義母・由美子


由美子とは実は妻と知り合う前から知り合いだった
俺が大学卒業し入社した会社の事務で働いてた、その頃義父は単身赴任で娘さんが一人いるとは聞いてた
俺はどっちかと言うと年上好きだったかな何度か食事に行ってるうちに身体関係になってしまった
それから3年後転勤になり由美子とも別れた
それから2年後また本社に戻ってきたが由美子は退職していなかった
その年に入社した妻と知り合い付き合い結婚する話になり妻の両親に挨拶に行くと俺も由美子もビックリした
義母、あら竹下君でしょう
妻、えーお母さん知ってるの
義母、あれ言ってなかった、あんたが入社した会社昔お母さん事務で働いてたことあるって
妻、言ってたね
俺、どうもお久しぶりです。
義母、まぁこんなところでしゃへってないで上がりなさい
俺、失礼します。
義父はなにがなんだかわからなく茫然と立ってた
結婚の挨拶が終わり
義母、竹下君なら大丈夫よ、〇〇をきっと幸せにしてくれるは
義父も賛成してくれその晩は義父がお祝いだと大盛り上がりし飲みすぎて結局妻の実家に泊まることになった
妻も義父も飲みすぎたのか爆睡して寝てる
俺はお酒は強いほうだったから由美子の後片付け手伝ってた
義母、あのころ懐かしいね
俺、そうすっね
義母、毎週末ゆうくんの部屋に通ってたもんね
由美子は俺のことゆうくんって呼んでた
義母、今度は〇〇と結婚するとはね、何かの縁かしら
二人して爆笑した
義母、ねえー飲みなおさない
俺、いいですよ
二人でビールで飲みだした
義母、本当に懐かしいね、ここも
とスボンの上から触ってきた
俺、由美子ダメだよ、お義父さんも○〇〇もいるのに
義母、いいしょ
すると由美子はスボン下し始めパンツの中に手入れてきた
義母、わー懐かしい
ゆうくんのこれほしかったの
俺、由美子
由美子はパンツも下ししゃぶってきた
俺、由美子、ヤバイすよ
義母、だよね
俺、明日会いませんか、〇〇は大学の友達と会うらしいから
義母、いいよ
待ち合わせ場所と時間決めてとりあえず別々に寝た
朝起きると義父はゴルフに出かけ、妻はまだ夢の中、時間みたら6時、由美子は朝の支度
俺、おはよう
義母、おはよう
色々と話してるうちに妻が起きてきて寝坊したのか俺のことすっかり忘れて慌てて出掛けていった
義母、あの子ゆうくんのことすっかり忘れて
俺、いいすっよたまには、今日は由美子さえいれば
義母、そうね、早くご飯食べて出掛けよう
俺、そうすっね
ご飯食べて、俺の車で出かけた、いつも妻と行くラブホに着いた
部屋に入るなり由美子は抱き着いてきた
俺、由美子まずはお風呂だよ
義母、お風呂いいから抱いて
それから無我夢中で久しぶりの由美子の身体を味わった
入れると
義母、あーゆうくんの入ってる、これがいいのよこれが由美子は何度もいきまくって
最後は中にすべて出した
由美子は死んだように倒れこみしばらくは声も出ないほどだった
俺、大丈夫
義母、すごくて死んじゃうかと思ったよ
これからも会ってくれる
俺、いいでよ
それから毎週一度は由美子とラブホで愛し合うようになった
半年後妻と結婚式を挙げ、1年後義父は脳梗塞で帰らぬ人になった
妻とも話し合い、妻の実家で由美子と一緒に暮らすことにした
俺、お義母さんよろしくお願いしますね
義母、好きな部屋使って、でもそろそろ孫の顔みたいね
妻と俺は笑ってごまかした
半年後、妻は見事妊娠したが6か月目で流産の危険性があるからと即入院した
義母、これでしばらくはゆうくんと二人ね
俺、由美子が大好きなこれ毎日味わえるよ
義母、もうゆうくんたったら
俺、あれいらないのかな
義母、嫌だほしい
義母はもう妊娠の心配はないから全て中に出しまくった、アナルも開発した
1年後由美子はなんと妊娠した、生理が終わってなかった
妻にすべて話した
妻、なんとなくわかってたよ
だって普段の二人の様子おかしかったしね
俺、いつ頃から
妻、そうね結婚の挨拶に来た時からかな
俺、そうか
義母、〇〇ごめんね
妻、やぁー謝れてもね、仕方がないじゃない出来ちゃったもん
俺、そうだけど
妻、実はねいまたがら言うけど私も昔お父さんと関係あっただよ
俺、義母、えー
妻、中学2年生頃からかな
義母、ビックリして腰抜かした
妻、これでお互い様でしょう
笑うしかできなかった
義母の子供生まれた
それからは妻と由美子と別々にセックスしたり3Pしたりと楽しんだ
それから3年後由美子は末期のがんでお義父さんのところに旅立った
死ぬ3日前に由美子の希望で2時間だけ外出し由美子を抱いてやった
今は由美子と俺の子供は俺の養子にして育ててる
妻とは今も週に2~3回愛し合ってる

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