妻と甥 4


前回:  妻と甥 3

外はすっかり寒くなったクリスマスイブの日も圭太君は我が家にやって来た。
イブと言うこともあって仕事を早く切り上げ55歳の従業員にも午前中に家に帰ってもらった。
早く家族を過ごしたいだろうという配慮からだった。
私と圭太君は3時ごろまで仕事をして温かい風呂に入って妻と3人で夜まで外で遊んで帰ってきた。
カラオケやゲーセン、そして洒落たレストランで食事をしてきた。
圭太君もまだ高校生だからバーやスナックに行っても酒も飲めないのでカラオケやゲーセンで遊んだほうがいいと思ったからだった。

我が家に帰ると妻はさっそくお風呂に入っていた。
この後、私と圭太君とお楽しみがあるからだ。
妻は風呂上り分厚いバスローブを着ていた。
私は妻がバスローブの中に何を着ているのか気になった。
圭太君も私と同じ考えのようで妻の体を舐めるように見ている。
3人が揃ったところでイブと言うこともあり圭太君にプレゼントを渡した。
最初は55歳の従業員から圭太君にだった。
圭太君はびっくりしていた。まさか父親以上の人からプレゼントを貰えると思っていなかったからだ。
私は彼が帰るとき渡してあげてくださいと言って預かっていたのだった。
とにかく重かった。中を開けて見ると自動車を真新しい修理する工具一式だった。
「若いのに真面目に働いているのを見て、社長の後継者になったらいいですね。」と、常日頃から言っていた。
金額を言うのもなんだが、5万円はくだらなかった。
家には子供も奥さんもいるのにと思ったが彼の行為として受け取り、ボーナスの時その分を上乗せしてあげようと思った。
今使っているのは私が使っていたもので大分年季も経っていた。
そして私と妻からは圭太君が欲しがっていたパソコンだった。
最近の車は電気機器が沢山付いていてPCに繋いで診断することもあったからだ。
圭太君はとても喜んでくれた。
そして圭太君からも私と早苗にプレゼントがあると言ってきた。
私にはネクタイで妻の早苗にはブローチだった。
圭太君は私達がどんなプレゼントが欲しいか分からなかったようで母親(妻の姉)に相談して買った様なんです。
まさか圭太君にプレゼントを貰えると思っていなかった妻は、目を潤ませて喜んでいました。

それからはしばらく世間話をし私も妻も体が火照っているのかビールを飲んで3人のお楽しみタイムが始まったのです。
3階のいつもの部屋にはすでに大きな布団が敷かれていました。
妻が遊びに行く前にすでに敷いていたのでした。
エアコンで部屋の中の温度を上げ、私と圭太君はTシャツとパンツ姿になった。
最近はだんだんと過激になってきたというか、遊びで妻を捕まえ体を押さえて二人で義レイプをして遊んでいた。
すべて私の提案で妻も本格的に逃げ抵抗し犯されまいとしていたのだった。
でも、最終的には私と圭太君に摑まり犯され何度も気を遣っていたのだった。
その格好が浴衣だったり、ワンピースだったり、妻が昔着ていた学校の制服だったり、仕事(OL)時代の制服だったり、その格好は妻に任せていた。
今日の格好は私も圭太君も気になっていた。
ベビードールだろうか、ネグリジェだろうか、まさか、通販で買ったセーラー服だったりしてと想像はどんどん膨らんでいった。
幸いにも我が家は工場の上にあるため鉄筋コンクリートで気密性に優れていて、隣の家からも少し離れているので大きな声を出しても声が漏れないのです。
妻が最後に最後に入って来て私と圭太君は妻を見ていました。
そして妻がバスローブを脱いだのです。
「❓、、(ぽかん、、)」
妻の服装を見ると上から白のブラウス、ブラウスの下はちゃんと黒のブラを着けていて少し透けています。
その上からクリーム色のガーディガンを羽織っているんです。
しかも下は白の花柄のフレアースカート、クリーム色のパンストを穿いてたぶんパンティーも穿いていると思われる普通の格好なんです。
しかも全体が古くパンストなどは少しですが伝線もあるんです。
「早苗、この格好だったらこの前の学校の制服の方が良かったよ。早苗の若返ったような仕草もしていたし、、」
私がそう言うと「だってあれもみんな破けたら嫌だもの。」と言うのです。
「これだったらビリビリに破いてもいいのよ。私だって思い切り抵抗できるし、その方は迫力あるでしょ。」
「えっ、ビリビリに破いてもいいの。」と圭太君が。
「ええ、、いいわよ、だってもういらないから捨てる物だから。」
「、、、、、、、、、、、」
「どう、制服に着替える。でも破かれると嫌だからちゃんと脱がしてね。」
「お、俺、叔母さんのその格好がいいです。だって、昔から犯したいと思っていたから。」
「じゃあ、初めての時は嫌だったんだ。」
「いいえ、それはそれでよかったんです。」
「じゃあ、、決まりだな、俺も早苗をちゃんと犯してみたくなったよ。」
「何よ、ちゃんとって、、」そう言って3人で笑ったのです。

もう一度3人は1階の工場まで降りて行ったのです。
工場はシャッターは締まっていても寒く、すぐに体がガタガタ震えてきました。
そして妻が慌てて上の方へ逃げていき私と圭太君が妻を追いかけて行ったのです。
「キャー、いや、、来ないで、、来ないで、、」
「待て、この野郎、お姉ちゃんもう逃げられないぞ。観念して俺たちの言う事を聞くんだな、、」
「嫌、誰があなた方に、、」
妻はそう言って2階へ上がり3階の階段も上がっていくんです。
妻を追いかけていくとスカートからパンストとその中に穿いているピンクのパンティーまでも見えているんです。
そして妻が3階の部屋に入ると私と圭太君も入り、もうその時は興奮して寒さも感じていませんでした。
「ほら、もう逃げられないぞ。じたばたしないで俺たちの言う事を聞くんだ。お前もなんとか言え 、、」
そう言って圭太君を見ると興奮してパンツの前を膨らませているんです。
「お、叔母さん、静かにするんだ、、」
(ここで叔母さんはないだろと妻とずっこけてしまいました。)
「何よ、まだ高校生と言うのにこんなことしていいと思っているの。」と、妻が言うと圭太君は少し怯んだようで、でも私が「何、、」と言って妻に襲い掛かり両手を押さえると圭太君も妻の脚にアタックしていくんです。
妻は脚を取られ布団に押し倒されると足をばたつかせていました。
私は妻の両腕を押さえ、「圭太、着ている物を剥ぎ取ってしまえ。」と言うと、圭太はスカートの中に手を入れパンストとパンティーを下げ始めたのですがお尻のところで引っ掛かってしまいます。
そして圭太が脱がしているうちに妻のばたつかせた足で蹴飛ばされてしまい2メートルは飛んでしまったのです。
「何やってんだ。お前は彼女の両腕を押さえておけ。」と、交代して私が脱がす番になってしまいました。
私はまずボタンが一つ掛けられていた妻のカーデガンを掴むと左右に開きました。
プチンとボタンはどこかに飛んでいき、その下のブラウスもボタンを外さず合わせ目に指を入れると左右に引き裂いたのです。
プチプチプチとボタンが3、4個何処かへ飛んで行き妻の黒いブラが現れました。
その間2,3回は蹴られたと思いますが怯みませんでした。
「嫌、やめて、、離れて、、お願い助けて、、」と、妻は泣きながら(お芝居)許しを乞うていますが今更止めれません。
そしてブラのカップの真ん中に指を入れると思い切り引っ張っていたのです。
プチっとブラのホックが外れるというより裂ける音がして肩紐だけでどうにか存在している感じでした。
そしてブラウスの布を持つとビリビリと破いて行ったのです。
ブラウスは縫い目だけではなく布自体からも破け小さな布がいくつも繋がっている状態でした。
そして圭太を妻から離すとカーディガンを引っ張り両手から抜き取ると、今度はブラウスも何度も引っ張り妻の体から引き裂いて行ったのです。
妻は顔を両手で隠して泣いています。
胸にはブラブラのブラジャーが何とか体を隠している状態でした。
もうその頃になると妻の抵抗は止み、体を小さくしています。
男ってこういう事を一度はやりたいのですよね。
私の股間の物はこれ以上硬くならないというほど勃起していました。
もうこうなると抵抗らしい抵抗をしないだろうと圭太君に任せることにしたんです。
「圭太、ここからはお前が裸にするんだ。抵抗したら叩いてもいいから。」
そう言うと圭太君はお尻まで下ろされているパンストとパンティーを持つと足から抜こうと引っ張るのです。
一度では抜けず2度3度引っ張ると最後にはすっと抜け後ろに扱けそうになっていました。
そして私は妻が最後に身に着けていたブラを腕から外すと真っ裸になってしまったのです。
妻の肩を見るとブラを引っ張ったせいか肩紐のところが赤い線が付いて鬱血しているのです。
「お、お願い、助けて、お願い。」
妻はエビのように体を曲げ小さくなっています。
私は妻の髪を掴むと「いいか、大人しくやらせてくれたら生きてここから出してやる。さもないと殺して裏山に埋めてしまうからな。」そう言うと黙って頷くのです。
「圭太、こいつと遣りたかったんだろ。先にやらしてやるよ。でも男だったら彼女をいかせるんだ。いかせたら強姦じゃなく和姦になるからな。」

そこまですると圭太君は裸になって妻に挑んでいきました。
「お願い、許して、圭太君、お願い。」
妻はそう言って再び暴れ圭太の体を両手でたたくのです。
「この、尼、、」
私は妻の手を取って頭に上で押さえ、その間に圭太君は脚を押さえると抱き抱え股を開いてペニスを妻の中へ入れていったのです。
圭太君のペニスが妻の中へ入った途端妻は腰を浮かしていました。
今までゆっくりとしか入れたことが無かった圭太君のペニスが一気に奥まで入って行ったのですから。
「うう、、うう、、」妻はそれだけでいってしまった様なんです。
しかもそれは演技ではなかったのです。
しばらく圭太君が妻を突いていると妻は抵抗しなくなりました。
もう、そうなると圭太君のなすがままでした。
圭太君は妻の体をひっくり返し四つん這いにするとお尻をバアンと叩きました。
妻もびっくりしたようで「ひい、、」といっているんです。
「今度は後ろから犯してやる。尻を突き出すんだ。はやくしろ。」そしてもう1回バアンと、、
妻の尻は圭太君の手の形に赤くなっていました。
私も妻も大人しい圭太君がそこまでするとは思っていなくて驚いていました。
すると圭太君が妻を後ろから突き刺していったのです。
「ああ、、いい、、」妻はそれだけで感じているようでした。 
圭太君は妻を後ろから突きながらもう離すまいと腰をがっしり掴んでいるんです。
妻は圭太君に突かれながら「ああ、、いい、いいわ、凄い、凄い、、」と言っているのです。
私はそんな妻を見ていると股間の物がマックスになってきて、裸になると妻の顔の前にペニスを突き立て咥えさせたのです。
「うう、、む、、うう」
最初、妻は嫌がっていましたが圭太君が妻の尻をバシンと叩くと「ああ、、うう、、」と言って咥え始めたのです。

圭太君は妻を突きながら繋がったところをじっと見ています。
圭太君の長いペニスが妻の中を出たり入ったりして妻の愛液で光って見えます。
その上の方では妻のお尻の穴の皺がヒクヒクと大きくなったり小さくなったりしているんです。
すると圭太君は妻の腰を掴んでいた右手を離すと、親指を舐め妻のお尻の穴に宛がっていくんです。
妻はそれに気付くと必死になって暴れるのですが、後ろからは圭太君、頭は私にがっしりと掴まれているので動けなく圭太君の親指をお尻の穴に受け入れてしまったのです。
「うう、ううう、ううううう、、、」
それと同時に圭太君が妻の中でいってしまったようで、妻も同時にいってしまっていたのです。
そして私も妻の口の中でいってしまったのです。
妻の体は私と圭太君の間で痙攣しながら横たわっていました。
そして私の精液で咽たのか「うう、ゴホン、ゴホン、、」口から白い精液を出しているんです。

しばらくして3人で2階のお風呂に行きました。
妻の体は力が入らないようで圭太君が心配していました。
階段を私と圭太君で挟みながらなんとかお風呂まで連れていきました。
妻を湯船の中に入れ湯船の中で体を洗ってあげました。
妻の白い肌、しかしお尻は圭太君に叩かれたせいで赤く腫れあがり、背中や脇腹には服や下着を強引に脱がした時の跡が付いていました。
再び3階へ連れて行くと妻は少し元気になったようです。
私と圭太君の間で横になって「圭太君に叩かれた時にはびっくりしたわ。それにお尻に指を入れられた時も。」と感想を言うまでになっていました。
「何処でそんなことを覚えたの。」と、圭太君を問い詰める場面も、、
「でもね、圭太君、そんな事ここだけにしてね。他でやったら犯罪になってしまうんだから。」と、妻が心配しているんです。
「大丈夫だよ、圭太もそこまで馬鹿じゃないんだから、、なあ圭太。」
「はい、」
「でも、、、、」
それからは3人で仲よく寝たのですが、ふと目が覚めると妻と圭太君が抱き合ってキスをしているんです。
二人は私が目を覚ましていることに気付かないようで裸になってセックスまでしていました。

あくる朝は休みでゆっくりな朝食でした。
最後に起きた圭太君にシャワーを浴びるように言うと、圭太君は従っていました。
風呂から出てきた圭太君が脱衣場で、「あれ、、叔母さん、俺のパンツがない。」と言っているのです。
そこへ妻が脱衣場に入って行き、「はい、もう一つのプレゼント。」と言って、手渡しているんです。
私も何だろうと思って行ってみると、なんと妻が穿いていたパンティーを、しかも股下の細いものではなくババパンツと言っていいほどの物ででも色がカラフルな物を3、4枚ありました。
「今日からこれを穿きなさい。叔母さんが穿いていた物よ。これを穿いていたら他で女性を襲ってやろうなんて考えないでしょ。だって、ズボンを脱いだら女性のパンツを穿いていたなんて、、細いものだったら圭太君のあれが上から出てしまうでしょ。汚れたらまた持ってきたら叔母さんが洗ってあげるか、他のパンツと交換してあげるから。」そう言って圭太君に渡しているんです。
私はクスッと笑いキッチンに行ったのですが、ふと聞こえてきたんです。
「今日は間に合わなかったけれど、今度からは叔母さんが穿いた洗って無い下着をあげるから。」って、、

後日談になるんですが、圭太君の母親(妻の姉)から電話がありました。
妻に代わったのですが、圭太君の母親によると、
「この前、あの子の部屋を黙って掃除したら女性の下着が1枚出てきたの。まさかと思うんだけれど早苗の物じゃないかと思って。あなた下着無くなっていない。」と言うのです。
「多分私の物だと思う、私もあれっと思って主人に話したら、ああいう年頃は女性の下着が気になって仕方ないんだって、、主人も従兄妹や叔母さんの下着で楽しませてもらったよ。って言っていたわ。大丈夫、自然に治るからって、、
もしそれ以上だったら主人からガツンと言って貰うから、だから義兄さん(圭太君の父)には言わないで。反対に反抗的になってしまうから。圭太君も主人だったら素直だから、、いい子よ。うちの子供にしたいくらいだわ。」
妻もそう言ってその件は内密にさせたようです。
私はそれを聞いてほっとしました。もし義兄に話していたらそれだけでは済まなかったのではと。
それにしても(うちの子供にしたいくらいは良かったな。だって、そんな子と妻はセックスをしているんだから、、しかもレイプごっこまで、、)と思って笑ってしまいました。

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