マー兄ちゃんと中1の僕


僕は施設で育った。両親の離婚に育児放棄で捨てられたのです。

施設は冷たく、愛情もなく、ただ食べて寝るだけの存在しかなかった。

そして中1になった夏のある日、指導員としてかっこいいお兄ちゃんが来ました。マサルさんと言い、真っ黒に日焼けした筋肉質の背の高いお兄ちゃんです。

たまたま僕の部屋は3人定数ですが、僕だけだったのでお兄ちゃんは僕の部屋で寝起きする事になりました。

僕は学校ではサッカーチームに入っていて、毎日7時まで練習があり、それから施設に帰り、お風呂に入ってからポッンと残された僕だけの冷えた夕ご飯を一人で食べるのでした。

マサルさんは点検や点呼、当直で忙しく、僕の部屋には夜中の11時過ぎに帰って来ます。

もう僕はベッドで寝ています。
ある日、ぐっすり寝ていた僕は何となく奇妙な快感に目が覚めたら、いつのまにかパジャマの前がはだけられて、ズボンも降ろされ、パンツの上からおチンチンを弄られていました。

おチンチンはカチカチになり、恥ずかしい位に反り返っています。

やわやわとおチンチンは男の人の手でしごかれて初めてのすごい快感です。

ハッと起き上がるとマサルさんが僕を抱くように添い寝しています。
「起きた?気が付いたの?君可愛いいね」
「あーマサルさん?どうして?」
「あんまり君が可愛いから、いっぱい可愛がってあげようと、ほうら」
マサルさんはおチンチンを握り、手の動きを速めます。

ツーンとする快感に堪らず僕は喘ぎ声をあげてしまいます。

電気の消えた暗闇にリズミカルにしごかれるおチンチンはとうとう堪らない絶頂感を迎え、激しく射精が始まりました。ドックドックと何回も精液が飛び散り、マサルさんは慣れた手つきで用意したタオルで包んで受け止めています。

おチンチンの根元を握ってしごき上げ、最後の1滴まで精液を絞り出すと、優しく僕のほっぺたにキスして、軽くおチンチンを撫でてパンツを履かせてくれました。

そのまま毛布も首まで掛けてくれて、黙って自分のベッドに戻りました。
僕は初めての経験に初めての快感にドキドキが治まらず、でも何も言えずに黙っていました。

そしてその翌日も僕はドキドキしながらベッドに入り、マサルさんが来てくれるのを期待していました。

しかしその日は何事もなく、
その次の日も、その次の日も、
待ちくたびれて寝てしまい、朝目覚めたらマサルさんはもう仕事で居ない日が続きました。

いつのまにか僕は勝手にパンツを降ろし、自分でおチンチンをしごくオナニーをするようになりました。

そしてあの日から10日過ぎて、
フット気づくとまた僕は裸にされておチンチンをしごかれていました。
いつの間にかマサルさんがまた横に寝ています。

真剣な顔つきで、僕が気づくとニッコリ笑いました。
「あーマサルさん、また来てくれたんだねー、ずっと待ってたのに」
「そうか、待ってたのかい、ごめんね、ちょっと忙しくて」
優しい手つきでおチンチンをしごきます。
堪らない絶頂感が来ました。
「あーマサル兄ちゃん、もう、もう」
「出るかい?堪らないかい?」
「うん、もう出るよ、堪らないよ」
おチンチンは柔らかい布が被せられてその上から仕上げのしごきが加えられます。そしてドクドクと大量の精液がほとばしります。

優しくおチンチンを拭い、また今度はマサル兄ちゃんはお口でおチンチンを吸ってくれます。

初めての快感にたちまちおチンチンは復活し、カチカチに勃起します。
お兄ちゃんは片手て僕の胸やお腹を、片手で僕の睾丸を揉み込みます。

温かいお口の中で僕のおチンチンは完全に亀頭まで剥けてお兄ちゃんの舌で舐められます。チュウチュウ吸われます。すごい快感です。

そして二回目の射精。
なんとお兄ちゃんはそのままお口で残らず飲んでくれました。
ハアハアと喘ぐ僕の髪を撫でて、また毛布を掛けてお兄ちゃんは離れていきました。

急に人の気がなくなり、冷えた感じのベッドの空しさを感じて、すごい寂しくなりました。

翌日夜、また来て欲しい、して欲しいと期待していました。
そして夜遅くにお兄ちゃんは来てくれました。

ゆっくり僕は裸にされ、しかもすべて脱がされて全裸にされました。

全裸の僕を見下ろしながら、お兄ちゃんもゆっくり裸になりました。

お兄ちゃんのおチンチンは赤黒くテラテラと光り、すごい大きく反り返っていて僕はドキドキしました。

お兄ちゃんは僕の顔を上げておチンチンを僕の口に入れます。
片手では僕のおチンチンを揉んでくれながらやがてしごき始めます。

僕は口いっぱいのお兄ちゃんの硬いおチンチンをほおばって、お兄ちゃんが顔を押さえるように上下するのに合わせてしごきました。

硬いおチンチンは喉まで入り、ちょっとえずきますが我慢して舐めるようにたくさんツバをだしながらしごきました。
やがて僕のおチンチンが堪らなくなり射精して、お兄ちゃんのおチンチンも急に激しく動くとすごい大量の精液を注いでくれました。

すごい粘つく苦い精液でしたが、嬉しかったです。
お兄ちゃんはそのままお口でまたしごき始めます。
やがて2人はいわゆる69のスタイルになり、何回もお互いのお口で射精しました。

そして僕は毎日お兄ちゃんと全裸で抱き合い、お互いのおチンチンを舐め合い、お口でしゃぶっていかせあうようになりました。

そんな日が1か月した頃には2人はずっと全裸で朝まで抱き合うようになり、そして、
いよいよ僕はお兄ちゃんにお尻を捧げる日が来ました。

無口なお兄ちゃんは明日はいよいよ男同士の素敵なセックスをしようね、と約束してくれて、僕は何となく覚悟したと言うか、期待してドキドキして待っていました。

僕は全裸で四つんばいにされました。
お兄ちゃんは僕のお尻の肛門に油を塗り込め、何回か指を入れてゆっくり出し入れして柔らかくしてくれました。

そしてとうとうお兄ちゃんの硬い熱い太いおチンチンが僕の肛門にめり込んできました。

ものすごく痛い、しかも経験のない、苦しい痛みです。
お兄ちゃんのおチンチンがズイッとお尻の奥まで入ったのが判ります。
しかもゆっくりですが肛門で出し入れが始まりました。

いつの間にかお兄ちゃんの手は僕のおチンチンをしごきました。

まさかですがこんなに痛くて苦しいのに僕のおチンチンは感じています。
お兄ちゃんの手の愛撫で少しずつ勃起してきます。

お兄ちゃんの動きは激しくなり痛みはさらに増してきます。
もうお尻が裂けるかと思った時、お兄ちゃんのおチンチンは射精しました。
僕の肛門の奥に大量の精液が流し込まれました。
僕は半分気絶したみたいにガックリと前のめりになりました。
そしてちょっと遅れて僕のおチンチンもいかされました。
ドクドクと精液があふれ、シーツを汚します。
もう2人とも汗びっしょりです。
お兄ちゃんはタオルでお尻を拭い、僕のおチンチンも拭いてくれました。

そしてしばらく並んでお互いのおチンチンを愛撫しながらキスしたり、首すじを舐めたりしました。 

やがてお互いのおチンチンが勃起したらまた僕はお尻を犯されました。

最初は四つんばいでしたが、二回目は両足をお兄ちゃんが肩に掛けて、正常位でお尻を犯してきました。

僕の太ももはお兄ちゃんが抱くように肩に掛けて、激しく突いてくれます。
痛いのは痛いけど何んとなく気持ち良い疼きも感じました。

お兄ちゃんはのしかかるように僕にキスしてくれました。

そしてすぐに二回目の射精。
結局その日は朝まで4回お尻を犯されてしまいました。

マサル兄ちゃんはすごくタフです。
そしてすごく優しい、僕を本当に愛してくれます。
両親には捨てられ、誰にも構って貰えない僕を一生懸命に愛してくれます。

僕は毎日全裸になってお兄ちゃんが、愛してくれるのをドキドキしながら待っています。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る