ある観光バス会社(入社2年目のガイド泊まりデビュー)


企業は各社ともに4月には新入社員を迎える。
バス会社も4月には新卒の新入ガイドを受入ている。
約1か月の新入社員教育を受けて、5月のゴールデンウイーク近辺では「デビュー」を果たす。
最初は近場の仕事が殆どで、送迎とかが主である。
梅雨の時期には「観光箇所の案内等」の記憶の教習が始まる。記憶出来ない姫は教習所に残される。
記憶力の良い新入ガイドは「教習所」を卒業して近場であるが観光の仕事も振り向けられる。
給料も教習中とは増えてくる。1年目は泊まりの仕事は無い。
2年目以降は泊まりの仕事が入り。給料も段違いに増える。

毎年、夏休み前の「暇」な時期に2台口、3台口のツアーの受注がある。
ガイドは「明美さん」指名である。
明美さん…入社6年目 25歳 独身 中肉 中勢 美人では無いが人並みである。
昭代さん…入社2年目 19歳 独身 ぽっちゃりしていて愛くるしい。泊まりの仕事はまだない。 
ある日の午後、明美さんが休憩中に 昭代さんが休憩室に入って来た。
明美「昭代さん あんた もうじき初めての『泊まり』の仕事やねー」
昭代「そうです。運転手さんと二人きりやし 心配してます。」
明美「心配やね。 今度2台口の仕事あるんやけど 一緒に来る?」
昭代「先輩と一緒ですか? 助かりますけど 私の車のお客さん 損やね」
明美「大丈夫よ  誰かて 初めての時 あるんやしね。」「泊まりの時 向こうで色々手伝うてや」
昭代「そら手伝いますので 宜しくお願いします。」
明美「配車係の人に言うとくわ。 細かい打合せはその時に」

当日がやってきた。2泊3日の仕事である。そんなに遠くでない無理すると1泊でも。
お客さんは40人位で すべて男性 添乗員さんも付いている。私の運転手さんは女性「美江さん 40歳」。
観光箇所の案内も無難に終えて 早めに ホテルに着いた。
車内の掃除はガイドの仕事 洗車は運転手の仕事   車内の掃除を終えた頃
明美さんの運転手 東産業「今日は女3人やから ゆっくり温泉でも漬かっとき 洗車は2台引き受けや」
「ありがとう おさきに 風呂上りには 肩もみにいきますわ」と部屋に向かう

乗務員控室ではなく 客室に案内された。
女3人なので 「気をきかしてかな」
美江「明美さんありがとう 私も泊まり初めてなんよ 東さんも気漬かって 洗車してるれるし 御返ししなあかんね」
明美「早いし 東さんには悪いけど 後の事があるし 温泉行きましょか」
制服脱いで浴衣に着替え 3人揃って 温泉へ
湯舟に浸かっていたら 明美さんが 近づいて来て
明美「あんた 給料なんぼ位 もらってるの」
昭代「そんな貰ってません 今、寮やからなんとかできてますけど キュウキュウです」
明美「アルバイトしいひん チョット我慢したら 小遣いもらえるのやけど 処女違うやろ」
昭代「えー 処女とは違いますけど 安売りはしんとこ と思てます」
明美「見せるだけやったらええやろ 見せるだけ」「昭代さん バイブ見たことある 使った事ある?」
昭代「見たことも使った事もありません。」
明美「持ってきてるから 後で 見せたげるわ」「チョット辛抱できる? 見せるだけやたら。」
明美「歩合みたいなもんやねーん。辛抱したらそれだけ多いし。時間にしたら僅かやで。辛抱しいな。」
温泉からあがると 明美さんは打合せに添乗員のところへ
美江「私ねシングルマザーなっんよ 中学生の子がいるの お金いるし 明美さんにお願いして」 
美江「おばさんやから なんぼにもならへんけど 税金も もっていかへんから 助かるわ」

明美さんが帰って来た。食事前に軽く一席ともことで 部屋を片付けた。
明美「昭代さん 初めてやから アイマスクしとき 辛抱しいや 中には入れへんから」
明美さんから アイマスクを手渡され 目を塞ぐ。
チョットして 足音が 20人位かな 明美さんの声が
明美「最初はアラフォーと行きましょか 美江さん 見せたげて!」
美江さん 浴衣の胸を開いて【オッパイ】を 乳輪は若干大きいがツーンと上を向いている。40歳には見えない。
【オッパイ】を両手で下から上に持ちあがるように マッサージ なお 乳首が大きくなって 上を向く。
明美「美江さん 【おマンコ】も 見せたがて 処女違うから 指入れても ええやろ。」
美江さん 浴衣の裾を大きく開けて 【おまんこ】も広げて 【おさね】も広げて クリトリス も見えている。 
明美「美江さんで 抜きたい方は 夕食後に 1抜き 1万円 消費税は要りません。 予約はすぐにね。」
明美「今、予約した方は 【オッパイ】触れますよ。 【おマンコ】は あ・と・・・で。」
数人が寄って 【オッパイ】を揉む者 中には 【おマンコ】に指を入れている者も。
明美「【おチンポ】の代わりに バイブ入れてみる。 あんたには 太いのがいいね。」
明美「もっと見せたげて もっと広げて       あそこが 貴方の【おチンポ】を待ってます。」

明美「次は 今日が口切り 初物です 抜きは ありません。 見るだけ! Teen ですよ」
明美さんに 真ん中あたりまで引きずられて 浴衣を広げられた。
明美「最初は 【オッパイ】ね 若いから ハリがあります。」
乳輪は小さい 【オッパイ】は美江さんと引けを取らない位大きい 上を向いている。
【オッパイ】を揉む 嫌らしい手つきで なんか胸が大きくなったみたい 【おマンコ】チョット濡れている。
昭代「フー フー」
明美「あんた まだ逝ったらあかんよ まだ 序の口 なんやから」
姿勢を横にして 枕を腰の下に入れて パンツを脱がし 股が広げられる。
明美(小声で)「チョット辛抱よ 我慢しいよ」
【おマンコ】を開かされ 【オサネ】を広げて 【クリトリス】を グニュ グニュ 
明美「この子 塩吹くかもしれへん やってみよか」 
【おマンコ】の穴に 指が優しく入ってきた。 中ほどまで入ったかな。 【土手】の裏側を 押している。 
何か気持ちが 良いのか 不思議な 感触。
明美「皆さん よく見て この子 【塩吹く】よ 見ててくださいね。 何人に一人なんよから。」
明美「【塩吹い】たら 拍手 長大ね。 頑張ってみる」
先程と同じように 【土手】の裏側を 押している。
ムズムズしてきた 【小水】が チョロと出てきた。 明美が喜んでいる。
明美「見て 出るよ 沢山出るよ。」 
【おマンコ】の中の指に 少しだけ 力が入っているようだ。
ジョロ ジョロと 【小水】が出た 【おマンコ】の周辺が 【小水】だらけ 
明美「【塩】欲しい人は 舐めてもいいよ 綺麗やから 」
【小水】を出した後は 何もしていないのに 身体がなんかだるい。
明美「よう頑張ったね こっちも大変なんよ微妙なんやから チョット一服しとき」

明美「宴会の後は 第二席ですよ 今度は【白黒】も【アナル】がありますよ 待ってますよ」
明美「美江さんにも お願いね あだ空きがありますよ 美江さんは 二席には出ません」
一席目の終了である。

運転手の東さんと4人での食事である。 この時期は乗務員の食事にも 「カニ」が出る。
明美「昭代さん 頑張ったね ビックリしたやろ 私は大体分っていたの 休憩のお茶に チョット入れといたの」
昭代「チョット入れるって 何をですか?」
明美「悪いものと違うよ 軽い利尿剤や 本人の体質もあるけどね 塩吹く時って 気持ち良かったやろ」
昭代「何とも言えへんですね みんなの前で オシッコするのですから」
明美「皆 喜んでたやん」  「美江さん 次は何人です?」
美江「こんな私でも 今日は 3人なんです。」
明美「良かったねえ みんな 良かったら よいのや。」 
東「私だけ蚊帳の外やね」
明美「第二席は頑張ってもらわなあかんしね 沢山たべてね」
明美「昭代さんはどうしようかな まあ 私にまかしとき 頑張ってや」
明美「食事が終わったら 第二席やで 美江さんは 別部屋行って ✕✕」     
明美「東さんは お酒入ってるし チョット時間かかるね。」「昭代さん なにする。 まあ 私が決めるわ」

第二席につづく

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