娘のあきと


あきと関係持ったのは家内の49日の法事終わった夜だった
娘、やっと終わったね
俺、そうだな
娘、これからお父さんどうするの
俺、そうだな父さん一人では家広すぎるしなぁ、売り払ってマンションでも借りるかな
娘、ねぇ、私達引っ越してきていい
俺、いいけど、○○くんなんて言うか
娘、あの人一年のうちほとんど出張でいないから
俺、そうか
娘、決まりね
それからビールの飲みながら色々話してるうちにエロ話しになり
気づいたらベットで裸で寝てた
娘、おはよう
俺、え~
娘、覚えてないの
俺、うん
娘、やっとの思いでベットに連れてきたら襲ってきたのよ
俺、まじ~全く覚えてないは
娘、私もご無沙汰だったから良かったけどね
でもお父さんの固くて凄かった  
俺、そうか、じゃあもう一回するか
娘、バカじゃないの
着替えて下に降りていくと孫達は学校に行くところだった
孫、いってきます
出掛けた
娘、じゃあ来週にでも引っ越してきていい
俺、○○くんに相談しなくていいのか
娘、さっき電話したらok
俺、早いなあ
娘、決まりね、今日は
俺、今日まで休み
娘、じゃあこれ出きるねと股関触ってきた
二人で寝室にはいり裸になるとあきからしゃぶってきた 
娘、父さんのデカクテ口に入らないよ
あきはやっと思いでなめてた
俺、よしあきこっちに尻向けろ
あきは向けてきた
俺、お~あきまんこぐちゃぐちゃだぞ
娘、あ~いい気持ちいい~
バックになり後ろから思いっきり入れた
娘、あ~あ~まんこ気持ちいいの~ 
あきは何度もいきあきの中で果てまくった
時計見たら孫達が帰って来る時間だからあきは慌てて自分の家に帰った
次の日夜帰ってくると
あき達が来てた
婿、お父さんお世話になります
俺、あ~いいよ、俺一人だから嬉しいは
部屋はたくさんあるから好きなところ使ってくれ
婿、ありがとうございます
その晩は焼肉で婿と飲み過ぎで俺はソファで寝てた
夜中起きると
あきの喘ぎ声が聞こえてきたから
あき達が寝てる部屋のドアを静かに少し開けたらあきと婿はセックスしてた
次の朝みんな出掛けた
娘、昨日見たしょ
俺、気づいたかぁ、ご無沙汰だって言ってたのに
娘、だって父さんとあんなに中出ししたらヤバいしょ
俺、そうだな
あきはその日は用事あるからと帰った
次の日曜日に婿がトラック借りて引っ越してきた
その晩は、みんなで寿司食べに行き帰ってきた
俺、○○くん疲れたしょ
婿、大丈夫ですよ
俺、家賃や光熱費や食費はいらないからなぁ 
婿、出させて下さいよ
俺、その分貯めなさい、子供達も大きくなるとお金かかるだから 
婿、ありがとうございます、甘えさせてもらいます
俺、あき
娘、なに
俺、これに○○万円入ってるからここから食費や日用品にして
あきにカードと暗証番号教えた 
娘、わかった
その日からあき親子との生活が始まった
婿がいない時はあきとセックスしてる

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