ジムの接吻でイクしてからホテルへ向かう車内まで何回イカされたか覚えてないの。
特に車内のペロペロでかなり強くイクイクされちゃた。１回イっても男，離さないでずっと舐め続けるから，イクイクが止まらないで痙攣。
男は，私が足が突っぱってもアソコのクリは隠れないから最高らしい。私もうれしいけど
女って得ね。何回イカされても満足しない。そうなの，敏感度が超増してきて「もっともっと」ってなるの。不思議な生き物
今も車の中でスカートめくられてピンクローターがピクピク動くから愛液が漏れてスカートを濡らしている。
男はオッパイ触ったり，信号停止時はチュしてくる。「カワイイ」
ラブホ（豪華）に着く。駐車場から抱えられるように室内へ。
直ぐ抱きしめられてあつい接吻。唇，口の中全部吸われ，耳，首，肩って顔中吸われ，舐められる。
接吻中にシャツ剥ぎ取られオッパイ露出
後ろ向きにされてオッパイ揉まれ乳首引っ張られてピンピン
ドレッサーに手をつかされてスカート（ずっとノーパン）捲られ，出尻をモーってされて足を開かされた。
鏡に映ってる私，髪ボサボサで化粧グチャグチャでオッパイと乳首だけ元気そう立っている。
男，いつの間にかパンツ脱いでた。
オチンポを私の割れ目に上下させて愛撫。
私「早く入れて」って願うけど，大きな棒の先っぽみたいなのが割れ目にグチュて入って，抜いて，擦っての繰り返しで「入れて～～～～～～～～！」って叫んだ。
私の叫びと同時に大きなオナラみたいな音が出て，固くて大きな棒が子宮口に突き刺さる。「ギャーーーーーーーーーーー！」
そして，一気に棒が抜かれてシャァーーーーーーーーーて流れる大量の水。そのあと愛液がボタボタ，ボタボタ。
私，膝から崩れ落ちた。
男，私を抱えて同じようにドレッサーに手をつかされ割れ目に向かって一気に突入。子宮口にズドーーーーーーーーーン。
また一気に抜かれて大量の水とボタボタ。３回目も大量の水とボタボタ
私，分からなかったけど３回とも強くイッタみたい。
腰が立たないので，荷物みたいにソファーに運ばれ，スカートとローターはぎ取られ，崩れないようワンワンスタイルに形成される。
今後もお尻モーされて，固くて太くて長い棒がズブズブと入ってきた。
子宮口に留まって上下に動いて半分引抜かれる。何十回か１００回かわからないけど少しずつずらしながら動き回る。
私，心地よいリズムに慣れてイかなくても気持ちいい。私「あん，あん」って泣いている。「あ～～～～ん，うん，うん，あ～～～～ん」って歌っている。
私，なんだか熱くなってイキそう。イクかも。イクイクします～～～～～ぅ。
男，合わせるように動きが早くなってきた。奥に強く当たって擦っている。
私「スキ，スキ，スキ～～～～～～！イク～～～～～～！イグ～～～～～～～～！」って，強く長くイクイクしたようです。
私，全裸でソファーにお雛様みたいに正座させられている。股間全体が痙攣してプルプル動いているのはクリトリス
男は冷蔵庫からビール出してきた。「お人形さんビール飲める？」私コクってする。
オチンポがお腹に触れるぐらい立ったまま目の前をうろうろ。グロでも気持ち悪くもなく触ってみたくなった私。
男が隣に座ってビールを口移し。私弱いけど「おいしい」って２回飲まされた。
男「チ○ポ握れよ」私，震えながら握ってみると熱くて，固くて，大きい。愛おしいわ
上下に強く動かすように命令され，両手で強く擦ります。またまた大きくなってくるから怖い。
お口に咥えてみたけど先っぽだけでゴホってなるからこれが精一杯
私ばっかり気持ち良くて男を喜ばすことできない私って情けなくなって「ごめんなさい」
私，正座のまま抱っこされてダブルベットにポンって投げられ，お股が大きく開く。そこに男が乗ってきて私の足を上腕に乗せながら引き寄せる。
枕付近まで押されて逃げられない。唇と乳首吸われながらオチンポが割れ目にゆっくり入って来た。
ズブズブと挿入され，ゆっくりゆっくり出し入れするオチンポ。
好きな男の顔を見ながらチューされ，乳首揉まれ，気持ちいいオチンポのリズム「とっても気持ちいい」
私，涙流しながら唇とがらせて「スキ，スキ，あん，あん」言ってる。
何十分も同じ体位だけど安心できてフワフワで軽くイクイクが定期的にきてるみたい。男に小さく「イク」て言ってる。
男，私をヒョイと持ち上げて座位になる。抱っこされた。「お見合いみたいでうれしい」
男の手は私のお尻を持ち上げオチンポが上下する。グチュグチュって音もする。
男，今度は私を高く持ち上げ急に手を放した。「ギャーーーーーーーーーーーー！」子宮口にオチンポ直撃
男，また私を持ち上げた。私「イヤイヤ」するけど落とす。「イヤぁーーーーーーーーーー！」
男，容赦なく持ち上げ落とすを繰り返す。
そのうちオマンの中ほぐれたようでイヤじゃなくなった。
男，私を寝かしてくれて正常位でオチンポの動き早くなってきた。
私「イクイクイク」って止まらない。
男「出すよ！」私「出して，出してーーーーーーーーーぇ」
精液でお腹全体が熱い。私，幸福感いっぱいで「あ～～～～～ん，あ～～～～～～ん」号泣しながら「イクイクイク～～～～～～～～イクーーーー！」
男はそのあとオチンポを抜くこともなく何十分も動かし続けて３回も私の中に放出しました。
私って本当に世間知らずの御嬢さん。お人形さん。
セ○クスってこんなにすごい！気持ちいい！天国みたいな～なんて言えばいいの～～もお～～～イクイクイクみたいな～ちょうだいみたいな～わかんない。
知らなかった。男のすごさ～男のつよさ～オチンポ～いっぱいいっぱいオチンポ～ください。イクイクくださいませ。
私，お風呂のスケベ椅子って言うのに座らされ，男が手にいっぱい泡つけて体洗ってもらってる。
お手手から背中，ぷくっとしたお腹，太ももから足の指一本一本
胸に戻って泡つけておっぱいを丁寧に乳首コリコリ
最後はオマタだけ洗い残し？
男「ゼリーだよ」って言って塗ってくれる。指２本で奥まで丁寧にやさしく。
スケベ椅子って凄い！オマタの肉がプリって出ちゃう。クリなんて異様に飛び出て皮がもどらない。って言うかずっともどってない。
私，涙と愛液が止まらない，ずぅ～～～と。不思議。飲んだのビール２口とお水だけなのに枯れないのね。
私，ほんとにお人形さん。やさしいご主人様大好き。
男，クリに直接ゼリー塗ってるから「あん，あん」します。
男の指２本がGスポットって言う所まさぐって親指でクリいじっている。私，お尻浮いちゃう。
激しく指動くから「ダメ～～～～～！ダメ～～～～～！」
私「イク～～～！イクぅ～～～～～～～～～～～～～！」って潮いっぱい，いっぱい吹いてイっっっっ～～～～～～～タ
二人でお風呂入っている。
「寂しい！」お風呂浸かるってことは終わりなのね。着替えて帰るのかしら？涙止まらない。
私，まだ乳首が異常に立ってるし，クリの皮剥けたままじゃ歩けない。
私の身体「変」オマンの中にオチンポ入ってないから落ち着かない。なんか大きな空洞できたみたい。
オチンポ入れてほしい。いっぱいにしてほしい。私，お股押し付けながら男にフンフンしている。
男が急に「もう5時だよ」ってガラス越しに時計を見た。
昼前に入ったのに時間が経つのが早すぎる。でも，「ずうっとオチンポ入ってたのね」って感心するわ。
男「あがるよ」って私を抱っこして脱衣所へ
バスタオルで拭き取ってもらい椅子に座らされる。鏡に映る私，顔も体もピンク色
男「化粧道具は？」私は手提げバックを指す。
私，おっぱいを鏡台に乗せるように前かがみでお化粧
男はドライヤーで私の濡れたショートボブの髪をやさしくブローしてくれてる。
私，最後に涙で汚れたコンタクトを取ってピンクフレームのメガネをかけた。
男「へえー，メガネちゃんなの」私「小学生から近眼でぇ～」男「めっちゃ可愛い！」
男「へえー」って感心しながらブローしている。
私，鏡越しに見えちゃった。オチンポがパンパンに隆起しているのを。
男，急に私を立たせてバックスタイル。私「オチンポ帰ってくるのね」ってお尻突き出したの。
暖かい物がグチューーーーって入ってきた。「あん，あ～～～～ん，あん，あん，あん」ってパンパンの音に重ねるように泣くの。
２０回ぐらいパンパン突かれて私「イク～～～～～～～～～～～～～～～～～」って崩れ落ちた。
私，ベッドに運ばれてオマン〇強くグングン突かれて中に男放出した。
そのあと，ゆっくりゆっくり動き続けるオチンポが入ったまま「イクイク，チュチュ」って愛された。
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