怪人二十面相と少年探偵団、参


前回:  怪人二十面相と少年探偵団、弐

処女っ娘メグちゃん、

少年探偵団には一人可愛い中学1年生の女の子がいた。

伊賀の忍者柘植一族32代目の娘であらゆる忍術を習得し、運動機能は抜群の女の子である。

潜入して捕虜になり、散々嬲られ、輪姦されてお尻まで犯されたヒカル少年とは同じ中学で同級生であった。

前上にお尻を犯され、殺されかけたヒカル少年を病院に見舞い、探偵団の事務所に戻る途中、メグは怪しい気配を察知した。

「いよいよ来たわね!」
メグは隣の塀の上に飛び乗り、相手を透かし見る。

「3人か、しかし出来るわ」  
メグは事務所とは反対の方角に走って行く。

追う3人の男たち。やがて深い森に入る。
突然に一人の男の喉に手裏剣が刺さる、慌てて身を伏せる男たち。

「ホッホッホ、誰が何の用で私をつけるの?もしか怪人二十面相の一味?ならヒカルの敵討ちをするわ」

「待て、止めろ、確かに我々は怪人二十面相の部下だが、お前をどうこうではなくて、あのヒカル少年に色々しゃべられると具合が悪いから、面会者を見張っていただけだぜ」
「ならヒカルを酷い目に遭わせた奴らだな、よし私がやっつけてやる」
「待て、お前には敵わない、助けてくれ」
二人の男たちの前に姿を現したメグは
両手に手裏剣をかざし、ジリジリと男たちに迫ります。

「ハッハッハ、見事に罠に掛かったな、メグ、お前なら必ずこうするとわしらは読んでいたんだ」  

いつの間にか周りは数十人の忍者たちに囲まれていた。

「怪人二十面相さまの部下の甲賀忍者だ、メグ、残念だな、お前の負けだな」
「フンッ、まだまだ負けるものか」 

メグは飛び上がり、手裏剣を放つ。
激しい忍者戦が始まる。

一人、また一人と甲賀忍者が倒されていく。

「なかなかやるな、俺が相手だ」
甲賀一番の使い手、女忍者イブキが前に出た。

「望むところ」
メグはイブキのすき間ない手裏剣の束をかわして必殺の組み打ちに出る。

突然四方から吹き矢が飛ぶ。
「ちくしょう、汚いわ」
「フンッ、生きるか死ぬかの戦いに汚いもあるかい」
「うーん残念」
ばったり倒れるメグ、汗びっしょりのメグの体は厳重に縛り上げられ、車のトランクに押し込まれ、恐ろしい怪人二十面相の隠れ家に連れ込まれた。

今度は可愛い中学生の美少女メグが捕虜になってしまった。

しかも忍者の美少女メグは何人もの敵の忍者を殺している。

憎しみに燃える敵の集団に復讐される美少女メグ。

やがてメグは両手を上に括られ、天井から吊り下げられて男たちに囲まれていた。

「なんじゃい、こんな小娘かいな」
「わしらの仲間を5人もやりやがって、恨みを晴らさせてもらうぜ」
「ちくしょう、好きにしろ、さっさと殺せ」
「威勢のいい姉ちゃんだな、いつまで持つかな」
「まずはお決まりのオマンコだな」
「こんだけの男たちにまわされたらかなり痛いぜ、せいぜい泣きわめきなよ」
男たちは吊り下げられたメグの服を切り裂いた。

小柄だが良くしまった見事なボディが現れた。
「ほう、きれいな体してるやんけ」
「おっぱいもいい形しとるし」
「マンコの具合もよさそうだな」
全裸で吊り下げられたメグの周りで体格の良い男忍者たちがゆっくり裸になる。

男たちも全裸になるが、みな鍛えに鍛えた巨根の持ち主ばかりで、楽しみと興奮でみな完全勃起している。

「可愛い娘っ子だからまずはしっかり濡らしてやらんとな」
男たちは体を寄せて後ろからおっぱいを揉んだり、首すじを舐めたり、片足ずつ拡げられて足の指から太股まで舐められて、メグの体は男たちの真ん中で嬲られ始めた。

おぞましさにもがくメグの体中が舐められ、揉まれ、撫でまわされて、しかもあちこちに硬い男たちの巨根が当たる恐怖に怯えるのだった。

「待ちな、お前たち」
女忍者イブキが声を出す。

「この子はまずあたいが抱くよ、女同士のまぐわいの気持ち良さを堪能したらお前たちの好きにするさ」
吊り下げられたメグのアゴを上げながらイブキはニヤリと笑う。

「可愛い娘だね、あたいはこんな若い子が大好きなんだ、たっぷり楽しませてもらうよ、さあこの子をあたいの寝床まで運ぶんだよ」
男たちはメグの両手を後ろ手に縛り直し、引き立てて、イブキの部屋に連れ込んだ。

イブキのベッドに寝かされる全裸のメグ。
ゆっくり見下ろしながら全裸になるイブキ。

浅黒いムチムチのボディ、二廻りは大きな体格のイブキはメグに被さり、おっぱいを揉みながらキスを迫る。

「可愛い子、たまらないわ」
「ちくしょう、嫌だ、やだっ」
「さあメグ、キスしよ、あんたのオマンコもあたいが気持ちよくしたるわ」
ねっとりとイブキに抱きしめられてキスされる美少女。

イブキの太ももはメグの股をこすり、やわやわといじりまわす。 

なぜかツーンとした快感に襲われるメグ。まだ処女で性感も開発されていない少女だが、毎日の忍者の激しい訓練で鍛えた筋肉やボディは人一倍感度が良く、発達していたのだ。

いやらしいディープキスに割れ目への刺激、揉まれるおっぱいはたまらない快感に乳首は固く勃起した。

「フッフッフッ、ちゃんと感じるじゃない、なんだかんだ言ってもあんた女だね、体は正直だよ」
「ああん、もうやめて下さい」
「ほうら、気持ちいいだろ、そら、そら、いくよ、メグのオマンコもたまらないよ」
「アーッ、アーッ」
初めての感覚、しびれるようなツーンとした快感にメグは気が遠くなる。

やがてイブキはメグの割れ目にキスを始めた。

「アーッ、やめて、やめて下さい」
「美味しいわ、あんたのオマンコ、もしかしてあんたまだ処女?」
「嫌っ、いやです。やめて、やめて」
「可哀想だね、まだ処女だったんだね、あんな男たちにやられるんだ、ものすごく痛いわよ」
「アーッあたいも気持ちいいわ、さあメグ、一緒にいこう」
ギュッと抱きしめるイブキ。

この可愛い美少女が仲間を何人も殺した敵の忍者でなければ、いつまでも愛人として身近に置けたのに。

必ず殺さなければいけない敵の忍者なんだ。と悔しい気持ちのイブキ。

それだけにつかの間のメグとの女同士のセックスが気持ち良い。

柔らかい割れ目を何度もすすり、舐めたりして美少女を快感に追い込む。

やがて男たちが部屋に入って来た。
「イブキ、そろそろ渡して貰おうか」
「いいよ、たっぷり楽しみな、なかなかいい娘だよ、多分まだ処女だよ」
「ほう、処女っ子かいな」
「たくさんいかしてから優しくしないと裂けてしまうよ」
「よーし、こりゃ楽しみだな」
男たちがベッドを囲み、イブキはゆっくり離れていく。

残されたメグは縄を解かれ、両手両足はそれぞれの男たちに押さえられて、いよいよ処女喪失が始まる。

イブキにたっぷりいかされたオマンコはビショビショに濡れ、割れ目はぱっくりと開いてピンク色の粘膜が光って見える。

別の男たちがおっぱいを揉み始める。
「さあ、姉ちゃん、いよいよ処女喪失の瞬間だな、痛いけど我慢しな」
思い切り開かれた両足のあいだに黒い大男が腰を入れる。

赤黒いテラテラ光る巨根が美少女の割れ目をつつく。

「ヘッヘッヘ、いよいよ処女膜破りの始まり、さあメグ、痛いぜ」
硬い巨根が小さな割れ目に押し当てられてゆっくり挿入されていく。

ヌプッと丸い亀頭がめり込む。

「ウウッ、痛い、痛い、やめて」
「さあ、いくで」
グイと太くて硬い巨根が情け容赦なくめり込んでいく。

「アーッ、痛い、痛いー、やめて、許して、やめて」
男たちは無言で美少女の体中をまさぐり、なめまわし、いじりまわす。

大男は鍛えた筋肉でとうとう巨根を根元まではめ込んだ。

ジクジクと流れる真っ赤な血、たらたらと太ももまで流れていく。

もうメグは半分気絶している。

卑猥な声をあげながら男は激しく犯し始める。

突き上げるたびに白い体がゆれ、おっぱいもゆれる。

やがて男はうめき声とともに激しくピストンして凄まじい射精が始まる。

いつまでも終わらない射精。  

やがてスポンと音がするような抜け方で巨根が抜けた。

「次はわしだ」
やはり筋肉質の浅黒い男が巨根をゆらしながらメグの体に被さる。

グリッとオマンコに巨根がめり込む。
痛みにのけぞるメグ。

構わず激しく犯す男。
ゆれるメグのおっぱい、息づくお腹のお臍あたりには男の巨根の形が盛り上がる。

また新しい血が流れる。
下のシーツに赤いシミをにじませる。

長い時間掛けて男はたっぷり精液を注ぎ込んだ。
やがて体を離す。

次の男が今度は美少女をよつんにしてお尻から犯しに掛かる。

長い硬い巨根がまためり込む。

崩れ落ちる美少女の顔が持ち上げられて、ヌラヌラした硬い巨根がお口に差し込まれる。
「さあ、お口マンコだぜ」
「間違って歯を立てたら絞め殺すぜ」
忍者としてのメグなら必ず嚙みきるけど、もう痛みと苦しみで真っ白な感覚で口いっぱいの巨根を含むだけで精一杯だった。

激しい輪姦は続いて、男たちは何度もメグの処女を楽しんだ。

処女膜は破れ、血は流れ、汗と涙でヌラヌラ光るメグの体は男たちの性欲のはけ口であり、復讐のはけ口でもあった。

必ずこの娘は殺す。殺す前に徹底的に犯す。男たちの最高の楽しみが始まったばかり。

これから何日も輪姦は続いた。

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