怪人二十面相と少年探偵団、壱


ロマノフ王朝の秘宝が東京の羽柴家に保管されているのを知り、子分たちと一部を盗み出した怪人二十面相は、鬱蒼とした廃屋の洋館に隠れ家を持っていた。
大切な秘宝を奪われた羽柴家は名探偵明智小五郎と小林少年に捜査と秘宝奪還を依頼。小林少年は仲間の少年探偵団に怪人二十面相の隠れ家を捜す指示をする。
少年探偵団の一人、ヒカル少年は怪人二十面相の子分の一人、前上ヒーローを見知っていて、後を付け、やっと隠れ家の洋館を見つけた。
携帯電話で小林少年に報告中、突然吹き矢が首に刺さり、ヒカル少年は昏倒します。
話し声に目覚めたヒカル少年は薄暗い部屋の大きなベッドに大の字に縛られ、しかも全裸にされているのに気付きます。
「フフフッ、坊や、気付いた?」
「危なく知られる所だったわ」
全裸で身動き出来ないヒカル少年を見下ろして女二人と男一人が話しかけて来る。
「さあ、ヒカル君、どこまで君は知っているのか、教えてもらおうか?」
「ついでに残る秘宝がどこにあるかも教えてもらう」
「僕は何も知りません、殺すなら早く殺して」
「フフフッ、そんな甘い事はしないんだな、だいたい坊や、なぜ裸なんだか判るか?裸にして殺して埋めたら、すぐに腐って誰だか判らなくなるから、坊やが白状しなければ、すぐに殺してあげるよ」
「早く殺してよ、何もしゃべらないよ」
「いい度胸ね、可愛い坊や」
「まず私たちが嬲り者にして、死ぬ前に男にしてあげてから残酷に殺してあげるわ」
女二人はゆっくり服を脱ぎ、一人はヒカル少年にキスを迫り、もう一人は少年のおチンチンをしゃぶり始めた。
「ヒカルちゃん、いくつ?まだ女を知らないよね、でもおチンチンは立派だよ」
「坊やが気絶している間にたくさんお薬を飲ませたから、おチンチンはすぐに勃起するわよ」
「ほうら、硬くなってきたわ」
「さあ、僕ちゃん、キスしよ」
12才のヒカル少年は激しいキスをされ、足の間に体を入れたボリューム満点の女にいやらしいフェラをされておチンチンを勃起させられた。
「すごーい!おチンチンはカチカチ」
「やめて、やめて、やめてよ」
「さあ僕ちゃん、初めての女の味はどうかな?」
女は騎乗位で少年のおチンチンを割れ目に嵌めこみ、ゆっくりピストンしていく。
「アーッたまらないわ、硬いし、熱いわ」
「良かったね、坊や、これで坊やは男だね、さあ私たちとたくさんたくさんセックスしようね」
「セックスしたらゆっくり殺してあげるね」
激しいキスで舌を吸い込まれ、口中を舐めまわされて、唾液を交換されながら少年のおチンチンは何度も射精をさせられた。
無理やりに中出しをさせられ、少し萎えるとチュパチュパとお口で刺激され、たくさん飲まさた媚薬や覚せい剤のために勃起機能がマックスにさせられてしまう。
欲情してピンク色に色付いた女二人は交代でヒカル少年を犯し、少年の精液がなくなっても無理やりに性交を迫った。
「可愛かったわ、坊や、さあ諦めてすべて白状しなさい」
「白状したら命は助かるわよ」
「私たちとまたたくさんセックス出来るわよ」
「さあ、おっしゃい、白状したら?」
「嫌だ、絶対にしゃべらないよ」
「しゃべらないとこの可愛いおチンチンを切り取るよ」
女二人は少年のおチンチンを握りしめ、引っ張りながら脅しをかける。
やがて前上ヒーローと言う気味の悪い男がやって来た。
前上はまるで爬虫類のような小さな離れた目で冷たく少年を見下ろす。
前上はじわじわと鼻と口を塞ぎながら何度も失神させ、蘇生させながら殺害する事で最高の快感を感じる殺人鬼でしかも男色だった。
ヒカル少年の足の縄を少し緩め、全裸になった前上は女二人に代わる代わるおチンチンをしゃぶらせて、恐ろしいばかりの巨根をそびえさせ、ゆらゆらさせながら少年の足を開かせ、お尻を持ち上げた。
「さあ、ヒーローさまの強姦が始まるよ」
「坊や、痛いよー、思い切り泣いていいよー」
裸の女たちは笑いながら少年が犯されるのを見つめる。
無言で前上は少年を腰を抱え、拡げたお尻に赤紫色の巨根を押し当ててゆっくり差し込んでいく。
「ウウッ、痛い、痛いよー、やめて、やめて、やめて、なんでこんな事するの、やめて、痛い、許して」
泣き叫ぶ少年の顔を撫でながら女たちは笑い、慰める。
「早くしゃべりなさいよ」
「痛いのが続くよ、坊や、出血多量で死ぬかもよ、可愛いお尻が裂けてしまうよ」
グリグリと太くて硬い赤紫色の巨根が少年の肛門にめり込んでいく。
やがて無理やりに根元まで嵌めこまれ、前上は気持ち良さにヨダレを流しながら少年に抱きつき、ゆっくりピストンを始める。
ズィッズィッと巨根が可愛い肛門を犯していく。
もう少年は息も出来ず、激しい痛みに半分気を失っている。
「やめて、痛い、やめて、やめて、やめてよー、なんで、なんでなの?本当にやめて」
汗と涙の少年の顔を撫でまわしながら女たちも興奮している。
少年の全裸は前上の突きに合わせて上下し、可愛いお腹も激しく息づいている。
やがて前上は叫び声をあげ、強く突きこんで射精が始まった。
何度も何度も突きまくり、ドロドロの精液が少年の直腸に注がれた。
「可哀想に、坊や、とうとうやられちゃったね」
「痛かったよね、お尻血まみれだよ」
「まだまだ犯されちゃうよ、痛いよー
、早く白状しちゃいなよ」
前上はまだ巨根を引き抜いていない。
まだ硬さを失わず、引き続きいて気持ちよい少年のお尻を犯していく。
「アーッ、もうやめて、お願い、やめて、やめて、痛い」
こうして潜入したヒカル少年は捉えられて全裸にされて性の拷問にかけられて、美しい若い体を犯されてしまうのだった。
やがて恐ろしい殺人鬼の死の拷問が待ち構えている。

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続き:  怪人二十面相と少年探偵団、弐

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