ジョギパンで外出2


学生の頃のある夏の暑い日、その頃の夏の定番の格好だったジョギパンにTシャツという出てたちで近所のスーパーへ靴を買いに行った。
何足か試着していた時、応対してくれた僕と同じ年くらいの女性の店員(アルバイト?)の視線が立ったり座ったりしている僕の股間に来ているのを感じた。彼女は僕のジョギパンの裾からチラ見えする白いパンツを何げに見ていたようだった。また、彼女の視線がそれ以外のある一点に行っていることにも気づいた。その靴売り場には足元に鏡がいくつかあるのだが、僕はちょうど僕の足元付近にある鏡に自分のジョギパンの中が写っていることに気づいた(そこの靴売り場の店員は足元に鏡が有ったり、しゃがんで応対することが多いからなのか夏でも皆長ズボンだった)。彼女は鏡に写ったのも見ていたんだと思う。僕はどちらにも気づかないふりをして試着を続けた。
暫く選んだあと、僕はわざと足元の鏡にジョギパンの中身がはっきり写る位置に立って、「これにします」と言って彼女に選んだ靴を渡した。彼女はこちらを見ながらも、明らかに足元の鏡もちらちら覗いていた。
待っている間、知らない同年代の女性にジョギパンの中を見られたことで興奮して僕の○○○は大きくなっていたが、僕は隠さずに待っていた。足元の鏡には勃起した○○○を含み膨らんだ白ブリーフの股間が写っていた。包装した品物を持って来てくれた彼女ははたして再び足元を見たが、品物を僕に渡したあと生返事をして、驚いたようにそそくさと奥に引っ込んでしまった。

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