久々に実家に帰ったら弟と義妹がデキて、義妹は意外とビッチだった


高校卒業後、大学進学から社会人5年目まで実家に帰らずにいたが、転勤で実家近くの支店に行くことになり、9年ぶりに実家に帰った。

実家には大学1年の弟けい、中学3年の義妹美咲、両親が住んでいる。
久々に帰った実家は特に変わりなく、自分の部屋も掃除して良い状態になっていた。

唯一変化していたのは弟と義妹がデキていたこと。
義妹は元は親戚の娘だったが、親戚が難病で植物状態になってしまい、また母子家庭だったのでウチの養子になる形で家族になった。
義妹は当時1歳で元の親の記憶はないらしい。

実家に帰った夜は歓迎会的な飲み会があり、どんちゃん騒ぎだったが移動の疲れから少し早めに席を外して寝る支度をして部屋の明かりを切ってデスクランプだけ点けて明後日からの転勤先での仕事内容を確認していると、隣の弟の部屋から弟と義妹の会話が聞こえてきた。

け「みーちゃん、今日もやるでしょ?」
み「良いけど、お兄ちゃん隣にいるよ」
け「大丈夫だって、酔って寝てるよ、電気付いてないし」
み「あんまり強くしないでよ」
け「分かってるって」

自分の部屋と弟の部屋の間の壁はとても薄く、いくつか穴が開いているので、音を立てぬように壁に近づき弟の部屋を覗くと、壁際にあるベッドが目の前に見える。
けいが美咲の服を脱がしているところで中学生らしい白のブラとショーツ姿の美咲はかなり可愛らしかった。けいはそこで手を止めて美咲を抱きしめると胸に顔を埋めて臭いを嗅いでいるようだった。

み「ダメだよ。汗臭いよ」
け「いつもやってんじゃん。みーちゃんの臭い好きだし」
み「へんたい!」
け「みーちゃん、今日は生でok?」
み「ダメな日!」
け「じゃ、外に出すわ」
み「付けてよ」
け「生の感覚が堪らないんだよ」
み「お兄ちゃん帰ってきたんだから、こんなのしてるのバレちゃダメなんだよ」
け「バレないよ!兄ちゃん鈍いし」

ひどい言われようだ。

美咲はけいを批判しているようだが、拒絶はしない、むしろ受け入れているようだった。

美咲はけいによってどんどん剥かれて生まれたままの姿になった。

ツンと尖ったピンク色の乳首は何処と無くエロく、美しいものだった。
陰毛は剃り跡があり、剃刀負けしているようだった。

けいが美咲のまんこを広げると経血と共に愛液が垂れきた。美咲をベットの上に押し倒して前戯をするのかと思いきや、けいはいきり立ったペニスを一気に奥まで押し込んで一方的にピストンを始めた。
美咲は慣れているようで口を必死に抑えて声が出ないように頑張っていた。

5分ほどしてけいがペニスを引き抜いて美咲の腹にぶっかけたあと、再び挿入してピストンをしだした。
すでに美咲は何度かイッていて口に当てていた手は外れて唇を噛んで声を抑えているようだ。

腹にぶっかけてはピストンするという動きを3回ほど繰り返した所で2人の情事は終わった。交わったあとのお掃除フェラなどは大人顔負けのテクで尿道の中の精液を吸い上げていた。

時計を見ると夜中の1時を指していた。両親は寝静まっているようだ。けいが両親の気配を伺ったあと、美咲と二人で風呂へ行ったようだ。
風呂は自分の部屋から見える位置にあるので二人が風呂へ入るのを確認してから、美咲の部屋へ侵入した。
美咲は小1の頃から日記を欠かさず書いている。しかもその日記は全て残してあるらしい。
それを漁ってみることにした。一旦、自室に戻って風呂の様子を伺うと風呂でいちゃついている音が聞こえた。

日記には毎日のプレイの内容や生理の周期など全て事細かに書いてあった。
遡っていくと初体験は美咲が小4の夏に男友達の家で友達の兄にトランプゲームの罰ゲームとしてやられたそうだ。弟との関係は中2かららしい。
経験人数も分かってきた。日記に書いてあるだけで6人ほどの人と体を交えているようだ。美咲は見た目が清楚系なのでかなりギャップがあった。

取り敢えず大まかなことはわかったので日記を元に戻して自室に戻り風呂の方を見るとまだいちゃついていた。

眠くて仕方がなかったので自分は床に就いた。

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