妻が近所の人からマッサージ 2


前回:  妻が近所の人からマッサージ

先日報告した1年前の夏の出来事の続きです。昨日、母(幸子)が、久しぶりに高橋さんが、家に飲みに来たと話してきました。これまでも、私(孝)や妻(久美子)が、いない時に来ていたらしいが、先日は、私と久美子と久美子の実家に泊まりに行っていた時でした。
母は、高橋さんが、なぜ孝や久美子がいない時ばかりに来るのかなあ、前、私たちが寝た後、久美ちゃんがマッサージしてもらったと思うけど、何かあったのと聞いてきました。私は、「何もないよ、普通にマッサージして貰っただけだよ」と嘘を言いました。母は「そうなの、なら良かったわ、先日、高橋さんがきた時、お父さんが、酔い潰れて、先に眠ってしまった後、高橋さんが、「奥さん、肩凝ってませんか、久しぶりにマッサージしてあげましょうか」と言うので、「凝っているけど、前のようないやらしいマッサージなら嫌よ」というとわかりましたと言うので、してもらったら、お父さんがそばで寝ているのに、また、オッパイや下半身をマッサージするふりして触ってくるのよ。オッパイは揉まれるし、パンティは脱がされ、本当に恥ずかしかったわ。久美ちゃんみたいに若い女の子ならわかるけど、私の裸なんか見たり触ったりするほど魅力あるのかしら。でも、油断してた、甘かったわ。お父さんが起きないように我慢してたのよ。お父さんが目をさました時は、本当にビックリしたわ」と報告するのです。お母さんの体は、自分から見ても十分に魅力があると思います。若い女の子には無い成熟した肉体が、男性から見て、なんとも言えない、いやらしい魅力になっていると思います。その母が、また、高橋さんに女としては絶対に見られてはならない、豊満な尻の奥にある小さな排泄器官である、そして、恥ずかしい匂いのする菊のようにキュッと締まった尻の穴や、父に使い込まれたとはいえ、決して他人に、いや、それ以上に知り合いの男性には、見られたくない、女性にとって最も大切で恥ずかしいおまんこを明るい電気の下で、余すことなく、ゆっくりと、ゆっくりと視姦され、弄ばれたと思うと、悔しさと同時に、異常な興奮を覚えました。お母さんは、なぜ抵抗しなかったのと聞くと、「オッパイやお尻をマッサージされて(触られて)いる時、高橋さんのチンチンが勃起していたのよ。私にも男性を興奮させるだけの魅力があるんだ。という変な悦こびから、もっと触ってもいいわよという気持ちがわいてきたのよ。もう私の体は、すっかりおばさんだし。孝、ごめんね。でも、マッサージは、お父さんの進みで始まったことで、私は、お父さんや孝のこと、決して裏切ってないから」女ってそんな風に思うのか。母は嫌だ嫌だと言いながら、本当は、お尻の穴をヒクヒクさせながら、おまんこを濡らし、いやらしいまんこ汁を垂らしてあたに違いない。四つん這いで厭らしく尻を突き出し、振り振り悶えていたのか。それが、女の体か。
そんなことを思っていると、母が「先日、高橋さんが来た時、この前のお礼に自分の家に招待したいと言っていたわよ。孝くんにもいろいろ気を使ってもらって、久美ちゃんにもお世話になった。孝くんは従順で本当にいいお嫁さんを貰った。可愛くて、いい体をしている魅力的な女性だとべた褒めだったよ。この前、どんなサービスしたの。久美ちゃんもお母さんみたいな卑猥なマッサージされたんじゃ無いでしょうね。久美ちゃんの体は、簡単に他の男性に見せたり、触らせたらだめよ。あなたが守るのよ」と言われ、「そんなことさせないよ。でも、高橋さんの家への誘いどうしようかなあ、母さんはどう思う。」
「高橋さんは、イケメンで、優しいから久美ちゃんも好感持っているようだから心配。高橋さんも、きっと、久美ちゃんに興味持ってるに違いないからお酒を飲んで、変なことをする危険性は十分にあるわ。今後のことを考えると、私が酔って、Hないたずらをされるのとは訳が違うわよ」と言うので、「せっかくの誘いを無下にも出来ないしなあ。この件、久美子にも相談してみるわ」と言って、母との話を終えた。妻は、去年、マッサージされた時、一線は超えていないものの、成り行きではどうなっていたか•••
久美子は、どう言うだろう。どちらの返事でも困ったものだ。
そして、私は決断した。妻が、他の男に裸を見られ、触られ、弄ばれ、この上もない、羞恥を味わい、性的喜びを感じる瞬間の興奮を選択しようと思った。実際、去年妻がマッサージされた時、クラクラするくらい興奮して、これまで経験したことのないくらい、硬く勃起してしまったことを昨日のように思い出す。
妻は、高橋さんに好感(愛情?)を持っているに違いない。でも、高橋さんの家に行くことを嫌がったり、迷ったりする素振りを見せるに違いない。結局行くにしても、心の中では行きたいと思っている妻の気持ちや言動を、とことん弄び焦らしてやろうと•••

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