妻のネトラレ妄想2


妻の使用済み下着を持っていた男性がどんな奴なのか確認する為、もう一度洗濯機の中を物色し妻の使用済み下着をゲット。
黄色い花柄パンツは脱ぎたてホヤホヤでクロッチにはオシッコと愛汁の染みができていた。
そのパンツを手に高まる興奮を抑えながら、空地に現れる男の顔を想像する。
翌日、空地に向うと辺りには人気はなく、男が現場に現れると思われる時間前に木の枝に妻の下着を吊るした。
木陰で待つ事1時間、もう来ないと諦めかけた時、白い古びた軽自動車が空地に入って来た。
車から降りて来た男は深々と帽子をかぶり、マスクとメガネを付け、表情はおろか年齢すら分からない。
男は木に吊るされている妻の使用済み下着に視線を送ると、辺りを見渡し警戒しながら下着を手にした。
もう一度辺りを見渡した男はマスクを外し、厭らしい笑みを浮かべると下着を鼻に押し当て臭いを嗅ぎ始めた。
深呼吸する様にゆっくりと妻の陰部の臭いを堪能する。
車に戻った男はメガネを外し、手にした下着をじっくりと見つめ、クロッチの汚れた部分に鼻を押し当てもう一度臭いを嗅いでいた。
無精髭を生やした男性は小心者と言った雰囲気、そして何よりも下着を嗅ぐ男の姿はスケベその物だった。
そうしている間に、男は下半身剥き出しに妻の下着を鼻に押し当て臭いを嗅ぎながら、自らの肉棒を握っていた。
木陰で男の様子を伺う俺は、汚れた男の肉棒が妻のマンコに挿しこまれる事を想像し、股間を大きくさせていた。
”次は無いかも知れない…” そう思った俺は勇気を出し男と接触する事を決めた。
射精を終えた男は、不意を付いて現れた俺に驚きながらも弱みを握られたと感じていただろう。
冷静を取戻し口論となる前に、男に下着は俺の妻の物でる事を伝えた。
怯える様子の男に妻への強姦は無理だと感じ、俺は強姦計画を止め自宅に招く事にした。
知り合いの男を連れて来たと言えば、お人好しの妻は何の疑いもなく食事の準備をするに違いない。
しかも妻は酒好きで、酒を飲むとスケベな女に変身する。そうなれば…。
動揺する男は、一方的に話す俺の言う事に従うしかないと言った様子で、お互いの連絡先を交換するともう一度会って話をする事にした。
別れ際、男の剥き出しになった肉棒を見ると縮んで半分皮に覆われ仮性包茎だと分かったが、太さも長さも俺の物より大きいのは確実だ。
見た目から50代の親父だと思っていたが、実年齢は38歳と俺よりも若かった。
独身一人暮らしの彼は派遣社員として土建関係の仕事を転々としていると言う。
近々彼を夕食に誘って一緒に晩餐を楽しむ予定だ…。
進展あったら報告します。

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