人妻の私が男子高校生の童貞君をリードしてエッチ


私は人妻です。

子どもも三人います。主人はとても優しく家族思いで私にはもったいないくらいの人です。

結婚して13年たちますが、まだまだ夜は仲良くします。少ない月で3回くらい。多い月だと10日間連続するなど、えっち大好き夫婦です。でも、最近やってみたいプレイはやりつくした感があって、正直マンネリしていました。私はお付き合いした人が2人なので、男性のペニスの個人差(長さとか太さなど)の感覚をもう一度味わいたいという思いが出てきたのです。毎日想像ばかりして、思い切って出会い系サイトで私の欲求をみたしてくれる人を探してみようと思いました。早速入会して、以下の条件でお友達を探してみました。

条件①童貞であること(性病移されたくないのと初体験を喜ぶ顔を見てみたい)。
  ②家庭が一番なので一度きりの関係でいること

この二つを条件に出会い系サイトで募集をかけたところ、想像以上に反応がありました。「童貞です」とウソをつく人も多いので、いろいろ探りをかけて、かつ顔もかっこいい10代の男の子と意気投合しました。高校生で彼女がいるのですが、初えっちに自信がなく、色々教えてほしいとのことでした(めちゃめちゃかわいい)。

ホテル代と食事を相手持ちで会うことになりました。実際の見た目は170㎝越えのすごく素敵な人でした。嵐の二宮くんに似ていたなあ。すごくかっこよかったので、童貞くんじゃなかったかもしれませんね(笑)。私はアラフォーなので、20近く違う私でもいいのか確認したところ、「大丈夫(^^♪)とのことで、ホッとしました。逃げられたら恥ずかしいですもんね…

名前は便宜上、誠君にします。

お互い知り合いに会うとやばいので、車で1時間ほどのラブホテルへ直行しました。そこのラブホテルはコスプレの洋服が無料で貸し出されていたり、SMルームがある、まるでアミューズメント施設のようなホテルで、私が行ったことあるラブホテルの中でも最高に素敵でした。私ですら感動していたので、彼はもっとワクワクした様子でした。

 私には、主人とエロビデオを視聴することが大好きで、童貞くんを貰うエロビを見た事があり、(家庭教師ネタ)やってみたいなあと思っていたので、誠君に「私リードでいい?」と聞いた所、「ぜひお願いします。」とのこと。

お互いシャワーを浴び、ドキドキと主人への罪悪感の中ベッドに入りました。

「僕、本当に初めて?」
「はい」
誠君の心臓の音が聞こえてくるくらい緊張していました。

まずはキスから。
キスって、相手が初めてかすぐにわかりますよね。だって、歯が当たる(笑)。誠君とのキスも歯が当たりました。「唇少し開けて」そう言って、優しく舌を絡ませていきました。
「とろけます~」との誠君の返事。「キスってこんなに気持ちいいんですね。こんど彼女にしてあげます。」誠君の場合、彼女とのファートキスうまくいかなかったんだって。かわい♪

キスを堪能し、乳首を舐めてあげると「ヤベ―、気持ちいー」。初めての男の子の反応は本当に新鮮です。ボクサーパンツ越しにチンポにキスをしました。こんなに固くなる?っていうくらいガチガチに固まっていました。パンツを脱がせて顔をのぞかせたチンポは、すっごく大きかったなあ。まずは亀頭部分にキス。そして裏スジを優しく舐めてあげました。「うっ…。」ときに口にくわえ、優しくフェラをしてあげました。強く舐めると刺激が強すぎるんだって。優しく、優しく。私のフェラは、主人によると最高にうまいそうです。イキたくなるほどというより、癒されて眠くなるんだって。誠君もそう言ってくれました。めちゃくちゃ嬉しかった〜。私のフェラおススメポイントは、玉のうらにあるスジの部分を下の先っぽで線にそって舐め上げることです。「すげー!!!!」と誠君の声。カウパー液でドロドロになっているところを舐めても舐めても出てきます。

 誠君が、「そろそろりなさん(私)を感じたい」というので、まずは洋服の脱がせ方(特にブラホックの外し方を教えてあけました。これって本当に難しいんですよね。こればかりは回数繰返して上手くなるしかありませんよね。

 生のおっぱいを直に見た事がなかったらしく、嬉しそうな表情に変わりました。
「さ、触ってもいいですか?」
「もちろん、優しくね。」
「うわ…、や、柔らかい。おっぱいってこんなに柔らかいんですか?」
「個人差があるみたいよ。私のはかなり柔らかいらしいよ。」
「ご主人がうらやましいです。」

次にパンティーを脱がせてもらいました。手間取っているのがなんとも初々しくかわいかったです。
「触りますよ」
ゆっくりと、誠君の太いゴツゴツした指がおまんこにたどり着きました。
「こりこりしたものがあるでしょ?これがクリトリス。」
「ほんと、こりこりしてますね。これって気持ちいいんですか?」
「人にもよるらしいけど、私はあんまり感じない。それより痛いかも。」
「そうなんですね。」
「ゆっくり広げごらん。ここがおまんこ。指入れていいよ」
「うわ…。ぬるぬるしてる。りなさん感じてくれてるんですか?」
「もう少し奥に入れてみて。ぽつぽつしたところがあると思うんだけど、これがGスポット。」
 「これがGスポットなんですね。」

まるでエロビデオの家庭教師ネタを再現するような時間が過ぎていきました。

「も、もう我慢できません。い、挿れていいですか?
「ちゃんとできる?教えてあげるからゆっくり挿れてね。

久しぶりのドキドキのえっちに私の愛液もびしょびしょになっていたのを自分でも感じていました。
 「挿れて…。」

誠君のチンポは今まで感じた事のないほど立派なものでした。正常位で、場所がわからないので、チンポを誘導してあげると、するっと入りました。「彼女との時は、膣も狭いはずだから痛がってなかなか入りにくいと思うよ。」
若いだけあって腰の振り方もダイナミックで、教えてあげる側の私の方が感じてしまいました。私は月経前症候群の治療のためピルを服薬しています。妊娠の可能性がないので、そのまま中出しオッケーです。誠君は大喜び。すぐに発射しました。
「早いよ〜(笑)」
「すみません…。すぐに復活しますから。」
その言葉の通り、精液で濡れたチンポを舐めてあげるとすぐに復活!!
2回戦に突入。
「バックをしてみたいです。」
「初心者にはバックは結構難しいよね。」
正常位と同様誠君のチンポをもって誘導しました。
「そこ、お尻の穴だよ〜」
そんなやり取りをしながら、何とか入りました。騎乗位など一通りの退位を試し、幸せな時間を過ごしました。私はえっちが終わると必ず精液を舐めてあげます。男性って嬉しいみたいです。
お互い満足し、二人でシャワーへいきました。
「こんなに女性が気持ちいいと確かに男性にはクセになりますよね。これからも時々会ってくれませんか?」
確かに楽しかったし、気持ちよかったし、これから上手くなっていく過程を見てみたいとも思いましたが、お断りしました。私は主人が一番大事だし、初めから1度きりと決めていたので2度と会うつもりはありませんでした。でも、今でも続く主人とのエッチの時間は、誠君とのえっちを想像しながら楽しんでいます。誠君と仮名を付けたのは、主人の名前からとりました(笑)。万が一呼び間違ったらまずいですもんね。

 エロビデオは楽しいものが多いのでよくまねっこします。もう2度とすることはないと思うので誠君との経験は良い想い出となりました。

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