女子校通学路


U K女子校は、駅からそう遠くないところにあるわりに通学路は静かで人通りも少ない。辺鄙な場所でも駅から遠いと逆にスクールバスなどで学校から駅まで行ってしまうが、ここは生徒たちが全員徒歩。しかも駅から遠くないだけに警戒もそれほどしてないようだった。学校を出て路地を進み車の通れる通りに出て駅へ向かう。日が沈んだ頃、通りを隔てた正面の小さな路地の駐車場の石段の上に座り待機する。7人まとまってこちらに歩いて来る女子高生集団。下を全部脱いで仁王立ちしていると、こちらに気づいた様子でざわめいている。それから通りを曲がって行ってしまった、と思ったら何と戻ってきてこちらの路地に入ってきた。ちょっとまずいから退散しようと後ずさりすると、7人はその場で止まりしゃがみ込んで団欒を始めた。チラチラとこちらを見てニヤニヤしてクスクス笑っている。距離にして数メートル。これは脈ありと踏んでシコり始めると、「オナってる、オナってる、ねぇ!ヤバ~い。」「あれって、サイズどうなの?大きいの、小さいの?」「あんなもんなんじゃな~い?えっ?何でわかるの?やだ~、しょっ中見てんの?」なんて会話が聞こえ爆笑している。いよいよ興奮してきて、石段の上に座り M字に脚を開きながら激しく扱く。「いやっ、凄~、丸見え。男の全部が丸見え!」と全員がこちらを凝視。もうマックスに達しそうになり、悶絶しながら「み、見てて、イクよ。イクとき、お尻の穴が開いたり閉じたりするよ。ほら!」と片手でお尻を広げてアナルを見せる。噴水のようにザーメンが飛ぶが、路地に落ちないよう自分のシャツで受ける。「凄!本物マジで初めて見た。」「本当だ、お尻の穴が激しく開いたり閉じたりしてる。」それから直ぐに退散したのだが、その際「今度お兄さんとセックスしようね。」と捨て台詞を言う。「ヤダね~!ド変態!」「変態!変態!変態!」のシュプレヒコールの中、現場を後にした。

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