陰毛の個人差


小学3年生の頃の想い出話し。9才の俺はマセていて、6年生の悪友から色々とエロい知識を教えられていて、セックスの事も知っていた。父秘蔵のエロ本の隠し場所も知っていて、こっそり見ては勃起していた。入浴中には母の股間をガン見して怒られたりしたが、もじゃもじゃのマン毛の隙間から時折見える女性器を見ては興奮していた。。子供の頃に無邪気だった人達には分からないだろうし、信じられないだろうが、性知識が有って、男と女が性欲を充たす為に何をしているのかを知っていれば小学生低学年でも女体に興味をもつ。勿論、両親が愛の営みをしているのも覗いていた。早く大人になって女体を欲望のままに弄びたいと思っていた。夏休みに遊びに来ていた幼稚園児の従弟と入浴していたら、その子の母である叔母(母の妹)が浴室に入って来た。従弟と座って体を洗っていた俺は叔母を見上げると、すぐ眼前30cmに叔母の股間が有った。!!俺は驚いた。叔母の陰毛は非常に薄く、ワレメが見えていた。薄い処か、うっすらとしか毛が生えておらず、まるで大人の女ではないかの様だった。俺はつい、叔母のアソコを凝視してしまった。俺の視線に気が付いたのか叔母は持っていたタオルを股に当てて隠した。立ち膝になり、片膝を折る迄叔母はタオルを股に当てていたが、正座した時にタオルを太腿に乗せた状態でタオルから手を離した。従弟の洗髪をしようとハンドシャワーに手を伸ばした時再び立ち膝になってタオルはハラリと落ちた。その後叔母はタオルで股間を隠すのを止めた。他人の顔のすぐ前に自分の股間が有ったのでエチケットとしてタオルを股に当てた様だった。別に俺がガン見したからではなさそうだ。そこからは叔母の股間見放題になったが、叔母は9才の甥っ子の視線等全く気にしていなかった。俺はドキドキしながら勃起が叔母にバレぬ様浴槽に入って叔母の股間を観察していた。やがて叔母が入る時に浴槽を跨ぐアソコを至近距離から見て更に興奮した。従弟の体を拭く為に前屈みになっている時に浴槽から身を乗り出して尻の間から見える女性器を堪能した。叔母の股間は新鮮で衝撃的だった。母がタオルを股に当てたのなんか過去に見た覚えが無い。とても女らしい仕草だと思った。また、母にしてもそうだが大人の女性の股間には陰毛がもじゃもじゃに生えていて、女性器はなかなか見えないという固定概念は無くなり、大人でも陰毛の多い少いには個人差が有ると判った。幼い頃のエロい想い出だ。

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