姉貴に童貞を捧げ、姉貴は俺の子供を身籠った (姉貴が離婚して戻ってきてからのこと)


2年前に題名の通りの告白を記載した俺です。
姉貴は結婚してましたが、一人娘を連れて姉貴が離婚して帰ってきました。

姉貴34歳。俺は30歳になった。
姉貴の美貌は変わらずです。逆に年齢を重ねて美貌に色っぽさが増した。
思わず「やりたい!」ってなるような女性って言えばいいかな?
前にコクったとおり結婚直前に、姉貴にたっぷり中出しして、姉貴は俺の子供を妊娠。
そして、出産。女の子でした。
今は6歳になった。
顔見ると確かに俺にも似てるところがある。だが姉貴に一番似てる。
姉貴曰く「間違いなく智之の子供なのよ。可愛がってあげてね?」と。

姉貴が戻ってきて1か月ですが、結婚前の近親相姦関係が復活しました。
戻ってきて4日目だった。
「ちょっと智之と話したいことあるから、皐月(サツキ 娘の名)の面倒見てもらってもいい?」と親父、おふくろに預けて。
俺の車で出かけた。
家の門を出た瞬間「ねえ、智之。ホテル行こう?姉ちゃんを抱きたいんでしょ?我慢してるのわかるわよ?姉ちゃんも智之のコレが欲しいわ。」
俺の股間を撫でた。
「姉ちゃん!戻って早々かよ?」
「え~・・・嫌なの?もう姉ちゃんとじゃ嫌?彼女いるのかな?」
「いないし。それに嫌じゃないよ。でも・・・いいんか?」
「ええ。だって、もう半年以上エッチしてないし。ここにカビが生えちゃうわよぉ~。」
「カビ!・・・旦那としてなかったの?」
「離婚ですったもんだしてて、エッチなんかあるわけないでしょ?旦那はオナニーしてたわよ。私の横で。」
「い!オナニー?」
「そっ!あてつけね。だから私も旦那に見せつけてやったけど。それぐらいお互いに冷めちゃったの。ねえ、だから姉ちゃんの体を好きなだけ前みたいに愛して?いいでしょ?ここに何度も智之のこれ入れていいから。」
俺の股間をずと撫でてた。
「わ、わかった・・・まじにいいんだな?」
「当たり前~。じゃなきゃこんなふうに誘うわけないでしょ?」
「でも、もう妊娠はだめだぞ。誰の子だ!ってなってしまうし。」
「わかってるって。だからピル持ってるの。中出しオッケーよ!あはは!智之ちょっと興奮してる。可愛いね相変わらず。さっ、結婚前の最後に行ったオシャレなラブホ行こう?レッツゴー!!」
姉貴はすでに興奮というかテンションあがってました。
車で1時間ほど走って、最後に行ったホテルへ車をイン。
「着いたね。懐かしいわぁ。ねえ、智之さ、今日は昔みたいに姉ちゃんを好きなだけ愛してね。さっきも言ったけど全部中に出していいんだから。この立派なオチンチンなら何度でもできるわよね?2時間で何回できるかしらね?」
姉貴はGパンの上から俺のチンコを握る感じで揉んだ。勃起してしまったよ。
「むふふ、元気じゃないないの。これなら楽しみね。行こう?」
そして、ホテルの部屋に入って、姉ちゃんが俺に抱き着いてきた、そのままディープキス。
姉ちゃんのがっつきモードに少し驚いたけど俺も姉ちゃんの口内に舌を入れた。
お互いに舌を絡めて吸いあった。
「ぷはっ・・・ねえ、お風呂はいろ?一緒に洗いっこしよ?」
姉貴は、コートをソファに置いて、セーターを脱いだ。
白いシャツに黒のブラが透けてた。白に黒?って凄い組み合わせ。
「姉ちゃん黒ブラなの?スケスケじゃないか。」
「ふふふ、そっ智之に興奮してもらいたいから。」
そのまま向かい合って服を脱がしあった。
ブラを外すと、懐かしい綺麗なおっぱいが出てきて俺は鼻息が荒くなってしまった。
「まだよ。洗ってからね。」
黒のショーツを脱がした。足元から見上げて・・・え!毛がない!!
「せーんぶ剃っちゃった!ほら、丸見えよ!どう?」
「姉ちゃん・・・すげーよ。」
「ここにまた智之のオチンチンたくさん入れようね?」
で、風呂に入って、お互いにシャワーかけて簡単にボディシャンプーで洗いあった。
姉貴はすでに濡れてたよ。洗っててわかった、ヌルヌルと指先に付いたから。
「もう濡れてるの。いつでもインサートOKよ?智之のもすごい勃起ね!!カチコチじゃない!それに・・・溜まってるの?タマタマもおおきくなってて固いわ。」
「溜まってるかな。4日出してないし。」
「そっか。じゃあ、5回ぐらいはできそうね?」
10分ほどでシャワーを終えて、バスタオルでお互いに拭いた。
もう、この時点で俺は入れたくてしょうがなくなってたよ。前戯すっとばして姉ちゃんのオマンコに出したかった。
もつれるようにしてベッドに二人倒れ込んで。
「姉ちゃん、ごめん。あのさ、オマンコに入れたい。」
「うん。我慢できないんでしょ?いいよ。さ、おいで。」
姉貴は仰向けで開脚すると指で小陰唇をパックリと開いた。穴が丸見え。濡れて光ってた。パクパクと膣口が動いて卑猥そのもの。
迷わずマンコの前にひざまずいて膣口にチンコをくっつけて姉貴を見た。
「うん。中にたくさん出してね。来て、智之。」
「ああ。」
そのまま中に潜った。
昔と変わらない!姉貴の中は良すぎだった。締まる、うねる、中が動く。
ピッタリインサーとしてから姉貴の両足を抱えると被さった。
深くインサートできる屈曲位でスタート!
「姉ちゃん、俺・・・最高に嬉しい!!」
「あ!あっ!姉ちゃんも!あ!あ!突いて!・・あああああ!突いて・・・もっと・・・奥、奥・・・奥よ・・・あああーーー!そこー!!」
子宮に亀頭が当たって押し上げ。
昔散々やったことだが、もう一度こうなれたことが嬉しくてたまらなかった。
俺は突きながら、姉貴のおっぱいを両手で揉みまくった。揉みと突きをリズミカルにした。
(ああ!姉ちゃん!俺の姉ちゃん!!またこうなれて俺は幸せだよ!!)
姉貴が喘ぎ声を上げながら悶える顔を見つめながら、腰を動かしたんだ。
「ハ!ハ!ハ!ね・・・姉ちゃん・・は!は!ここ・・・いい?いいの?」
「ああーん!あっ!そこ!、そこ!・・・ダッメーーーー!」
俺を抱きしめると姉貴はのけぞってエクスタシーに達した。
構わず突き入れた。ほどなくして・・・
「俺も・・・だめだ!」数回素早いピストンで突きまくると、これ以上入らないってぐらいピッタリインサートして子宮に向かって大量射精した。
子宮口や子宮壁に精液がぶっかかってたと思うよ。子宮に亀頭を押し当てて発射したからね。子宮内に射精なんて実際には無いし。ただ子宮口や周辺に大量ぶっかけはしてたはず。
「あああーーーーーっ!!いい!熱い!熱いのーーーっ!」
姉貴が俺の頭を両手で抱きしめるとのけぞりながら、射精に合わせて腰を押し付けてきた。
(中に出した!!また出せた!姉ちゃん!俺の精液熱いだろ?最高だろ?)
姉貴の快感に悶える顔を見ながら内心話しかけたよ。
1回戦目終了。
「智之、凄いわ。すっごく良かったわ。嬉しい。」
「俺も!」
なぜか姉貴は涙流した。
「どした?」
「ううん、この日がまた来るのをずっと待ってたのかもしれないって思うのね。やっぱりあなたしかいないのよ。姉ちゃんには。それに皐月のお父さんだしね。」
「そっか。俺も姉ちゃんしかいないのかもしれないって思えるよ。」
「ありがと。ねえ、抜かないで?そのままずーっと中にいて。」
「え?でもクンニとか他のことができないよ?」
「うん、いいわ。今日は。今日はね、智之をずっと感じてたいの。あら?もしかして復活?」
少し硬さが戻ってた。
「今日は姉ちゃんにたくさん甘えていいわよ。出したいだけ気がすむだけ智之の出して?」
「じゃあ・・・お言葉に甘えて。」
「ふふふ。我慢は禁物よ。パパ?」
「パパ!」
「うん、パパ。皐月のね。」
対面座位になって、俺は姉貴のおっぱいを好きなだけ揉んで、しゃぶって舐めて吸った。
姉貴が俺の膝の上で腰をくねらせながら前後に動かしてピストンしてくれた。
今度は俺がもたなかった・・・
おっぱい吸いながら、腰を突き上げて姉貴の膣内に2回目の射精。
2回目も子宮にぶっかけてたと思う。
「ああ!出たわ!!熱い!熱い!・・・智之、いいのよ。これで。」
「プハッ!姉ちゃん、すまん。先にいっちゃったよ。」
おっぱいから口離して見上げると姉貴は凄く優しいまなざしでニッコリしてくれた。
「姉ちゃん、疲れないの?」
「少し横になっていい?あ、抜いちゃだめよ。中に入れたままよ。」
そのまま姉貴の背中を支えながら、姉貴を横向きに寝かせた。
俺は姉貴の片足を抱えるように曲げ、もう片方の腿に座って・・・横ハメ体制にした。
「姉ちゃん、腿痛くない?」
「うん、大丈夫よ。この体位は楽ね?智之したくなったら動いていいからね。」
「OK。」
そのまま、姉貴に被さる感じで、おっぱいにしゃぶりついてゆっくりと腰を動かした。
まだフニャチンだから、抜けないようにね。
「ふふふ、やわらかいオチンチンが動いてるわよ?」
「もうちょっとだから。立つまで待ってな?」
「これも好きよ。柔らかいのも。」
そして3戦目。
フィニッシュは姉ちゃんの肩足を抱きかかえる感じで、ピッタリ股間を押し当てて射精。
3戦目で姉ちゃんも再度エクスタシーに達した。
締まり方が凄くなるし脈打つ感じでヒダが動くから、こっちの快感も数倍上がるんだわ。
終わって・・・股間がなんかベトベトする・・・
見たら、3回出したものが逆流というか溢れてしまった。
「姉ちゃん!やべえ、あふれてるよ。」
「ハァハァ、ん?何が?」
「俺のが漏れてる。」
「あはっ!そんなに出したの?凄いねェ。」
「1回抜くよ?シャワーで流そうよ。」
「わかったわ。じゃあ・・・いいわよ、ゆっくり抜いて。」
抜いたと同時に姉貴は手のひらで股間を覆って、溢れ漏れないようにした。
姉貴を抱きかかえる感じで風呂場に行った。
「智之見てて。・・・ほら・・・うっわー!凄いわ!」
俺は姉貴の股間を見上げる感じでしゃがんでたが、あまりにも大量に自分のものが垂れ出てくるのにびっくり&興奮したよ!姉ちゃんすげー!って。
風呂場の床には白濁したものが大量に溜まった。
「智之ってこんなに凄かったっけ?ほら、まだ出てくるわ。まるで姉ちゃんが射精してるみたいね?」
「ううう・・・マジに凄いね。」
出終わって、シャワーで綺麗に洗ってあげました。もちろん自分のチンコもね。
「まだ1時間近くあるわよ?どうする?まだできそう?」
「たぶん大丈夫・・・ってか、こんだけ勃起してたら大丈夫だって。」
そうです。4度目の勃起。
我ながら凄いなと思ったけど、きっと姉ちゃんの魅力でこうなっちゃうんだろうなとも思った。
(これ以降、姉貴とは月に3~4回だけど、毎回俺が4発は確実。)
でも、姉貴にクンニもしたかった。
そのまま風呂場で俺は立っている姉ちゃんの前に膝真づいた。
「何?」
「いや・・・こうしたいんだ。」
俺はそのまま姉貴の股間に顔突っ込んで、ほとんどないマン毛をよけてオマンコにしゃぶりついた。
「それ?したかったの?」
ジュルジュル音立ててクンニした。
姉貴はおれの肩に両手を置いて、のけぞった。
「ああ!!もっと!!舐めてーーー!」
10分以上はクンニした。
「ダッメー!」声あげて姉貴は立ちながらのけぞった。俺の肩に置いてる手に重心がかかった。腰が前後にグラインドした。
俺が離れないように姉貴のお尻を抱きしめて、オマンコを舐め続けてしまった。
姉貴の両膝がガクガクしてるのがわかった。
耐えきれずにそのまま姉貴は風呂場の床にへたってしまったけど。
「姉ちゃんが好きだから。お礼したかった。」
まだ、姉貴はハアハア言いながらだったが頷いてた。
「智之のクンニは最高よ。やっぱこれよね。ありがとっ。」
姉貴は俺を抱き寄せるとそのまま、きつく抱きしめてくれました。
「智之、これからもしたくなったら言うんだよ?姉ちゃんは智之ならいつでもOKよ。」
「姉ちゃん・・・・帰ってきてくれてありがとう。俺、姉ちゃんとずっとしたかった。」
姉貴は何度も頷いてた。
そして、俺の顔をジーっと見つめて軽くキスすると
「じゃあ、ベッド行こう?」
「あのさぁ・・・今度は・・・バックでいい?」
「お尻からするのぉ~?お尻はダメよ。姉ちゃんはお尻の穴使ったことないもん。」
「違うって。ワンワンスタイルでもちろんココに入れるんだって。」姉貴のマンコを撫でた。
「いやーん!じゃあバックでバッコンバッコン入れるのよ?」
「姉ちゃん・・・バッコンバッコンって・・・」
「激しくして!じゃないと嫌っ!」
「わーった。わかった!」
もう姉貴のその言葉で大興奮。きっと姉貴はわざと盛り上げるために言ったんでしょう。
ベッドで姉貴を4つんばいにさせ、俺は姉貴の両足の間に膝ついた。
「智之、一気に入れて?姉ちゃんを突きまくってよ?」
亀頭を膣口に当てると、「ああ・・・じゃあ・・・おらっ!」
一気に串刺しにした。
「ああーーーーん!!いい!」と絶叫。
「姉ちゃん、もっと奥に入れてぇよ。」
姉貴はそのまま前倒しになる感じで上半身をベタッとベッドにくっつけて枕を抱きしめた。
結合部を見ると・・・あと1センチ半は入れられる。姉のお尻を抱えると根本まで押し込んだ。
亀頭が子宮に当たってる!
「ああ!当たってるぅ!もっと・・・もっと突いて!突いて!あ!あ!あん!子宮・・・押して・・・」
しばらくバックで突きまくった。
やっぱこれはエロイ!姉ちゃんのケツの丸みと、俺のチンコが潜ったり出たりするのを眺めながらは興奮が増すよ。
何より姉ちゃんの中の動きや構造(ツブツブやヒダの動き)を感じることができる。
ほんと、姉ちゃんのオマンコは名器じゃないかって思う。毎回だけど。
「飽きないオマンコ」ってあるんだな。
10分ほどそうして楽しんでから、姉ちゃん抱き起して俺の膝の上に乗せた。
背面座位。
姉ちゃんが飛び跳ねる感じで腰を動かし、ケツを左右前後に動かしてくれて・・
姉ちゃん悶えまくり、あえぎまくり。
姉ちゃんにまかせると動きが激しいから、耐えられん!
そして4度目の膣内射精!!
しかし、よく出るな・・・俺の精液。こんなに溜まってたのか?って思うぐらいに射精し続けたよ。
「ああーーーっ!智之―――!」姉ちゃんも俺に後ろから抱きしめられておっぱい揉まれながらものけぞってエクスタシー。
姉貴の膣の動きは、ほんとに素晴らしいって思う。俺にピッタリくる感じの穴って言えばいいだろうか?
深さも締りも中の動きも。
射精すると射精に合わせて締めてくる。だから、勢いも増す。たぶん子宮や子宮口にたっぷりかかってるんじゃないか? 
ピル飲んでなければ2人目妊娠確実って思ったよ。
「智之・・・あんた凄いわぁ。4度目でこんなに出るなんて。」
「溜めたのは確かだけど、俺もなんでだろう?って感じたよ。」
「ねえ、姉ちゃんのって智之のベストホールなんじゃない?」
「あのねえ・・・オモチャじゃないんだから。」
「いいのっ。智之のおもちゃで。姉ちゃんは智之のおトイレ。溜まった精液の掃出し場所よ。」
「そ、そんな・・・そんなことないって。俺は姉ちゃんがほんとに大好きなんだって。」
「うん、うん、わかってる。今のはジョーク。」
「ねえちゃん、そろそろ帰らないとまずくないか?時間も近づいてるし。」
「あら!大変!じゃあ、シャワーして帰ろう?」
その日は、これで終わって帰宅してから皐月と遊んだ。
なんか自分の娘って思うと、複雑な気持ちだけど。可愛いことは間違い。
それに姉貴の遺伝で、6歳なのに美形です。
時々大人っぽい表情するときがある。若いときの姉貴にそっくり。
色っぽい表情でドキッ!っとするけど。
「おじちゃん!遊んでぇ!!」って来るときは、本当に純粋な子供です。

この後は、姉貴と週末にホテルに行くことが増えた。
「買い物」、「姉貴のストレス解消のお出かけ」って名目。
一緒に出かけるパターンもあれば、別々に出かけて外で落ち合うパターンもある。
皐月は爺ちゃん、婆ちゃん(父母)と一緒にいるのが気にいったようで、「ママ、いってらっしゃい!お菓子かってきって~」と無邪気。

家にいるときにどうしても我慢できないときがある。
姉貴もわかってくれてて、夜中近くに俺の部屋に来てフェラをしてくれるよ。
「智之のは美味しいね?まだ溜まってる?もう1回しようか?」
「ごめん・・」
家の中だと姉ちゃんに触ることはできない。
おっぱい揉んだら「だーめ。家の中は。週末まで我慢して?」
週末は皐月を家に置いて、半日または1日だけということで姉貴は出かける。
そして、俺と合流しラブホで二人汗だく、息が切れるくらいに激しいセックスを続けてます。
童貞卒業が姉貴。そこから始まった姉ちゃんと俺のズブズブの恋愛&肉体関係。
姉弟で子供も作った。
もう、このままずっとでいい!!姉ちゃんがいるなら何もいらない。
姉貴も・・・
「智之が結婚したら仕方ないけど、そうじゃなければ姉ちゃんといてね?ずっとこの体を愛して。もし結婚が決まったら・・・。また、姉ちゃんにたくさん頂戴。そして2人目の智之の子供を産むわ。それが、姉ちゃんと智之が心から愛し合った証明だもん。皐月はもちろん。もう一人で来ても姉ちゃんがしっかり育てるわ。」
と言ってくれてます。
このまま行ったら、たぶん姉貴は2人目を妊娠したがるんじゃないだろうか?
そして、万が一妊娠したら俺の二人目の子供を絶対出産するんだろうなと思います。
俺の結婚・・・たぶんないかもしれない。だって、姉ちゃんが俺にとってのすべてだから。俺の最愛の恋人&妻って思ってます。

ラブホで姉貴を抱くたびに。膣内射精するたびに。俺と姉貴は離れられなくなっていく・・・。
それでもいいじゃないか!!このままでもいいじゃないか!と思

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