湯女というお仕事

私は過去に日本海側の温泉街で働いていました。仲居、ストリッパー、コンパニオン、マッサージ嬢、湯女 等。シングルマザーだったので子供を育てる為に温泉街なら何かしらの仕事が有る筈と(温泉街が賑やかな、そういう時代だった)仲居から初めて、体には自信が有ったのでストリッパーになり、子供が学校で苛められぬ様にコンパニオンになり、子供を進学させる為にマッサージ嬢をやり、息子が一人前になり「もう、普通の仕事をしてよ」と言われた最後の体を張った仕事が湯女でした。今はまた仲居に戻りました。湯に女と書いて「ゆな」と読みますが大浴場で男性客の背流しを水着姿でする仕事です。成り立ての頃は普通のワンピース水着でしていましたが、他のホテルとの客の取り合いから水着はハイレグになり、ビキニになり、トップレスになり、越中ふんどしになり、全裸にもなりましたが温泉街人気の翳りは止まりません。温泉街の人気が無くなると背中だけでなく前(股間)を洗うサービスを追加したりと過激にエスカレートしてゆき、私が辞める頃には少し小さめの三角ビキニ(横紐)で落ち着きました。エロいお客さんはたまに居ますが、せいぜいオッパイやお尻をお触りする程度で最後の年には46才だった私は逆に触ってくれるお客さんが有り難かったです。46才の私をエロい眼で見て下さってくれて感謝します。一度70才くらいのお客さんに「女淫を見せてくれ」と言われ、他にお客さんがいなかったのでビキニの紐を片方解いてこっそり見せてあげた事がありました。このお客さんはとても喜ばれてオチンチンが元気になってしまい「10年ぶりだ!」と感謝されました。こっそり黒光りするオチンチンを洗ってあげました。皆様良いお客さんばかりで、裸に近い格好でもずっと危険な目にも会わずに湯女の仕事を終えられて良かったです。息子の為に温泉街での仕事を始めて、体を張っても体を売らずにここまで来られてホッとした気分です。