息子の嫁に手コキ、フェラしてもらい肉棒を挿入した


私は56歳の会社員です。

紹介するエロい話は、息子の嫁の身体を頂いた話になります。

私は3年前に妻に先立たれてから、一人でマンション暮らしをしていました。

一人息子の高志が、一緒に暮らさないかと言ってくれたのですが、一人の方が自由だし嫁の玲子にも気を遣わせて悪いと思ったからです。

それと、これはあまり大きな声では言えませんが、私はこの年になっても人一倍性欲が強くて、息子たちと暮らしたら玲子に手を出しそうで怖かったのです。

一人だと、パソコンでエッチ画像を見ながら自分で処理出来ますし、たまにデリヘルなんかも利用出来ますからね。

ただ、玲子のエロい身体を、いつも見れないのは残念でしたが・・・。

玲子は本当にエロい身体をしていました。

年は30歳になったばかりですが、子供がいないので体の線は崩れていませんし、何といってもEカップは有ろうかと思える胸と、バックから入れたいと思わせる大きなお尻は堪りませんでした。

エッチ画像を見ながらオナニーする時は、自然と玲子に似ている画像を選んでいましたよ。

玲子は自分でも自信が有るのか、いつも身体の線がハッキリ分かる服を好んで着ていましたし、胸の谷間を強調する格好をしていました。

先日も、私の所へ高志と一緒に様子を見に来たのですが、ソファーに座っている時に、ミニスカートの奥が気になって仕方ありませんでした。

顔はそれ程美人ではありませんが、俗に言う「男好きのする顔」をしていましたね。

そんな玲子と私の関係が劇的変わったのは、隣町で玲子の姿を見掛けた時からです。

ある日の昼過ぎ、仕事関係の知人を、車で隣町に有る私鉄の駅に送って行った時のこと。

駅の中から玲子が出て来たのです。

(どうしてこんな所へ)

と不思議に思い、目で追っていたところ、見知らぬ男が運転する車に乗り込んだ玲子。

私は気付かれない様にその車を尾行しました。

すると、その車は駅から10分ほど行った所に有る、ラブホテルに入って行ったのです。

(玲子が浮気をしている!)

高志が可哀そうに思えましたが、それとは別に、私にとっては面白い事になって来たとも思いました。

それで、その週の日曜日に、近くに来たからという理由で、私は高志たちのマンションを訪ねたのです。

そして、高志がトイレに立った隙に、「先日の昼間に、○○駅で玲子さんに良く似た人を見かけたんだけど・・・」と口にしてみました。

一瞬ドキッとした様な顔をして、「○○駅とか行ってません!・・・私じゃないですよ!」

ちょっとキツメの口調でそう言った玲子。

しかし、その目は泳いでいましたし、私の方を見ようとしません。

「だよね~・・・いや、その女性がさ~男が運転する車に乗ったと思ったら、いきなりその男とキスした様に見えたんでね~・・・まさか玲子さんがそんな事をするはずが無いと思っていたんだよ・・・」

「だから私じゃないです!間違いですよ!」

怒ったような口調でそう言うと、居づらくなったのか向こうへ行ってしまった玲子。

私は直ぐに高志の自宅を出ましたが、帰り際、玲子に分かる様に高志に耳打ちしたのです。

玲子を不安にさせるための芝居で、ただ単に他愛ない事を言ってだけでした。

でも、その効果は有りましたよ。

三日後に玲子から電話が有り、

「今日は高志さんが出張でいないので、夕食を作りに来ますから一緒に食べましょう」

との事。

そんな事は初めてでしたから、私は期待していました。

何か有った時の為に合鍵を渡しておいたので、私が帰宅した6時半頃には、すっかり支度を終えた玲子が待っていました。

「いや~わざわざ悪いね~ありがとう」

「たまにはお義父さん孝行もしないといけないと思って・・・」

「高志は泊りなのかな?」

「そうです」

玲子が作ってくれた物を食べながらビールも飲みました。

高志と玲子が結婚して以来、玲子とこうして二人で飲むのも初めてでした。

いつも以上に、胸が強調される格好をしていた玲子。

私がそこを意識しているのは分かっていた様です。

食べ終わり、ソファーに座ってテレビを見ていると、洗い物が終わった玲子が隣に座りました。

ミニスカートから見える太腿が欲情をそそります。

「あの~お義父さん・・・私の事で何か高志さんに話ました?」

「何も話していないよ!」

「そうですか・・・それでお義父にお話が有るのですが・・・」

そう言うと、私の大腿に手を置き、身体を近付けて来た玲子。

ミニスカートの裾が上がり、もう下着が見えそうな感じ。

「お義父さんは・・・その~・・・どうしているんですか?」

「何をだね?」

「その~・・・あっちの方の処理とかです・・・お義父さんはまだ元気そうですし・・・」

「それは玲子さんが気にする事ではないよ」

「そうですけど・・・我慢されているのならお辛いだろうなと思って」

「ん?・・・辛いと言ったら、玲子さんがどうにかしてくれるとでも言うのかね?」

「そうですね・・・私で良ければお相手しますけど・・・」

そう言うと、私の手を握り下を向いた玲子。

「そんな事をして、高志に悪いと思わないかな?」

「高志さんには内緒という事でお願いします」

「そうか、君がそう言うなら・・・」

そこで私は玲子を抱き寄せました。

「それじゃあさっそく、アソコを擦ってくれないか?」

いきなりで少し驚いた様でしたが、ズボンの上から股間を擦り始めた玲子。

すると、アレはとたんに大きくなり、ズボンがパンパンに膨れ上がりました。

それを見た玲子は、ズボンのベルトを緩めてチャックを降ろし、パンツの脇から手を差し入れて直接アレを触ったのです。

そして私を見つめて来たので、唇を重ね合わせました。

アレを擦りながら、自分から舌を入れて来た玲子。

私はその舌を強く吸いました。

そして、私がズボンとパンツを脱ぎ股間をさらけ出すと、手コキしてからフェラし始めたのです。

まず、亀頭を舌先でツンツンして、次に舌を使って舐め回しました。

それから、竿の横に唇を這わせ、裏側を舌で舐め上げると、カプっと咥えてから手と一緒に顔を上下させた玲子。

高志に知られるのが恐かったのか、必死にサービスしてくれましたので、口止め料のつもりだったのでしょう。

フェラは凄く上手で、高志が教えたというより、あの浮気相手から学んだのだろうと推測しました。

フェラをいったん止めさせると、玲子の上半身を裸にして乳房を揉んだ私。

玲子の乳房は弾力が有りましたし、餅のような肌触りで心地良かったですね。

ずっと私を欲情させていた玲子の乳房に、こうして触れる日が来るとは思いもしませんでした。

もちろん初めて見たのですが、乳首も大きくてエロく、あの浮気男に吸われていたのかと思うと憎たらしかったですよ。

それから、ミニスカートを腰までたくし上げると、ソファーの上で足を広げさせました。

すると、マンコを覆っている赤色のショーツが丸見えになり、その中心に少しシミが。

口止めのつもりでサービスしていた玲子でしたが、根がスケベなのかすっかり感じてしまっている様子。

そのシミの所を指で突くと「あ~ん」と言う声を発し、クリトリスのある付近を擦ると身体をピクっとさせた玲子。

匂いを嗅いでみると、小便臭い独特の匂いがしました。

ショーツに手を掛け脱がすと、マジマジと見た私。

「そんなに見ないで下さい、恥ずかしいです」

「恥かしい?・・・玲子さん、このショーツ貰うよ!」

「えっ!どうしてですか?」

「匂いを嗅ぎながら抜くためさ!」

嫌とは言わずに苦笑いを浮かべた玲子でした。

それから、両足を持って広げると、うっすらと濡れて光っているマンコが目の前に。

ついに見てしまった嫁のマンコ・・・何だか信じられない気分でした。

割れ目に沿って指を這わせ、クリトリスに触れるとまた身体をピクっと反応させます。

そのまま指を上下に動かしました。

「ああ~っ!」

右に左に身体をよじらせながら喘ぐ玲子。

更に私は顔を埋めて、ベロベロとクンニしてあげました。

「はあ~~も、もうダメ~~っ!」

泣きそうな顔でそう訴える玲子。

私の攻めは更に続き、今度は指を二本入れ込んでの手マンです。

穴の中はビショビショに濡れていて、手の動きに合わせてマン汁が飛び散ります。

「お、お義父さん・・・あたし・・・あたし・・・もう・・・もう・・・」

その言葉を聞いて、私が指を抜くと同時に玲子がイキみ、勢いよく潮を噴き上げました。

「やだ~~っ、恥ずかし~~い!」

少し驚きましたが、これほど感じるのですから、浮気するのも仕方がないのかもと思った次第です。

「どうする?・・・このまま入れて欲しいか?」

「入れて、入れて下さい!」

玲子の両足を抱え上げると、片足を床に置いたまま玲子のマンコに肉棒を突き刺しました。

「ああ~~っ!」

突き刺した瞬間、もの凄い快感に襲われた様子。

でも、ソファーが狭くてやり辛い私。

そこで、玲子を起き上がらせてソファーに両手を付かせると、立ちバックの要領で後ろから肉棒を差し込み直しました。

そして、リズムよくお尻に打ち突ける動きと、深く打ち込む動きを繰り返したのです。

「あっ!あっ!あっ!あ~~っ!あっ!あっ!あっ!あ~~っ!」

腰の動きに合わせて喘ぐ玲子。

そして、マンコの中に大量に発射してから引き抜くと、玲子はソファーの上に崩れ落ちしばらく動けません。

息を整えるためにソファーに座りじっとしていると、玲子が身体を起しました。

「感想は?」

「す、凄かったです!」

「もうあの男と会うのは止めなさい!・・・君が高志で満足しないなら私が相手するから」

「はい!そうします」

「いい子だ!」

「今日は泊まって行きなさい・・・お風呂に入ってからもう一度しよう!」

その後、風呂から上がった私と玲子・・・今度は寝室で抱き合いました。

玲子が愛おしくなり、時間を掛けて優しく愛撫した私。

玲子の方も、これほど感じたのは初めての様で、私の肉棒をたっぷりと咥え込んで楽しんでいました。

こうして、私と息子の嫁である玲子との秘密の関係がスタートしたのです。

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