隣の部屋に住んでいた女子大生のお姉さん(昔の告白)


僕が高校(私学)の時、賃貸1Kの隣に住んでいた女子大生(21歳)のお姉さんに散々お世話になった時の話です。
もう、10年も前の話だけど。
実は2週間前にばったりとそのお姉さん(今は31歳の独身OL)に街中で再開してしまい思い出話をコクろうと思ったんです。
そのお姉さんは、ヤリマンだったのかな?当時は。
僕だけ、いつもやらせてくれた。
地方から出てて来て、私学に入学。それで、親からの仕送りで単身生活を始めた。
マンションの両隣人に菓子折り持ってあいさつに行った。(親からやれって言われてたからね。)
その時に、ミツキ姉さんに初めて会った日。なんか大人っぽくてスタイル抜群。おまけに美人。以前、グラドルだった谷桃子さんに似てます。
15歳のガキには強烈なインパクトを与える人だったよ。
ミツキ姉さんは、大学に行きながら、某神社の巫女をアルバイトでやってるという変わった人だった。変人てことじゃない。
何度か巫女さんの衣装姿を着て見せてもらったけど、いけない妄想を抱いてしまう雰囲気だった。
「初めまして。ボクは一人で住んでるのかな?大変ね。ねえ、困ったら私に相談していいわよ。」ミツキ姉さんの澄んだ声にもびっくりした。
「ありがとうございます。よろしくお願いします。」ペコリと頭下げた。
「可愛い!!ねっ!あがって。お茶でも飲んでいきなよ。」
と部屋に入れてくれた。
今でも覚えているけど、とっても綺麗に手入れされた部屋だった。
コーヒーを入れてきてくれて、話しながら飲んだ。
ぼーっとミツキ姉さんを見とれてしまった。
「どうしたの?私の顔、何かついてる?」
「い、いえ。」ドキドキしてたな。
そして、新生活が始まって、ほとんど毎日っていううくらいミツキ姉さんがおかずを作って持ってきてくれたんだ。
「はい。今日のお夕飯ね。ちゃんとたべなきゃだめよ?成長盛りなんだから。」
本当のお姉さんみたいに面倒見てくれました。
そのうち、お互いの部屋を行き来するようになり、ますますお姉さんの存在が僕の中で大きくなった。恋愛感情もあったな。
そして、僕がみつき姉さんのお世話になるきっかけとなったのが、僕のオナニー事件が発端。
夏休みに入る直前だったのを覚えてる。
何かと言うと、自室でオナニーしていた時だった。
「今日の夕飯持ってきたよ~。一緒に食べようか?」とミツキ姉さんが僕の部屋の玄関を開けて入ってきた。
まさに、僕がせっせとシコシコしてた最中。下半身丸出しで。
部屋に入ってきたミツキ姉さんは唖然としてた。
「キャッ!!」と声をあげたまま僕のチ○コを見つめてた。
「!」僕も声が出せず、チ○コ握ったままお姉さんの顔を見つめてた。
「祐樹君・・・」
「ご、ごめんなさい!!」
「祐樹君も男ね?ねえ、したい?エッチしてみたい?」
ミツキ姉さんの言葉は忘れない。まさかそんなこと言われるなんて思ってもいなかった。
次の爆弾投下発言も。
「ねえ、オナニーだけじゃ飽きるでしょ?お姉さんが相手になってあげる。どう?嫌かな?」
まさかお姉さんがそんなこと言ううなんて想定外だった。
僕は何も言えずにチ○コ握ったままでした。
ミツキ姉さんが、何も言わずにそっと僕のチ○コを握ってた。
僕を見つめてニッコリ。
思わず自分の手をどかしてしまった。ヒヤリとしたお姉さんの手で握られてるのが嘘みたい。
「ミ、ミツキお姉ヒャン・・・」
「うん。大丈夫よ。怖がらないで。祐樹君は初めて?童貞?」
16歳になったばっかで童貞なのは当然。だけど、頷くしかなかった。
この後の展開に超がつくほどの期待と不安がごっちゃでした。
「そう?じゃあ、大人になろうね?お姉さんにまかせて。」
そう言うとお姉さんが半歩下がって、服を脱ぎ始めた。あせった!!
Tシャツを脱いで・・・水色のブラ登場!!大きいおっぱいだと思っていたけど、ほんとに大きい谷間くっきり。(Dカップでした)
そしてGパンを脱いだ。同じ色のショーツ。しかもTバック!!
この時点で僕は完全にアウトだった。
ミツキ姉さんの下着姿を見つめたまま。射精してしまったんだ。シコらずに。
股間から噴き出してるのも気が付かずにお姉さんの裸を見つめてた。
「祐樹君!!大変!!」お姉さんが大声あげて、我にかえった。
まさか射精しちゃったなんて・・・。
もう、恥ずかしいのと床に飛び散ってるのを見てゲンナリ。
「祐樹君、恥ずかしくないから!大丈夫よ!平気だからね。」お姉さんは急いで雑巾持ってきてくれて床を拭いてくれた。
「ごめんなさい。」文字通りシオシオを小さくなってしまった。
ミツキお姉さんは、僕の手を握り締めるとしゃがんで僕と同じ目線になって言ってくれた。
「大丈夫よ。こんなのみんな経験するの。男の子はね。しょげないで、お姉さんにまかせて。立って?ベッドに行こうね?ほら、全部脱いじゃいな?」
言われるままにTシャツ脱いだ。もう真っ裸。
お姉さんもベッドに座るとブラを外して、ショーツも脱いだ。
ぼくのベッドに仰向けに寝ると、僕の手を掴んで引っ張ってくれた。
お姉さんの綺麗なおっぱい、股間のヘア。そして割れ目が見えた。
無言で見つめてた。もう頭の中真っ白け。
「見たい?ここ。ゆっくり見せてあげる。お姉ちゃんの上に乗ってごらん?」
お姉ちゃんが優しく腕を引っ張ってくれて、そのままお姉ちゃんの上に重なった。
夏だから暑いのに、温かい、柔らかいって感じで興奮しながらも安心してしまった。
いきなり抱きしめられた。
「祐樹君のかなり立派よ?頑張ろうね?」
「ミツキ姉さん。いいの?」
「うん。いいの。」
あとは記憶が飛んでる。女性の体なんて触るの初めてだし。おっぱい舐めたのも初めて。
ハアハア言いながらだった。
「祐樹君そろそろ大丈夫かな?うん!とっても元気!じゃあ、お姉ちゃんの足の間に下半身乗せて。お姉ちゃんが全部教えてあげるから。」
言われるまま、腰を少し上げた。お姉ちゃんがチ○コをやんわり握って先端を当てた。
感触でオマ○コに当たってるって感じた。
「ここが入るところなの。じゃあ、ゆっくり腰を落として、中に入ろうね?いいよ・・・ウッ!」
興奮してたけど、熱くて柔らかいものに包まれ他のを感じた。
「入ったわ。もっと奥までよ・・・そーっと入れてね。」
そして完全にオマ○コにインサート。
お姉さんが抱きしめながらささやいた。
「祐樹君、立派な大人よ。大きいのね?お姉ちゃんのはどう?」
「や、柔らかいです・・・あと、温かい。」
動けないままミツキお姉さんの上に乗ってました。お姉さんが僕の腰に足を回してきつく抱き着いてきた。
これ以上は無理ってくらいに密着状態。
「ねっ、ここからどうするかは知ってるのかな?」
「わ、わかりません。」
「そう。じゃあ、ゆっくり腰を動かしてみて、祐樹君のオチンチンを抜いたり、中に入れたりする感じに動いてみて。」
「は、はい。」
ゆっくり抜く感じ・・・
「あ!ぬけちゃったわ。」
腰を引きすぎて抜けちゃいました。抜けた瞬間の消失間が凄く嫌な感じだった。
あわてて中に入れようとしたんです。が、入らない。オマ○コのどこかに当たったけど中に入らない。
慌てまくり!!何度もオマ〇コ突っついてた。
はやく入れたい!また、入りたい!って感情だけ。
「待って!待って!祐樹君、違うよそこ。お姉ちゃんにまかせて。」
また、お姉ちゃんに握ってもらって、無事にインサート完了。
そして、今度はミツキお姉さんのサポートで上手く動けた。
快感いっぱい!興奮いっぱい!夢中で腰をゆっくり動かした。
時間なんか覚えてない。
「お姉さん!出ちゃうよー!!」
完全に奥まで入った瞬間、締められたのでそのまま一気に膣内射精してしまったんです。
「ウッ!!」僕はうめいて、そのままお姉さんの上に倒れてしまった。
「ああ!!祐樹君!いいの!我慢しないで。」
お姉さんにしがみついて、お姉さんも僕を力いっぱい抱きしめてくれて、そのまま射精が終わるのを待ちました。
しかし、止まらない!!こんなに長く射精し続けたのは生まれて初めて。なんて言えばいいのか、充足感、やりとげた感で満たされました。オスならではのメスをものにした満足感なのかもしれませんね。
そのまま抱き合いました。
「祐樹君。」見つめてきてキス。初キスだった。
ミツキお姉さんはぼくの髪を撫でながら、抱きしめてた。
とはいえ、そんな状態(まだインサートしたまま)だったので、僕が回復してしまいました。
当然ですが。
結局初セックスなのに、その日は3回もお姉さんに膣内射精をしたんです。
それからは、毎日お互いの部屋を行き来しながら、セックスをしました。
「祐樹君、次回からはちゃんとスキンつけようね?お姉さん妊娠したら大変でしょ?」
ということで、2回目からはスキンを使いましたよ。
クンニすること、フェラしてもらうこと。全部ミツキお姉さんから教わった。
体位もいろいろ覚えました。
ミツキお姉さんが巫女さんの衣装を着て見せてくれた時、ムチャクチャ興奮しまくって押し倒してしまったぐらいでした。
破けたらシャレにならないので、ミツキお姉さんが脱ぐまで待ってましたけど。
それからミツキお姉さんの故郷(青森県)にも連れて行ってもらったりした。
そんな恋人のようだけど、恋人未満の生活が続きました。
僕が高校卒業して大学へ進学。
そしてミツキお姉さんは会社内の異動(大学卒業後に就職しました)のため離れ離れになった。
最後の日は、忘れません。
一晩中、何度抱き合ったか。何度お姉さんの中で射精したか。(ピル飲んでました)

2週間前のこと。
銀座で、ばったり再会。
「もしかして・・・ミツお姉さん?」
お姉さんも僕を見て
「祐樹君?えー!祐樹君なの?・・・うわあ!すっかり大人になったね!」
この瞬間僕は、やっと再会できた。出会えるものに出会えたって感じました。
運よくお姉さんも時間があるということでカフェで話しました。
翌週末も会う約束をして、先週の土曜日。お姉さんとデート。
ミツキお姉さんはあの時のままです。若いなあ!!
オシャレだし、お化粧も上手。色っぽさに磨きがかかったって感じです。
Dカップの美乳も健在でした!!
一緒に夕食&お酒。
「ミツキお姉さん、またあのときに戻りたいんです。僕はお姉さんが一番好きな女性です。いいですか?」
ミツキお姉さんは、少し照れる感じでしたが、小さく頷いてくれた。
あとはお互いにもう言ううことはない。気持ちは決まってるから。
どっちも言わないけど、足はラブホに向かってました。
ラブホの部屋に入った瞬間、お姉さんは僕に抱き着いた。僕も無言でキスしました。
そこからはもう燃えまくりでしたよ。
まるで10年間待ち続けた恋人みたいに。
一晩中抱き合いました。お姉さんは6回昇天。僕も5回発射。
ベッドの上でくんずほぐれずゴロゴロ。何度も何度も僕はお姉さんの中を突き上げ続けてしまった。
もう離さない!!絶対!って思いながら。お姉さんの悶える顔見つめて、喘ぐ声に興奮しまくりでした。
それでも飽きずにお互いの身体を触り合い、舐めあい続けてた。
ただただ、体が欲しかった。お姉さんをもっと独り占めしたかった。
お姉さんもだった。
僕のがもう起たなくなってしまって、お姉さんはずっと握ってくれました。
時々フェラをしてくれて復活するか試してくれた。
「今日はもう無理そうね?あんまり無茶しちゃだめよ?」
「お姉さんだって。ここ、壊れちゃうよ?」
「このやろっ。(軽くデコピン)いっちょまえになったね?」
お互いにうつらうつらしたらチェックアウトの時間に。
来週末もまた会います。
もう、ずっとお姉さんを離しません。年の差なんて関係ないから!!
僕の告白話です。
読んでくれてどうもありがとう。

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