私はご主人様のお人形~2


前回:  私はご主人様のお人形~1

私は一人娘で中学から短大まで女学校。父は大学教授で母はお花の先生です。
厳格な家に育ったので恋愛なんてしてません。
親の考えで就職なんてしないで結婚させられることになり,二十歳の時に資産家の銀行員と結婚しました。
直ぐに子供が生まれたので子育てや教育で忙しい日々
今は娘の大学進学と主人の長期出張が重なって私一人何もすることがないの。
でも,今のまま日干女で終わりたくないから,ネットで一人H三昧なの。
ネットで分かったことは,私のおっぱいは巨乳の部類で乳首は大きめ。お尻が大きく少し出尻ぎみ
アソコはかなり薄毛で前つきらしく。特にクリトリスが~普通に立っててもお豆が飛び出ている人って私だけかな?
そういえば,中高の時あだ名がモンローちゃん。いつもお尻ふって歩いてたから。その原因はパンティ履いてるとクリが擦れて気持ちいいからいつも歩きにくいの。
あと子供も産んでるのに主人のオチンポ見たことがないわ。主人と寝室が別なので布団に潜り込んできて行為はサッサと終わり。
ネットで見るあんな大きくてグロではないことは確かね。

私,クリにツンされてから意識が飛んでいたわ。
意識が戻ってみるとシートが異常に濡れている。「おしっこ?」と思ったけど違うみたい。
私が「すいません」と言うと男は「いいよいいよ」って嬉しそう。
私「どうなったんですか?」男「潮吹いたみたいだよ」ってウソ!コワイ!
男「お人形さん,敏感すぎるよ」って言いながらアソコいじりだしたわ。
私「あのクリはダメ,ダメ」男「ダメだからいじるんだよ。お人形さん」ってまた皮剥かれた。
今度はピンクローターをクリに当てようとしている。私「ダメーーー!」って言ったけどビッビッってツンツンされた「あぁぁぁ~イィィィ~~~~ク」

車はどこ向っているのかしら?方向音痴の私にはわからない。
私は早くホテルでイクしたいのに,ラブホの看板をいくつか通り過ぎてしまう。
着いたのはジョギングで有名な公園
男「降りるよ」私「ここでします?」男「そう,人が多いし面白いよ」って私はノーブラノーパンでピンクロータが両乳首とアソコに1個入っているまま。
手を繋いで歩き出したけど公園には場違いな感じの私。歩きはモンローだし,シャツはボタン2つ外されてはみ乳ユレユレ状態。
男に「恥ずかしい」って顔向けるとスイッチオンされちゃた。
私「あん」としゃがみこむ。「立てよ」言われて歩き出すと「あん」たまに長く押されて「あ,ああん」って歩けない。
男は人気のない枝道に引っ張っていきました。
男「ローター取ってあげるからオッパイ出して」私,人が来たらと思ったけど逆らえないわ。
木陰でシャツを開いてオッパイ出してローターを外してもらう。その時男は両乳首をペロッて舐めてくれた。私「好き」って感情が湧く
男「じゃあ,スカートめくって」とアソコのローター外してもらうんだと思ったけど「そのままじっとして」って,何分もスカート捲って露出し,恥ずかしくて震えてきた。
男はスマホで撮っている。お尻はモーってして撮られた。あとオッパイもいっぱい撮られる。
最後はスカートの後ろ捲られて,お尻全開で歩かされ動画撮影。時々スイッチオンされてお漏らしするからお尻ペンペン。私,痛気持ちいいけど。
車に戻ってアソコのローターを入れ直されて,男はクリトリスをプリッと剥いた。
男「ほらまた大きくなってる」って言いながら舌でペロペロされたから私「ア,ア,ア,ア イ,イクゥ~~~~~~~ゥ」

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