恥ずかし過ぎる浣腸


私には以前付き合っていた3歳年上の彼女がいました。相手が年上というと安心感が沸くというか、こちらがわがままになるというか、かなり自由奔放にSEXをやらせてもらっていました。その頃、私は以前から念願であったSMプレイを彼女の身体で試すことにしました。
まずは縛りですが、最初は綿のロープで後ろ手に縛っていたのですが、ロープが伸びるし雰囲気は出ないしで早々に麻縄を購入しました。麻縄は緩むこともなく身体をしっかりと固定できますし、加虐的な雰囲気が出て大変気にいりました。彼女もいじめられている雰囲気を楽しんでいるようにも見えました。
両手を後ろ手に縛り上げ、乳房の上下に麻縄で縛りますと乳首が立ってきます。乳首をつまんだり、口で吸うと
「あっ、うん」
と可愛い声を上げます。多少抵抗するそぶりを見せますが、アイマスクをすると不思議に抵抗しなくなります。そのままベットに横にして足を広げると、陰毛の中におまんこが現れます。
「おまんこもお尻の穴も丸見えだぞ。女として恥ずかしくないのか。」
といたぶると、彼女は頬を赤く染めながら
「いやぁ~、言わないで~」
と恥ずかしそうに首を左右に振っています。私はおまんこの亀裂を下から上へ、下から上へと繰り返し舌で舐め上げます。何回も、何回も・・・。
目が見えないと感度は増すというように
「ふんっ、はんっ」
と彼女の鼻声が聞こえてきて、やがて
「あ、あ~。ううん~」
といったあえぎ声に変わっていきます。やがて膣の中から粘液が流れ出ると彼女の腰が震え始めます。
「ねぇ、お願い、お願いよぅ~」
私のペニスを挿入して欲しくて催促するのですが、恥ずかしくておちんちんを入れてとは言えないようです。私は意地悪をして
「どうして欲しいんだい?」と焦らします。
「あなたの欲しいの」
「何が欲しいんだい?」
「ああん、意地悪。おちんちんよ」
「おちんちんを何処に欲しいんだい?」
「ああん、言わせるの? 恥ずかしい。おまんこよ」
「それじゃあ分からないな。ちゃんと最初から言いなさい」
彼女は消えそうな声で
「あなたのおちんちんを私のいやらしいおまんこに入れてください」
と言いました。
「そうだ。いい子だ。それじゃあ入れてやろう」
と言って冷たいクスコを挿入しました。
「ああん、それじゃない」
と言っていますが、そんなこと無視します。
クスコを開くと、そこは女体の神秘と言いますか、生命の宇宙空間が現れます。
クスコの両脇の隙間からは赤く充血した膣の肉ひだがはみ出しています。そして正面にはドーナツ状の子宮口が現れます。彼女は目隠しをされていますので、何をされているのか状況が掴めず、不安と羞恥におののいています。子宮口に向かって息を吹きかけると
「ひゃ~」
と悲鳴のような声を上げます。私は調子に乗って子宮口に綿棒を差し込んだら「痛いっ!」
と言うので、慌ててそれは止めました。
お風呂場から洗面器にお湯を汲んで持って来ました。その中にイチジク浣腸液を3個程入れて薄めます。ガラス浣腸器でかき混ぜてから、彼女の肛門にワセリンを塗ります。最初は肛門の入り口の周囲を円を描くように。慣れたら少しずつ直腸の中まで指を挿入していきます。彼女は恐怖感から時折
「あん! いやっ、やめてっ」
と声を出しています。中指が肛門の中に完全に入るようになったら、いよいよ浣腸の開始です。先ほどの生暖かい浣腸液を100ccのガラス浣腸器に吸い上げたら彼女の肛門に挿入します。2回分、200ccくらいは抵抗なく入っていきます。
「3回目~、4回目~」
と、声に出していたぶると彼女は顔を真っ赤にして
「お願い! やめて!」
と私に懇願します。5回目を過ぎるとお腹がかえるのように膨らみ
「6回目~、7回目~」
と、浣腸は続きます。
「痛い、痛い。もうダメ! やめて! 本当にムリ。」
それ以降は本当に苦しそうです。途中、お腹をさすってあげて、かれこれ10回くらい入れたでしょうか、私も興奮してよく覚えていません。
浣腸を終えて、肛門を指で押えて排泄を我慢させながら、今度は排泄の場所の準備です。彼女の部屋には昭和を感じさせるような円形のちゃぶ台があったので、その上に先ほどの空になった洗面器を置き、その両脇に彼女の黒いハイヒールを置きました。これで特製の排便器の出来上がりです。
彼女の目隠しを取ると、その後に起こりうる羞恥地獄を、すぐに彼女は察しました。
「え~、ここでするの? ダメ!出来ない。許してぇ~!」
いくら叫んでも許すはずがありません。彼女の後ろ手に縛った麻縄を持ってちゃぶ台の上に座らせます。観念したのか、彼女も自らハイヒールを履きます。
「え~、出来ない。こんなとこで。」彼女は弱々しく抵抗します。
「出来ないったって、そのうち嫌でもひり出すことになるんだぞ!」我ながら芝居がかったセリフです。
「どうしてもするの? ねぇ、汚いもの見ても嫌いにならない?」
そういうと彼女は眉にしわを寄せて悲しそうな顔をして肛門から力を抜くのでした。
「ジャッ、ジャー、シャアー、ププププッ」
最初に浣腸液が出て、その後ガスが漏れてきます。
「イヤァー、見ないで~! 恥ずかしい~」
「見ないでっていったって、見えてしまうじゃないか!」
となじると、彼女は鼻水を流しながら涙で顔をくしゃくしゃにしています。
「ブリブリブリブリッ!
」彼女にとって一番恥ずかしく、一番見られたくないウンコが開きっぱなしの肛門から出てきました。
「恥ずかしいなぁ~、女にとって一番恥ずかしい姿だなぁ~」言葉責めは続きます。
「イヤァー、お願い!言わないでぇ~」
彼女は下を向いて私と視線を合わせません。
「シャァー、ジョジョジョジョー」
ひととおり排便をしたら、尿意を覚えたのか、今度はオシッコをはじめました。
「なんだよ、うんちをしろと言ったけど、おしっこをしろとは言ってないぞ!」彼女にとっては悪魔のようなセリフです。
「ご、ごめんなさい。おしっこも出ちゃいました。許してください。」
ひととおり排泄が済むと、私は彼女の尿道から肛門に向けてティッシュでていねいに拭いてあげました。
「お願い! やめて! 自分でする!」
彼女は断末魔の叫び声を上げています。どうやら、男に排泄を見せるのも恥ずかしいけれど、下の世話をして貰うのは、もっと恥ずかしいようです。
こうして年上の彼女のプライドを崩し去ったおかげで、その後はやりたい放題の付き合い方をしてきました。
今はその彼女とも別れましたが、あの頃が私にとって女性の身体について一番知識と経験を積んだ古き良き時代でした。

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