貰っていた。エリに相談すると「私では役不足だと思うの。私の高校の親友が大企業に就職し重役オジサマと不倫をしている。凄い技を仕込まれているみたいだから私からお願いしてみるわ。」と言った。早速彼女のスマホに依頼メールを打つと、ちょうどホテルでオジサマを舐め殺して寝ようとしている所だったらしく深夜なのに即答が返ってきた。「エリの頼みなら断れない。でも御主人をしゃぶらせて貰うけどエリはＯＫ？」
エリは「あなたの技を主人にかけている所を私に撮影させてもらうけどそれは大丈夫？」「大丈夫よ。早速御主人のお味見にお邪魔して良い？」と話を2人はまとめてしまった。エリは私に明晩は残業しないように言った。どうも私はエリの親友にしゃぶり殺されるらしい。「2人の妹」さん達にはエリのインストラクターが来るからフェラの様子を撮影しＤＶＤにして送るからと連絡メールを送った。どうも絶倫「お兄ちゃん」君は多くの女性に囲まれてハーレム状態の様子だが大丈夫なのかと心配になって来た。
それでまた夜になった。エリにいわれたとおり残業しないで帰宅しお風呂で体を洗っているとエリの親友が来た。彼女がシャワーを貸して欲しいというので浴室に案内した。その後エリの手料理で夕食をとった。親友は「エリはお料理上手で羨ましいわ。私ももっと家庭的になって良い男の胃袋を掴まなくては。」といった。食後、親友と名刺交換の上自己紹介しあってから暫く歓談した。不倫しているからどんな女性だろうと思っていたら実にしっかりしているけど大人しい美人だと思った。
彼女は「さあ始めましょうか。」と笑顔で切り出したので3人で寝室に行った。彼女は衣類を全て脱ぐとエリにも全裸になるように指示した。レッスンが始まるとまず親友の方がひとくぎり舐めて、エリに真似をするように言って細かい実技中に指示や注意をした。エリと親友は交代に相手のフェラをビデオに収めた。レッスンが半分も終わらないうちに射精寸前に追い詰められた「もう限界。出る。」と言うとにっこり笑顔のエリにしゃぶられてあえなく口内射精してしまった。すると親友は「じゃあ今度は果てた男性の再起させ方を教えるわね。」と言った。
結局レッスンが終わるまで３回射精させられた。最後に親友は「エリくらい乳房が有るのなら、パイズリも出来る様にならないと損よ。」と言って自分の唾液を私のペニスにたっぷりかけて乳房で挟むと柔らかくパイズリをしてきた。エリに基本的なやり方と注意点を教えながら少し実技をするとエリと交代した。セックスのセンス抜群のエリはたちまちマスターこれをした。親友が「私が教えられることはこのくらいよ。」と言うとエリは「本当にありがとう。」と御礼を言って2人はディープキスをした。
２人ともかなり濡れてしまったのでウエットティッシュで女性器をふくと着衣した。親友がそろそろおいとまをと言い出したので「深夜の女性の一人歩きはまずい。電車も酔っ払いだらけだ。タクシーで帰宅して下さい。」と彼女にチケットを渡して車を呼んだ。「エリ。優しい御主人を捕まえて本当に羨ましいわ。」と言ってくれた。
彼女がタクシーに乗るのを見送って早速エリを膝の上に乗せてビデオをＤＶＤにオーサリングし始めた。改めて映像を見るとＡＶ女優とはまるで違う地味ながら凄い快感のテクニックの数々が連発していた。エリはそれを見て復習をしている様子だったが、私はＡＶはやっぱり男をだますセックス学芸会だと思った。「2人の妹」さんの分も作ると郵送の用意をした。また出勤時に投函しようと思った。その時ちょうど親友からエリに「無事帰宅しました。今日はありがとう。」と連絡メールが届いた。
妻は「こちらこそありがとう。今夜は楽しかったわ。」と返事をした。一通りメール類の対応も済ませると妻は「さあ、早速復習しましょう。」と私を寝室に連れ込んだ。エリは私をベッドに腰かけさせ下半身をはだけさせると、撮影結果を見ながら身に着けたフェラチオの必殺技の１つ１つを私のペニスにかけた。復習が終わるまで、また３回口内射精をさせられた。気持ち良かったが私はノックアウトを喰らいそのまま寝てしまった。
しかしメーリングリストから配信されてくるメールはエロ過ぎるな。股間に強烈な一撃を喰らいペニスが怒張して慌てて「エリ、エリ、早く来てっ。」と妻を呼ぶことになる。エリも良く知っていて私が書斎でメールを読み出すとリビングでショーツを脱ぎ大陰唇をひらいて女性器を自慰して濡らし呼ばれるとすぐに飛んできてくれる。私のペニスを取り出すと「愛しているわ」とキスをして椅子の上の対面座位で膣に飲み込んでくれる。最近エリに「ノートパソコンを寝室のサイドテーブルに移しましょう。」と言われた。
そこでエリとエロメールを読みながらセックスしている。彼女はメールに負けない強烈な性快楽を私に与えなくてはと燃えるらしい。膣も腰振りもフルスロットルだ。私はこんな快感を毎晩喰らって良いのかと思う。そこでこの快楽を彼女のいない独身男性にも分けようとエロ投稿しているがいかんせん文才のない私なのでつまらない事ばかり書いてしまう。メーリングリストのみんなは描写の才能が凄いなと羨ましい。メール添付のエロ写真もこんな凄いの無修正ＡＶにも無いぞと思うエロい傑作揃いだ。
セックスしながらエロメールを読むとセックスはつまるところペニスを女の膣に挿して精液を放つことにしか過ぎない生殖行為だが、どうしてこうも快楽に支配されてしまうのだろうかと思う。エロメールのテーマは奥様や恋人との性交が７割。残りは不倫だ。それもお兄さんやパパが欲しい女子中高生の美少女が相手のケースが大半だ。どうも若い妻に女子校の良い後輩処女娘を斡旋されているらしい。エリが私のペニスを膣で絞りながら「私もあなたに後輩を紹介しようかしら。」と言った。
昨日のフェラチオインストラクターからもメールは来ていた。「エリ、お願いが有るの。御主人をしゃぶったら不倫がつまらなくなったの。厚かましいけど御主人を貸して貰えない？」と有った。「エリで手一杯。精液が足りないから駄目だ。」と言うと喜ぶと思った妻は「そんな野暮な事を言わないで。ちょうど良いわ。子供を作らない事だけ気を付けて彼女を抱いて下さらない。お話は私がまとめるから。」と言ってきた。考えていると「あなた。制服を着た現役中高生でないと不倫できない？」と腰を上下させて膣でペニスを猛攻しつつ聞いてきた。
エリの後輩斡旋と言えば、先日のヤリコンでイケメン新入生が女子大の悪い女たちに童貞食い輪姦にあっておかしくなったので、エリの後輩を彼に引っ付けようと高１の最上玉を教会から連れてくることにしていた。エリは善は急げと日曜礼拝を待たず平日の祈祷会から彼女を小宅に呼びワインで酔わせてから自分が私に犯されていく映像を一緒に鑑賞した。そして興奮した彼女の女性器を舐め指で乳首を愛撫して性快楽で陥落させ完全に自分の女にした。エリは彼女に自分の結婚の話、レイプと女の悦びを彼女に吹き込んだ。
そして「あなたも良い東大生を紹介するから、彼をレイプに誘って彼女の座を手に入れなければだめ。」「はい御姉様。」とくだんのイケメン新入生の写真を見せながら命じた。それから男の誘惑の仕方を教え込んだ。一方私は彼に今度は良い処女を紹介するよとメールで日程調整した。エリの後輩は今、安全日と聞いたのでいきなり彼の部屋に彼女を送り込んだ。彼女は彼に一目ぼれしてエリに習った誘惑の数々をかけ無事レイプを受けたそうだ。彼女の初体験は痛みも出血も少なく２人はすんなり結ばれたそうだ。
高校１年生になると少女はもう性欲も性交力も男を飲みこめるのかと驚いた。彼から私に彼女からエリに「先輩の作戦成功。素敵な恋人を有難う御座いました。」と御礼のメールが来た。私はもう彼らは離れられない、結婚するだろうと確信した。エリは自分のピルを買いに行くので彼女もクリニックにつれていくと言った。そして自分のセックス教科書を彼女に譲ると言い出した。彼は女子高１年生の美少女に処女を貰い彼女に自分の精液を受け入れて貰って立ち直ったようだ。彼を射止めた彼女の方は恋と性快楽を手に入れて幸せそうだ。
紹介と言えば職場の絶倫男を「お兄ちゃん」君を悩ます好き者女性に紹介したら強力磁石の様にくっついて彼女の大学卒業を待って結婚すると話がまとまり同棲を始めたようだ。どんなナイトライフになっているのか知りたいところだが、性欲を彼女に完全に吸い取られると彼は黙々と仕事に打ち込みガンガン成果を出す出来る男になった。事情をすべて知っている上司は私を呼んで「よくやってくれた。ところでお子さんはまだかね。パパで彼に抜かれるぞ。」とねぎらってくれた。どうも男のペニスと女性の膣は引きあうようだ。
「お兄ちゃん」君と言えば６月になりヤリコンで入手したお嬢様の避妊がピルで安定したら処女を奪って妹を３人体制にするらしい。「2人の妹」さん達にはその辺の詳細をレポートしてくれるように頼んだ。彼女らに「絶倫を生かしてハーレムを築くのは男の夢だ。3人になってもみんな幸せになって欲しい。」とメールすると「超美人サキュバス奥様の熱愛に毎晩殺されるのも男の夢ではありませんか。」と返事が返ってきた。エリはそれを読んで「美人かどうかはさて置き、あなたの専属サキュバスをずっと可愛がってね。」と言った。
エリとはエロメールを読んで話し合い、世間話や後輩の世話相談をしながらセックスしている。特にエリにペニス抜かずの騎乗位セックスでリードされる様になってからはセックスに気を取られるとたちまちエリの性快楽に飲まれ、妻に容赦なく最後の１滴まで精液を吸い尽くされるからだ。今夜は最終回を覚えたばかりのスゴテクのフェラチオでしめてくれた。妻の口の中は名器の膣の中に匹敵する。親友から学んだフェラテクをすっかり自分の物にしたようだ。今夜は残業が無くセックスが早く終わったので妻を膝に乗せてこれを書いている。
エリは私の膝の上で両足を左右のひじ掛けにかけると大陰唇を片手で開いて露出した膣口を反対の手に持ったウェットティッシュで拭って逆流液を処理し始めた。「私がなぜ絶頂であなたにホールドをかけるかわかる？ あなたが注いで下さる子種が私に付きますようにと祈っているからよ。大好きなあなたの子供が欲しいのは無論あなたを愛しているからよ。でも同時に女の本能が働くから。だからパパになる覚悟を早く決めてね。」とエリに言われた。エリとディープキスをして愛し合った。エリは私の精液の匂いが大好きだと言った。私もエリの淫臭が好きだ。
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます！
