怪人二十面相と少年探偵団、弐


前回:  怪人二十面相と少年探偵団、壱

捕らえたヒカル少年を全裸にして縛り上げ、まず淫乱な女二人で童貞を奪い、さんざんおチンチンを貪ったあと、快楽殺人鬼の前上による異常ホモセックスで少年の肛門は無理やり犯され、激痛にもがく少年に自白を迫っています。

実は捕らえてすぐに気絶している少年は全裸にされ、学生証やピストル、持ち物すべて調べられて、携帯電話も詳しく調べられてしまいました。

さらに少年は大量の浣腸液をお尻から何リットルも繰り返し流し込まれ洗われてからハーブ入りのオリーブ油をたくさん直腸に入れられてから犯されています。

少年の腸をきれいにしたのは肛門性交もあるが、殺害したらすべての筋肉が緩み、腸の中味が流れ出ないとは限らないためであった。

前上は少年の肛門を何度も何度も激しく犯して、そのきつい締まりに野卑な声をあげながら無理やりに犯していきます。

ヒカル少年はもう声も出なくなっています。

やがて少年のほっぺたを叩かれ、自白を迫ります。

「いい加減に白状しな」
「白状しないと殺すよ」
「嫌です、絶対白状しません、殺すなら早く殺して」

前上は男の子でも女の子でも犯しながら鼻と口を押さえ、息が出来なくて苦しみもがく姿や顔を楽しみ、しかも前上の巨根は性器か肛門にはめ込まれ、激しくピストンしながらゆっくり殺していく快楽殺人だったのである。

白状しなければ殺すまで、前上はいよいよヒカル少年を快楽殺人にする事にして、用意したビニール袋を挟んだ濡れた手ぬぐいで少年の顔をかぶせた。

「やめて、やめて、やめて、やめて、ウウッ、やめて」
「どうした?しっかり声をだせ」
「やめて、お願い、やめて下さい」

「なら白状せいや?あーん?坊やが素直に白状したらやめてやるよ」
前上の巨根は根元までヒカル少年の肛門にはめ込まれている。

ヒカル少年の苦しみによる肛門の締まりにたまらない快感が押し寄せて来る。
「さあ、白状せんかい?」
「ウウッ、やめて、アーッ、アーッ」
「どうした?もうすぐお前は死ぬんだぜ、全裸で殺されて捨てられて、死体は腐って骨だけになるぜ」

「人殺し、やめて、やめて」
「ヘッヘッヘ、よく締まるわ、お前のケツの穴は、たまらないぜ、さあ、仕上げの窒息死だぜ、苦しんで死ねや」

「やめて、ウウッ」
全裸の体を激しくもがきながら必死に抵抗するヒカル少年はやがて力尽きてぐったりしていく。

あと一息、前上はギュッと締まる少年の肛門に何回目かの射精をドクドク注ぎ込んだ。

突然に叫び声があがり、ドヤドヤと警察官たちがなだれ込んで来た。

「警察だ、動くな」

「ちくしょう、あと一息だったのに」
前上や女二人は秘密の抜け穴から脱出し、部屋には息も絶え絶えのヒカル少年だけが残った。

「おい、大丈夫か?」
危うく死ぬ直前に救出されたヒカル少年は血まみれの裸の体で運ばれていき、一命を取り留めた。

「ちくしょう、怪人二十面相め、そして前上め、必ず逮捕してやる」
明智小五郎と小林少年はかたく誓うのだった。

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