隣の画家さん


私が小さい頃(昭和44年以降)、隣家は当時は珍しい三階建ての家だった。最上階の三階はアトリエそう、お隣は画家さんのお宅だ。私の母親は若い頃に美術モデル(裸婦)をしていた。この家(借家)は母親が見つけてきた。母親と画家さんは旧知の仲(男女の仲)だった様だった。画家さんは幼い私をとても可愛がってくれて、画家さんの家にはフリーパスだった。今にして思えば私の本当の父親は画家さんだったかもしれない。私が画家さんの家で行くのはアトリエのみ。画家さんは美術モデルを雇ったり、二人の娘さんをモデルにして絵を描いていた。私の目的はモデルさん達の裸を鑑賞する事だった。その日のモデルは長女の絵美ちゃんだ。彼女は高校生で長い黒髪色白で女らしい体つきをしていた。乳房はそれなりに大きくアンダーヘアは濃かった、その日のポーズは立ち姿で小道具のヴァイオリンで股間を隠していた。次女の梨絵ちゃんは中学生で陸上部所属のショートカット色黒のスリムな体型、手脚が長く、アンダーヘアは絵美ちゃん程濃くはないが狭い範囲に長い毛が下向きに生えていた。絵美ちゃんはよく片掌でアンダーヘアを隠しながら私に近付いて来て話し掛けてくる。「私の裸どう?綺麗かな?」などと聞いてこられてよく赤面した。対して梨絵ちゃんは「何一丁前にチンコ硬くしてんのよ!」と私の股間を握ってからかわれた。休憩中に画家が目を離した隙に指でマ⚪コを拡げて見せて「チンコが硬くなるのはここに刺し込む為なんだよ。君のチンコに毛が生えて今より大きくなったら私のこことお姉ちゃんのとどっちにチンコ刺すの?」と聞かれて「どっちにも刺す!」と答えて「欲張りだね!」と笑われた事が有る。絵美ちゃんはベッドに横になり片膝を立てて、もう片方の膝を曲げて寝かし大股を拡げるポーズをした時に性器が丸見えになった事が有る。私は股間の方向に廻り絵美ちゃんのあそこを画家の邪魔にならぬ位置からじっくり見物してチンコをおっ勃てた、絵美ちゃんは頬を紅潮させて羞恥に耐えていた。その後画家の一家(6人家族)は家を農協職員に売り何処かへ引っ越して行ってしまい二人の娘とも会えなくなってしまった。

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