初めてはお姉ちゃんと!


初めまして、自分は大(ひろし)と言います。
お姉ちゃんは千絵と言います。
年齢は秘密にしておきますが、お姉ちゃんと自分は3歳違いです。
小さな頃から優しくて綺麗なお姉ちゃんが大好きでした。
いつの頃からかお姉ちゃんの事を異性として意識し始めました。
一緒にお風呂に入った時や寝る時に、オッパイやお尻を触らせてもらってました。
お姉ちゃんは絶対に嫌がったりしません。
それどころか、自分がオッパイとかを触っている時にチンチンを擦ってくれていました。
小学校の何年生の時か忘れたけど、お姉ちゃんにキスしたら舌を入れられました。
そのキスがすっごい気持ち良くて、その日から毎日キスもするようになりました。
それからしばらく経ったある日、お風呂でオッパイを触ってる時にオマンコも触ってみたんです。
物凄くヌルヌルになっていて、お姉ちゃんも嬉しそうな顔で自分を見てきました。
オマンコを触れば触るほどにヌルヌルの液が溢れてきて、いつの間にかチンチンを擦るお姉ちゃんの手が止まっていました。
このヌルヌルのオマンコにチンチンを擦り付けたら気持ち良さそうだと思ったので、お姉ちゃんにお願いして後ろから擦り付けさせてもらいました。
思った通りにものすっっっごく気持ち良くて、お姉ちゃんにしがみ付いて夢中で腰を振りました。
そうしたら急にチンチンが熱くて柔らかい何かに締め付けられる感じがして、今まで感じた事のない気持ち良さに襲われました。
あまりの気持ち良さに射精してしまいました。
いつもなら精子を出したらすぐにチンチンが萎むのに、気持ち良過ぎて全然萎んでくれません。
チンチンに何が起きたのか見て見たら、お姉ちゃんのオマンコにズッポリと入ってました。
「大ちゃん、いきなり入れるのは酷いよぉ…」
お姉ちゃんが初めて文句(?)を言ってきました。
自分はすぐに謝ったけどチンチンは抜きませんでした。
「あんなに出したのにまだシタイの?」
お姉ちゃんは呆れた感じで聞いてきます。
素直にもっとしたいと伝えます。
「もう一回出したらお風呂から出るからね?」
お姉ちゃんの許可が出たのでもう一度腰を振りだし、すぐにまた中に射精しました。
約束通りにお風呂から出たけど、まだチンチンが立ったままです。
お姉ちゃんはオマンコから精子をボタボタ垂らしてます。
タオルで身体を拭きながら精子が溢れ出すオマンコも拭いてました。
いつまでも精子が溢れてくるので、お姉ちゃんは途中で諦めてパンツを穿いてました。
その後、布団に入ったけどチンチンが全然萎まないのでお姉ちゃんにお願いしました。
「しょうがないなぁ…オチンチンが小さくなるまでオマンコ使って良いよ」
言われてすぐにお姉ちゃんのパジャマのズボンとパンツを脱がせてチンチンを入れました。
何気なく見るとお尻の穴もヒクヒクしてて、つい指を入れてしまいました。
「ひゃう!」
ビックリして声を上げるお姉ちゃん。
それでも止めてとは言われなかったので、腰を振りつつお尻の穴も弄り続けました。
何度か射精した後でオマンコからチンチンを抜き、お尻の穴に入れてみました。
こっちは入り口が狭いけど中は意外と広くて、オマンコと違った気持ち良さがありました。
そのまま腰を振ってお尻の中にも射精して、やっとチンチンが萎んでくれました。
お姉ちゃんにパンツとズボンを穿かせてあげて、ギュッと抱き着いてオッパイに顔を埋めて寝ました。
次の日からお姉ちゃんの様子が変わりました。
今までは自分からお姉ちゃんにちょっかい掛けてたけど、お姉ちゃんから自分にちょっかいを出してくるようになりました。
自分的には嬉しいので、喜んでお姉ちゃんとイチャイチャします。
だんだん行為がエスカレートしていって、お姉ちゃんは親の前でも自分に抱き着いたりキスしたりしてくるようになります。
このくらいのイチャイチャでは親に注意された記憶はありません。
だけどズボンに手を入れられて、チンチンを擦られた時は注意されました。
それでもお姉ちゃんは行為を止めず、親の目を盗んで自分を襲って来ます。
そのせいか、妊娠するのは早かったです。

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