二十歳を過ぎたころから何気にあきらめムードの二人。
捕虫網を持って、春の野山に蝶を追って童心に帰っていると、蝶ならぬ男を発見してしまいました。
しかも、右手がキョドッている。
「おじさんなにやってるの」
ひろみさんが言い終わらないうちに男は体をのけぞらせしばらく呆然と立ちすくんでいました。
私も少しからだが汗ばんできました。
「なんかエッチなにおいがするよね」
そばには大きな栗の木があって白い花を咲かせていました。
「栗の花のにおいって、男の人のあれのにおいそっくりだよね」
『ひろみちゃんは知ってるんだね』
「何だね君らは」
車に戻ってきたお父さん。
『そっちこそなんだ。なにやってたんだ』
「作業着着て虫取り網もって昆虫採集でもしてるのか」
「そ、そーなんですよ」
なぜか動揺した様子のひろみさん。
男はさっきからひろみさんの巨乳をチラ見しています。
私は男の股間をガン見していました。
「そこのおねえさん」
男は私に声をかけてきました。
「おとなしそうな顔立ち。でも心はどうなの」
アサガオが濡れてきた。
ひろみさんは木の切り株に腰をかけしきりに手で股間をまさぐっていました。
男はズボンとパンツを脱ぎました。
「お願いします」
ひろみさんも作業着と下着を脱ぎ切り株に両手をつくとお尻をあげました。
「初めてなのかい。きれいなアソコだね」
「良く締まるよ。逝きそうだ」
男は、ひろみさんのお尻に発射してしまいました。
「ともみちゃんもやってもらったら」
私のアソコはもうびしょびしょです。
ぐったりしたお父さん。
「私もお願いします」
「ちょっと待って。君もヴァー〇ンかい」
商業用バンの後部の荷台に仰向けにされ、両足の足首をつかまれ高く持ち上げられると、とどまるところを知らないお父さんのいきり立つ怒張にアサガオの花芯を貫かれてしまいました。
「きつい。でもとっても気持ちいいよ」
中で逝ってしまいました。
お目当ての蝶は捕れませんでしたが、大変勉強になりました。
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