鎮守の森はアフターエッチの為に


      
日本の神社の境内、特に鎮守の森は、何の為に?
日本の神社の境内は、お祭りの為にある。
鎮守の森は、セックスの為に用意されている。
お祭りには、神輿担ぎと同時に、セックスのお祭りがあった。(江戸時代まで)
      
村祭りの時だけは、村人は誰とでも相手を選んでセックスができる。
通常の掟が通用しない場所、という意味で神社があるのだ。
      
ただし、規則が一つだけある。
それは、”お面をかぶる事”である。
男がかぶるのが”ひょっとこ”。
女がかぶるのが”おかめ”である。
何で、男と女で面が異なるかと言えば、暗い場所で男女を間違えない様に、という事である。
      
21世紀の現在でも、名残がある。
それがお面と鎮守の森である。
お祭りの後、鎮守の森でセックスする事は、日本古来の風習なのだ。
      
こういう風習を全てやめさせた上に、靖○神社という人工宗教(靖○は明治維新の数年前に作られた、オウム真理教みたいなものだ)を作って、男たちを戦争に駆り立てたのが明治政府である。
セックスを禁止して、暴力に走らせる。
      
日本古来の神社には、”戦争に行けば軍神になれる”などという妄信は一切無い。
      
日本古来の神社とは、平和とセックスの象徴なのである。
      

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