女子校の裏


もうかれこれ20年近く前の話。都下のとある女子校の裏が林になっていて、かつそこは整備され散歩道になっていた。ちょうど3学期の終了式と思われる日で、生徒達は帰るところだったのか、職員は教室にいない手薄の状態の様子だった。つば付き帽子にマスク、半袖シャツに「太腿まで丸出しのマラソン用の短パン」を身につけジョギングを装う。生徒達は窓からちらほら顔を出し、よく外を見ている。2階の教室の窓から林のフェンスまで10~15mくらいか。こちらに気づいた生徒達、如何にも怪しいと思ったのだろうが、職員を呼ぶこともなくどんどん窓から顔を出し始める。そして何と数人がこちらに大声で「出すなら出せよ~!」と挑発してきた。そこで一旦木の後ろに隠れ素早く短パンを脱いでフルチンになり飛び出した。それはもう怒涛の騒ぎ、生徒達の興奮が伝わってくる。2教室から鈴なりのJ K達が窓にひしめき「ねぇ、ちょっと見えない、見えない、頭じゃまだよ!」などの声が聞こえる。後ろを向いて四つん這いになりアナルと玉袋も見せる。「うわっ、凄い!お尻、お尻の穴まで見える、いやらしぃ~!」今度は素早く仰向けで股を開きシコシコ。数えることは出来ないが、50人はいたかと思われるJ K達は、皆身を乗り出しこちらを凝視。あっと言う間に怒涛の如く射精。「いや~ん出してる、出してる、もっと近くで見たい!」「ねぇ、ねぇ、お尻の穴ヒクヒクしてない?」などこれがJ Kの本性なんだ?と驚かされた。それから素早く退散し、ものの3分くら
いであったが、今でも自分の中のレジェンドである。今じゃ皆スマホ持ってるし、セキュリティも厳しくなって、こんなことはできないだろうな。

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