身体のきれいな人妻の脚を強引に開かせ生で挿入した


僕が35歳の時に、友人らと集まって花火をしようとなった時のことです。

集まるメンバーは6人ほどいまして年齢もバラバラなのですが、中でも僕が年上の方でしょうか。僕の上には2歳上の方が一人いるだけです。

ただ独身が僕ともう一人くらいで、その日が仕事の人もいましたので、基本的にその日は自由のきく僕があらかじめ花火を買っておくということになりました。

車も持っていますので僕が引き受けたのですが。

しかしそこにとある今回のメンバーの女性も買い出しに同行したいということになりまして。それは子供が小さくてヤンチャであり、どこか昼のうちにまずはどこかに連れていきたいとのことでした。

花火の買い出しくらいでも楽しんでくれると思うという事で、僕の車に乗ってデパートに行くことになったのです。

その女性とは30才のシュリという可愛らしい方です。スポーツをやっていたという事で体は締まっていて、その分体のラインが美しいのです。

子供はまだ二歳の男の子ですが、そんなスポーツレディのシュリの影響を受けたのでしょう、ヤンチャさはなかなかのものです。

今回は旦那さんは仕事でいけないという事で、シュリだけの参加となりました。他にも子持ちの方がいるので良いのかなという考えだったので。

シュリの家に僕が車を出して迎えに行ったのですが、車の中にいるときから子供は元気全開でした。大きな声で歌たりシュリの上に座っては足をバタバタとさせていたりと。

そこまではしょうがないかなとも思うのですが、僕もちょっと意識してしまったのは、子供がシュリの胸を揉んで「えへへー」とニヤついてみたり、シャツを脱がそうとしていることもあったりしまして。

さらにデパートの中ではシュリのスカートをめくったりとやりたい放題でした。もう少しは性に目覚めてるのですね。

シュリも大きな声で止めなさい!と注意するも、こんな子供が簡単に言うことを聞くわけもなく、家に帰るまでずっとこんな感じでした。

その間にも、シュリの下着が見えるは胸の大きさも分かるわで、さりげなく僕は興奮していたのです。

そんなこんなで再びシュリの家に着くと、まだ時間が沢山あるという事でシュリがお茶を用意してくれることに。

その間も子供はシュリに抱き付いたりしていましたが、流石に疲れてしまったのか、そのまま眠ってしまいました。シュリもちょっとホッとした様子です。

「ごめんなさいね、こんな子供で」

「いや、元気でいいんじゃない。まあ大変そうだけど」

僕はこの子が元気なことは良いことだと思っているけど、やはり母親は大変なようです。

「毎日こんな感じなの?」

「ここ数か月は…もう胸触るとか覚えちゃうんですよね」

「そこにはビックリだったけど。シュリちゃんかなり下着見えちゃってたしね」

「え!?ほんとですか!?」

シュリにとっては子供といること事態が必死だったので、あまり気づいていなかったようです。

「かなり見ましたよ、僕も。下着は上下とも薄い水色でしたね」

「もう!何見てるんですか!エッチですね!」

まあ見えてしまったものだからしょうがないのですが。

「でも僕、薄い水色の下着は好きですよ」

「そういうことじゃないです!」

軽く漫才調になりましたが、そんな話をしているとだんだんとムラムラしてしまいまして。シュリが顔を赤くしているところを可愛いと思い、シュリをちょっと抱き寄せてみました。

「子供にこういうエッチの方が女性は喜ぶという事を教えようか」

僕が言った意味をシュリは最初、意味が分からないという顔でしたが、僕がシュリの顔を寄せてキスをすると、途端に焦った様子です。

「え?なに?」

キスをしながら胸をさする僕に、最初は抵抗していましたがだんだんと身を任せるようになりました。

「シュリちゃん、実は触られながら興奮してたんじゃない?」

「あんん…そんなことあるわけないじゃん…」

僕はシュリのスカートをめくった状態で足を強引に開かせて、パンティーの上からアソコ全体を優しく撫でまわしました。キスをしながらだったので、シュリも気持ち良かったようです。

「あふん…エロい…」

「でもこんなにもうパンティー濡れてるし、やっぱシュリちゃんエロいこと考えてたんだね」

「もう…バカぁ…」

アソコを撫でている手をクリトリスに集中させると、シュリは声を出し始めます。

「ああん…あん…」

目の前には子供が寝ている中で、堂々とシュリはいやらしい声を出していました。そんな中でシュリの下着を全てとってしまい、胸とアソコを露にした状態で、僕はシュリを寝かせて全身を舐めまくったのです。

「あはん…そこは…ああああん」

指は膣の中に入れつつも、脇の下や鼠蹊部を舐めることで、シュリの全身に快感が走ったようです。

「いやああん…だめよ…あふん…」

「そんな声だしたら、子供が起きるよ」

「だってぇ…ああん…」

シュリは僕のムスコを触りだしてきます。

「ねえ…挿れてよ…」

僕もパンツを脱いでムスコをシュリの目の前に出すと、優しく撫でてくれると共に舌先で舐めてくれました。

「あん…これ挿れたい…」

「子供の前で挿れてあげようか」

「いじわる…すぐ挿れて…」

シュリのお望み通り、僕はそのままシュリのアソコにズブッと挿れました。

「あはああん…」

シュリは子供が起きてもしょうがないくらいの声で喘ぎます。そんなことはどうでもいいくらいにエロくなっているシュリ。

「あああん…すごい…あはんん…」

シュリは自分で口を押えながらも漏れる声は収まることはありません。ピストンと同時にクリトリスを愛撫したり乳首をひねったりすると、もう子供が起きるどころか部屋の外に持聞こえそうなくらいの喘ぎ声を出していました。

「いやああん…イッちゃう!イク!あああん…」

僕もそれで興奮も最高潮に達して、つい声に出してしまいました。

「シュリ…僕もイクよ…!」

「あんんん…一緒に…イこ…!」

僕が膣からムスコを抜いてシュリのお腹に精子をかける同時に、シュリは体をピクピクさせていました。どうやら本当に同時にイッたようです。

こんなに激しい声と音を出していたのに子供は起きることはありません。エッチが終わった後もまだ花火まで時間がありましたので、ぼくはシュリとずっとイチャイチャして過ごしました。

正直、花火のことはお互いにどうでもよくなっています。

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