欧米のエロい少女達、アメリカ編①


若い頃海外を放浪者していた。たまに成り行きで定住したりも有った。アメリカの南部で牧場で働いていた事が有る。私は馬に乗ったりは出来ないのでカウボーイなどではなく、正確には牧場を営む家族の家の周りの仕事をしていた。まあ早い話が雇われの便利屋だ。ハウスメイドの女の子とセックスする仲になれて三食性交付きの生活に満足していた。ある暑い日にプールで二人の孫娘(17才と13才)が泳いでいた。機械室の点検とかでプールに行くと二人の孫娘はビキニを脱いで全裸になっていた。13才のジェニファーに俺は呼ばれた。プールサイドのチェアーに股をおっ拡げて寝転がっている彼女の股には茶色っぽい金髪の毛がビッシリと隙間無く生えていた。白人の13才の陰毛はこんなもんだ。小学生高学年くらいの少女は皆股間に立派な毛を生やしている。スリムで手脚のヒョロ長いジェニファーはバストは小さいものの、なかなかエロい体をしていた。ジェニファーが俺に椅子に座れと言う。拡げた股の真正面の椅子に俺は座った。毛の間に性器が見えた。ジェニファーは俺に見せ付けていた。挑発しているのだ。ジェニファーが言う「私もうヴァージンじゃないんだよ。相手は同級生の男の子だったんだけど、やっぱり同い年の男の子はまだ子供ね。裸になって自分のコックを私のプッシーにインサートしているのに何をしてんのかよく分かってない感じなの。それなのに私の事もう自分の女みたいに言うから言ってやったの“お子様は金輪際お断りよっ!てね、そしたら“僕の何がいけないんだ⁉”って聞くから言ってやったわ、”顔も性格もお子様なコックも全部!“ってね。」ジェニファーのジャングルの中央の地割れから密が滲み出ていた。「ねえお願い!あなたのウタマロを私のヴァギナに突っ込んで引っ掻き廻してよ!もう我慢出来そうもないから。メイドのブリジットにしてるみたいにハードにして頂戴!」その時背後に気配を感じて振り替えると18才の長女シャーロットが立っていた。「なんか面白そうな事話してるけど私はのけ者かしら?東洋の神秘ウタマロが欲しいのは私もなんだけどなあ。ブリジットが独り占めしているのは許せないわ!」ジェニファーよりも豊かな毛の股間を俺の眼前に突き出したシャーロットも俺を挑発している。俺は二人に言った「お嬢様方、俺のウタマロは今既に準備OKですが、お二人に突っ込んだのがボス(牧場のオーナー、二人の祖父)やお父様にバレたらこの俺は良くってクビ、運が悪けりゃケツに風穴が空くってもんですよ。」シャーロットが言う「お爺様達が今日出掛けたのは隣の州に有る親戚の牧場よ。3年振りに会うらしいから今日は帰らないわ、貴方も知ってるでしょ?」俺は二人に言った「この場で今すぐにファックしたい気分ですが、誰かが見ていないとも限りません。キャンピングカーの中が最も安全だと思いますよ。あそこならブリジットも来ないし。」二人はビキニを身に付け俺と時間差でガレージのキャンピングカーへ向かった。つづく

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