二度あることは三度ある


味をしめた私は、3人目を根気よく待った。
防犯カメラを天井埋め込み式の目立たないものに変え、コンビニのレジを離れ、
'呼び鈴を鳴らしてください'との立札を立てた。
半年近く経過したころ、ようやく意図する獲物が引っ掛かった。
美人市議会議員と評判のC子の小学生の子供が万引きをしたのだ。
私の心は踊った。町内会会長の私は、この若き美人市議の後援会発足の一人でもあり、
以前から憧れていた人物だからだ。
C子は一流大学出の頭脳明晰で、女子アナを思わせる風貌ながら偉ぶった所もなく、控えめで、私にとってまさに高嶺の花の女性だった。

さっそくC子の事務所を訪問し、万引きのビデオ録画を見せた。
さすがのC子も動揺を隠せずに、
’まことに申し訳ありません。応援していただいた会長の恩を仇で返すようなことをしてしまって・・・何とお詫びをしたらよいのか・・・’
’在庫が合わなくて、私がどんなに時間を費やしたか・・・’
’すみません。その分を含めた金額をお支払いいたします。’
'これは列記とした犯罪ですよ。それをあなたはお金で済ませるおつもりか!’
C子は謝罪を繰り返し’何とか許していただける方法はありませんか’と哀願した。
私は勇気を出して、
それでは遠慮なく言わせてもらおう。
あなたのオナニーを私に見せてくれ。見せてくれたらたら、考えなくもない’
’な、何をおっしゃるの会長さん。そ、そんなことできるわけありません、’
C子は驚いた様子で、真っ赤になって明らかに動揺していた。
’今、すぐにの返事でなくてもいい。3日間待ってあげよう。私も穏便に済ませたい。

5日後、C子は私のオフィスに座っていた。
’やっと決心してくれたかね’
C子は下を向き、’それをすれば、今回の件は許していただけるのですね’
’ああ、そうだ。私も社会的地位のある人間だ、それは約束しよう。’
’それしか方法はないのですね。それをやれば・・本当ですね?’
’男に二言は無い。但し、当然、本気でやってもらわないと困ることになる’
沈黙の後、C子はやっとのことで承諾した。
’ではまず、ここで服を全部脱いでもらおう’
’えっ!服を脱ぐのですか?ここで?こんな明るいお部屋で’
’そうだ。スッポンポンになってやってくれ。当然、私はそう思っていた’
’そんな・・・’
C子は真っ赤になって狼狽していた。
またも長い沈黙となった。
’わかりましたわ。そうするしかないのですね’
C子は立ち上がり、ブラウスを脱ぎ、躊躇した後、スカートを降ろした。
上下の下着姿だけになったC子を見て、私は興奮した。
胸は大きく、ウエストはくびれ、女性特有のふくよかな下半身を目のあたりにして、
早くも私の下半身は反応していた。
'これで堪忍していただけないでしょうか?これ以上は恥ずかしくて・・’
お約束はお約束ですからな’
’脱がなくてはダメなのですね・・・’
C子は観念して、パープル色で統一された下着の上のホックをはずし、手で隠しながらそれを抜き取った。’
'C子さん、子供じゃないんだから、隠さずに!約束は守ってほしい’
普段は冷静沈着なC子は明らかに狼狽えている。
そして、ついにその手を下に下した。
ため息が出る程の形が良くボリュームあるバストが現れた。乳輪も綺麗な色をしていた。
’では、最後に残った1枚。そのパンティーを降ろしてくれ’
C子は真っ赤な顔をして、
’お、お見せするようなものではないのですから、これは勘弁してください。お願いです’
’それは私の方で判断する。’
C子は下を向いてうつむいて、
’くやしいですわ。夫以外の男性に見られるなんて’
ついに、C子は両手をパンティーにかけ、ゆっくりと降ろしはじめた。
さすがの私もゴクンと唾をのんだ。
膨らみを通過して、黒々としたヘアが現れ、そしてとうとう足からそれを抜き取った。
'これでご満足かしら?’
諦めたのか、今度は手で隠すこともせず、全裸のまま私と正対した。
美しい美貌とむき出しになった黒いヘアを交互に見比べた。
一糸まとわぬ女性の至近距離で、女性のフェロモンが漂ってくる感じだった。
’では、うしろを向いて、お尻も見せてくれ’
'くやしい’と言いながら、C子はそれに従った。
丸みを帯びたそれを見るだけで、私の下半身は勢いが頂点に達した。
’では、さっそく、あなたの普段やっているオナニーを見せてもらおうか’
’そこのソファーに座って、股を開いて見せてくれ’
’そ、そんな酷い。こんな明るい所で。女性にそんな恥ずかしいことさせるんですか’
'女性が一番見られたくない姿だろう。それを私に見せてくれ’
C子は皮張りの3人掛けソファーに座ったが、座ったままうつむいた。
’さあ、諦めて早くしなさい。’
’あ~どうしよう。そんな恥ずかしい姿・・・’
知性ある顔が歪んだ。
そして、顔をまっかにしながら、徐々に股を開いて行った。

'ほ~う、これは凄い。丸見えだ。美人市議のマンコを間近に見れるとは’
ヘアの中に、成熟した濃いピンク色した割れ目が現れた。ビラビラの上部の豆も見て取れた。見ている私の方まで恥ずかしくなる光景だった。
C子はうなじまで赤く染めて、下を向いた。
’では、いよいよ始めてもらおうか’
C子は観念したようだった。
指をピンと揃えて伸ばした3本の指先を股に当て、上下にさすり始めた。
恥ずかしいのか、左手で顔を覆い隠していたが、
本気でやることを覚悟したようだった。
’あ~、恥ずかしい。こんなことを見られるなんて・・・’
乾いた摩擦音だった音が、徐々にヌチャヌチャという音に変わってきた。
’C子さんは、オナニーはいつもそうするのか、大分濡れてきているようだな’
’そんなこと言わないでください’
'成熟した女が、そんな擦るだけのオナニーのはずがない。本気でというのが約束だろう’
’く、くやしい・・・’
C子は3本で擦っていた指を2本にして今度は上部の豆をしごき出した。
生気を得て活気づいたマンコが露わになった。
声を出すまいと抵抗している様だったが、息使いが明らかに粗くなってきた。
'気持ちよさそうだな。遠慮はいらん。声を出していいぞ’
’あ~恥ずかしい。’C子は小声で言った。
’まだまだ本気出してないな。諦めて本気出せ’
ついに、C子の2本指は、少し躊躇した後、ニュルッと音を立てて穴に挿入した。
さすがの私も興奮の極致だった。
あの知性豊かで美貌が評判のC子が目の前で本気自慰を始めたのだ。
指が高速ピストンに変わり、あふれ出た汁が、皮のソファーに流れ落ちた。
’いいぞ、そろそろ諦めて顔を見せてくれないか’
’どこまでも、いじわるなのね会長さん’と息を切らしながら言って、
ついにC子は顔から手を外し、真っ赤にそまった顔が現れた。
私はマジマジと美人の顔と行為を交互に見た。
’そんなにじっと見ないで。いやあ~恥ずかしい。’
’あの知性豊かなC子議員がこんなことをするなんてな、
逝っていいぞ。すべてをさらけ出していいんだぞ’
左手で、オッパイをもみだし、股を限界まで開いたその姿は、完全にスイッチが入り、私を挑発するかのようだった。
'き、気持ちいい。あ、ダメ、逝っちゃいそうです’
’いいぞ、恥ずかしがらずに逝くところを見せてくれ’
’あ~、見て私の恥ずかしい姿、女の恥ずかしい姿を’
ピントン運動が激しさを増し、開いた足を高く上げ限界が近づいているようだった。
’あ~、ダメっ、もう我慢できない。こんな、ひ、人が見てる前で’
マンコから潮が噴き出した。
’あっ、ダメ、ダメ、逝く~’
大声を上げて、C子は体全体を痙攣させながら果てた。

数分後、落ち着きを取り戻したC子は、
’ご満足だったかしら、お約束は守っていただけるのですよね’
’ああ、約束しよう。よく、がんばってくれた。もう帰っていいぞ’
立ち上がったC子のソファーは女汁でべっとりと濡れていて、
床一面に汁が飛び散っていた’
’あ~、やだ。こんなに’
正気を取り戻したC子の顔が再び真っ赤になった。

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