彼氏と私と友人とのセックス


 誰よ。
 平成生まれの女の子はすぐにセックスできるなんて言ったのは私ぶすでもないし、性格だって悪くないよ。
 だけど、男全然相手にされなかった。
 ようやく処女捨てたのは23歳の時で、相手は中学受験の面倒を見てあげた教え子だよ。
 11歳も年下なんだよ。
 それにこの子は中学受験に落ちちゃたんだけど知り合いの奥様に慰めてもらって童貞捨ててんだよ。
 何なのよ。不公平じゃない。
 それも未だに奥様と関係しているんだよ。
 私は恋人だけど。
 この間、この子とデートしてのを友人に見つかり犯罪者っていわれた。
 しかたないじゃない。この子しか私の相手してくれないんだから。
 バカー。
 それじゃ本題。
 私は犯罪者呼ばわりされた事に激オコ状態でした。
 それを知った友人はさすがにまずいと思い、謝ってきました。
 お詫びに飲み会をしようといわれたので、日にちを会わせました。
 それでバイトと授業がかみ合わない平日の昼間、友人の家で私と友人は女二人で呑んだくれる事になりました。
 まあ、彼氏の事は周りには内緒にしてたのでこうなったのですが。
 で、友人いわくオタクの私に12歳とはいえよく彼氏ができた物だと珍しがられ、恋はなスタート。
 私は重度のオタクで、まあ、そのせいで男に相手にされなかったのですが。
 ぶっちゃけていうと彼氏もほとんどオタク。
 3年前、彼氏の両親がゲームばかりの息子に勉強をさせる方法はないかと知り合いの奥様に相談したところ、同じ趣味を持つ綺麗どこの家庭教師をつければ勉強するのではないかと考え、私に白羽の矢が立った。
 で、その考えは的中し、私は万年ドベだった彼氏を中学受験をさせるまで成績を向上させた。
 でもって同じ趣味で意気投合し、付き合うようになったのだ。
 だが、そこで恋はな終了。
 友人は突如泣き出し、自分は彼氏との関係がうまくいっていないと愚痴りだした。
 私は友人を宥めながら酒をぐいぐい飲ませて酔い潰した。
 恋はなは盛り上がるが愚痴を聞くのは辛い事を私は知り合いの奥様と呑んだ時に懲りていたからだ。
 一人で酒を飲むのも虚しいので、彼氏に連絡を入れ、授業が終ったら来るようにいいました。
 時間が余っているのでお酒を飲みながらゲーム機を出してモンハンで狩りに興じてました。
 二狩り終った頃に彼氏が到着。
 友人を隅に追いやり、彼氏にHをしようといった。
 彼氏は少し躊躇したが、少し仕返しかったので強引に決行した。
 友人が横で寝ているところでする彼氏とのHは凄く興奮した。
 彼氏もいつもより激しく私を貫き、一緒に逝くと同時に中出しをしてくれた。
 余韻に浸っているとさすがの友人も目を覚ました。
 怒られるかと思ったが混ぜて欲しいと言ってきた。
 彼氏は少し困惑したが、知り合いの奥様と彼氏とで3Pをした事があるが、私はあっさりと承諾し、私と彼氏と友人で3Pをする事になったのが、私は酔いと気持ちよさとで途中で眠ってしまった。
 しばらくして目を覚ますと彼氏と友人がHをしていた。
 彼女は「傑君すごい、保坂さんより上手」「もっと突いて、もっと突いて、保坂さんよりおっきいいわ」と自分の彼氏と比べてよがり狂っていました。
 まあ、12歳とはいえ、アレは大きく、奥様にテクニックを教えてもらったので友人を満足させる事はできるだろう。
 そして、彼氏は友人を逝かせ私に気づくと混ざる?とアイコンタクトをしてきたので首を振り、また、目を閉じた。
(ちなみに寝ている間に彼氏は友人と2回戦、3回戦をこなしていた)
 再度、目を覚ました時は彼氏と友人は4回戦の最後のスパートに入っていた。
「いっちゃてる、いっちゃってるてば」
 彼氏は友人が逝くと同時に腰をしっかり抱き寄せ、4度目の中出しをした。
「あー、傑君、好き、愛している」
 友人はそのままぐったりと倒れ、彼氏は友人から離れました。
 友人は満足そうな顔でそのまま寝てしまいました。
 彼氏と私はお風呂場を借り、シャワーを浴びましたが、彼氏のアレが元気になったのでそのままHをしました。
 Hを終え、お風呂から出ると私と彼氏は部屋を片付け、夕食を買いに行きました。
 買い物から戻ると友人もシャワーを浴びて、身支度を整えていました。
 3人で食事を取った後、私と彼氏は友人にモンハンを教えてプレイし、モンハンの素晴らしさを教えました。
 それからモンハンで盛り上がりました。
 夜も遅くなった頃、私と彼氏は友人の家からお暇する事にしました。
「とても楽しかったよ。傑君は4回もHをしくれたし、生でするのも、中出しされるのも初めてだったけど、凄く感じちゃった。あ、さっきも言ったけど今日は安全日だから安心して。私もこれで共犯者ね。絵里子大好きだよ、傑君愛しているよ、今度はちゃんと3Pしよ」
 友人はそういって帰り際、私の頬と彼氏の唇にキスをしてくれました。
 こうして私は友人と仲直りしました。

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