慰安旅行の夜(3)


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慰安旅行の夜(3) 内田守衛

せっかく、オレ達4人で露天風呂へ行ったら「露天風呂は午後11時まで」だって?・・マジかよー?!
T「U田さん、しょうがないよ。こうなったら俺達X地点で、ねー」
U「そうですか、ご勝手に」
U「おばちゃん、残念だけど今日はお開きだね」
U(小声)「やりたかったんでしょ?おばちゃんも」
バ(小声)「やっぱりしたかったですよぉ。せっかくですから」
バ「部屋へ帰ってお風呂浴びて寝ますよぉ。おやすみなさい」
U「おやすみなさ〜い」って、いい人だな、オレって。
T「U田さん、きれいごと言ってるから、ものに出来ないんだよ。X地点があるじゃないか」
ふん、やだよトイレでなんか。オレってムード派だな。

U「じゃ、皆さん、おやすみなさ〜い」って別れたけど、まてよ?
オレは念のため露天風呂の入口を開けてみると、開く!・・鍵は掛かっていない!
と、いうことは・・入れる!しかも・・誰も来ない!・・・ ( ゚∀゚)') コレダ!
U「おばちゃーん!おばちゃーん!」
もう部屋帰っちゃったかな?確かこっちの廊下へ行ったな。
U「おばちゃーん!」
あっ、いたいた。部屋に入ろうとしてる。
U「あー間に合ってよかった。あの、ろ露天風呂行きましょう」なに照れてんだオレ?
バ「え?二人っきりで?いいんですかぁ?こんなおばあちゃんを誘って」いいんですよ、もう女なら誰でも。
U「もちろんですよ、邪魔者は来ないし。サァ行きましょ、行きましょ」

というわけで。。と。
露天風呂は更衣室が男女別になってるけど、誰もいないから関係ねーや。
オレは適当に浴衣を脱いで岩風呂に飛び込んだね。
更衣室は真っ暗だったけど、外の露天風呂には屋外灯がついていて、水面と立ち上る湯気が青白く照らされていたね。

ムード満点だぜ、X地点が何だってんだ。
これで相手が若い女のコだったらなぁ。
そこへおばちゃんが手で前をかくして出てきたな。
バ「オー、はずかしいですよぉ」って見てねえよ、誰も。
そういえばタオル忘れてきたなぁ。
U「タオルのこと忘れてましたね。すいません」
バ「いいですよー。ちょくせつ浴衣着ちゃえば」
U「もっと、こっち来ませんか?」やりましょうよ、早いとこ。
バ「すいませんねぇ、おばあちゃんで」
U「そんなことないですよ。きれいなオッパイじゃないですか」垂れてるけど。
バ「あんまり吸われてませんからねぇ」
男いなかったのか?ずっと。
U「じゃ吸いましょうか?」
バ「いいんですかぁ、こんなオッパイでも」
U「ンプ」
バ「あ〜っ、やっぱり男の人に吸ってもらうといいですよぉ」
U「ンプ。ご主人は?」
バ「亡くなりました、20年前。あ〜っ」
U「ンプ。じゃ、それからずっと?ンプ」やってないわけ?
バ「もう20年も使ってないんですよぉ、できるかどうかねぇ」

いけね、身の上話しちゃだめだ。どんどん覚めてきちゃう。
U「もっとこっちへ」
オレはおばちゃんの肩を抱き寄せた。
そんで、しなびかかった×××に恐るおそる指を這わせた。
バ「あ、そこは..ああ」
U「いいから、楽しかった昔のこと思い出しなよ。辛かったことはみんな忘れてサ」
口で甘いことささやいて、手で×××こねてんの。
バ「幸せですよ私。こうして若い人と。あ〜っ、あ〜っ、そこッ」
あ、その気になってきたな。
お湯の中だからよく分かんないけど、だいぶお迎えが出てんじゃないかなぁ?
バ「あのう、抱いてくれるんですかぁ?」
U「そのつもりですけど、いいですか?」
バ「うれしい!ハァ〜ッ、ハァ〜ッ」
気分出してきたぞ。キスしなきゃな、ここらで。
U「おばちゃん、キス」
うんブチュッと。
バ「ンプ、ア〜、ンプ、あ〜いい」
なんだ?キスだけでそんなヨガっちゃって。
あ、触ろうとしてるなチン×に。
だめだ、立ってない、まだ、中くらいの息子が。
バ「あのう、これは?」
そう、だめなんだよなぁ。
バ「ごめんなさいねぇ。こんなおばあちゃんですものねぇ」
U「いえ、そんなことないですよ。さっき飲み過ぎちゃって」
よーし、立てるぞここで男を!
バ「あのう、口でしましょうか?」
U「そうですか?じゃあ、お願いしようかな」
バ「ンプ、ンプ、ンプ、ンプ、ンプ、ハァ〜ッ、ンプ、ンプ」
だめかなこりゃー。
U「あの、もういいです。今日はちょっとダメみたいなので」
バ「そうですかぁ?ごめんなさいねぇ、こんなおばあちゃんで」
U「そんなことないですって、おばちゃんのせいじゃないですから」
もっと若いコだったら、ってオレもこればっかり。
バ「でも、幸せですよォ、こうしてるだけで私は。あーいい気持ちですよォ」
U「おばちゃん..」
ごめんね、意気地のない息子で。
オレも何だか幸せな気分になって、おばちゃんを抱きしめたよ。
何だか可愛くなってちゃってよ、このおばちゃんが。
バ「こうして抱いててくれてたら、私ァ死んでもいいですよ、もう。ア〜ッ、ア〜ッ」
こうして抱かれてチン×握ってるだけでこんなに喜んで。
バカだなぁ、おばちゃん..。

ここでやっとスイッチが入ってオレはなんだかムラムラしてきた。
バ「あら?これ!こんなになってきましたよ!アレ〜ッ」
うん、立ってきた、立ってきたよ、息子が。
バ「あら〜、こんなに大きくなって。どうしよう。ハァ、ハァ」
ってべつに大きくないからオレのは。
U「おばちゃん、入れようか、入れていい?」
バ「ハァ、ハァ、いいですよォ、はやく入れてくださいよォ。ハァ〜ッ、ハァ〜ッ。 」
オレはおばちゃんを前に抱いて後ろから攻めたね。
こっちに向けた白いおしりなんか、なかなか捨てたもんじゃない。
アレッお湯でトロみがなくなちゃって入んないや。
U「おばちゃん、もうちょっと。足開いてみてくれる?」
バ「こうですかぁ?ハァ〜ッ、ハァ〜ッ」
先っちょが入ったらお迎えがドッと出てきてあとはヌウッと。
U「入ったよ」
バ「あ!」
U「ほら!」
バ「アーッ、アーッ、アーッ、アーッ!」
(※ここから〜)
バ「(;´O`)ア〜ッ。いい!いい〜ッ!」
U「(;´Д`)おばちゃん、そんなに動かしちゃダメだ。お湯ですべりが悪いから」
バ「(;´O`)ダメッて言っても、無理ですよぉ。ア〜ッ、ア〜ッ。いい!」
U「(;´Д`)おばちゃん!オレもいい!」
バ「(;´O`)ア〜ッ、ア〜ッ、いい!、いい!、ア〜ッ、ア〜ッ!」
U「(;´Д`)おばちゃん!そんなに!ああ」
バ「(;´O`)ア〜ッ いい!、ア〜ッ いい! ア〜ッ!」
U「(;´Д`)おばちゃん!そんなにヨガったら、オレ」
バ「(;´O`)あ〜どうしよう、ア〜ッ、ア〜ッ!」
U「(;´Д`)おばちゃん!オレ出ちゃうよ」
バ「(;´O`)出してください、どうぞ、ア〜ッ!」
U「(;´Д`)おばちゃん!中でだしていいの?出ちゃうよ」
バ「(;´O`)いいです。いいです。中で、どうぞ。アアッ、アアッ!」
U「(>O<)おばちゃん!出すよ、出すよ!いい?」
バ「(;´O`)エエ、エエ、どうぞ、お願いします、ア〜ッ」
U「(>O<)アアッおばちゃん!アアッ出た!ドクドクドク−ッ」
バ「(;´O`)ア"〜〜ッ、イ"〜〜ッ。ヒク.ヒク.ヒクッ、ジュワ〜ッ」
ドクッ...ドクッ..........ドクッ...............ピクッ。
(〜※ここまで)

オレはありったけの精子の半分くらいを、おばちゃんの子宮めがけてブチまけたね。
終わったら二人ともハァハァ言っちゃて、湯舟の中で抱き合ってニッコリ見合わす顔と顔..。
バ「(-。-;;)すいませんねぇ。こんなおばあちゃんに。たくさん出してくださって」

そのうちオレのぼせちまってよ。
岩風呂から上がって石畳みに座ると夜風がスゥーッと気持ちえがったー。
おばちゃん?おばちゃんはまだオレにくっついて、離れねーんだよ。
あ、またチン×弄ってる。こんどは喰わえてきたよ。
ンプ、ンプってやるからー。また立ってきちゃったよー、中くらいの息子が。
エ゛ー?!もう一回やるの?今度は向い合せで?!マジかよ−!
(※〜※くり返し)

翌日-------------------------------------------------------
課「(^^)いい天気だね。こりゃ富士山見えるぞ」
O「芦ノ湖まわるんだろ?帰りは」
U「ええ、大観山で記念写真撮りますから」
課「でもU田くん、目の周り真っ黒だよ」
O「夕べ寝てないんじゃないのか?」
写【◎】パシャッ!

   記念写真

(写真:背景は芦ノ湖と富士山、後列右から二番目がオレ、AAで不正な値が出る為カットいたしました)

2007.09.15 2019.04.24改

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